ヘルニア手術仕事復帰に該当するQ&A

検索結果:204 件

4/5間の椎間板ヘルニア除去、5/Sの椎間固定後の職場復帰について

person 50代/女性 -

50代ですが、仕事は総合病院で看護師をしています。9月中旬に4/5椎間板ヘルニア、5/S椎間孔狭窄と診断を受けてヘルニア切除と5/S間の椎体固定術を行い9日ほど入院していました。現在病期休暇中です。主治医からは三ヶ月の硬性コルセットを装着。手術から一ヶ月後に再診して良ければ入浴許可とのお話があります。 私は仕事柄患者さんのケアや急変時の対応、突発的な有事の際のかがんだり負荷のかかる動作は必須でこの先、職場復帰に慎重になっています。 今まであった右足の歩けないほどのひどい痛みはなくなり今は創部の重だるい痛みと右下腿下部の痺れと少しの痛みになってはきています。 ここで質問なのですが 1、今後職業柄本当に動けるようになってから復帰をと思ってます。手術から約半年後の復帰と思ってますが可能か 2、夜勤免除の診断書申請は可能か。救急外来で看護師2名で部署内を回さないといけなく比較的救急外来が落ち着いていても病棟に手伝いに行かなくては行けなく、患者さんのオムツ交換や体位交換など身体に負担になることも多くとても怖いです 硬性コルセットが取れない限りは復帰は無理とは思っていますが私自身とても慎重になってます。 こういう希望はわがままなのか。私はまた病欠などになるリスクがあるならば可能ならば最初から夜勤は免除してもらう方が良いのではと思っています。 すみません、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

椎間板ヘルニア内視鏡手術後後遺症

person 60代/女性 -

再度お願いします。平成26年10月腰椎すべり症固定術平成27年4月椎間板ヘルニア手術しました。令和6年1月頃より左臀部より痛み痺れあり仕事ができない状態となり手術した整形外科専門の病院は私の住所変更のため通院できず、市内の整形外科2カ所通院、紹介状にて総合病院の整形外科で腰椎椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症の内視鏡下椎間板摘出(後方摘出術)をしました。手術後、左足下腿、足の甲足の指麻痺あり、歩行は左足をひきずりながらの歩行です。執刀医は手術は成功、2日後に摘出したヘルニアと、手術時の画像の説明あり、麻痺は1週間くらいで治まると説明あるも麻痺の状態で5月13日に退院。5月26日受診あり、下垂足の悪化痛み痺れと左臀部より痛み痺れある事を話す。まだ1ヶ月なので痛み痺れあると下垂足は1週間に1回リハビリ行い、2週間後の6月11日に執刀医が診察するとの事、腓骨神経麻痺と下垂足、左臀部から痺れ痛みで1kmくらいしか歩けません。 手術前の私の状態は神経が潰れた状態での除去術だったと説明ある。6月11日に執刀医の診察あるため、MRI、レントゲン検査をお願いし、現在の腓骨神経麻痺、下垂足の状態と再発の確認をしたいたと思います。このままでは生活も大変です。理学療法士は、麻痺の回復は難しいと話され、不安でしかたありません。手術前は、麻痺なく痺れ痛みあるも普通に歩行していました。現在は左足をひきずりながらの歩行です。後遺症として残るのでしょうか。社会復帰できるでしょうか。不安でしかたありません。手術前より、状態が悪くなり困惑しています。

5人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアに伴う筋力低下

person 40代/女性 -

以前にご相談させていただいていた者です。ご教示いただきありがとうございました。初期の経過及びその後の経過が以下のとおりとなっております。 ◯7/2 腰が前屈時激痛。前屈以外は痛みなし。 ◯7/12 腰は良くなっていたが、左お尻、左足側面が痛くなる。(立つ、座る、歩く全て痛い。横になると痛くない。) ◯7/14 整形外科にて以下の診断を受ける。 ・ヘルニア(だらんと垂れ下がっている)またそれによる坐骨神経痛。 ・足首及び親指について上に反らす力が弱まっている。 ※足首は自力で反らすことはできるが上から押すと抵抗力が右に比べ弱い。 親指は立った状態で床から上に反らすことができない。 足首、親指共に下に反る力は問題なし。 上に反る力の筋力低下のみでその他感覚等異常なし。痺れ等もなし。 つま先立はできるがかかと立ができない。歩行可能。 ・保存療法で様子見との医師のご判断。 ・投薬開始(ロキソプロフェン、タリージェ、レバミピド) ◯7/22 ・仙骨硬膜外ブロック注射1回目接種。 ・医師曰くヘルニアの位置的に馬尾症候群になる可能性は低いとのこと。 ・足首は力が少し回復しているように思うとのこと。 ・親指は立った状態で床から数ミリ上に浮かすことができるようになる。 以上のことから保存療法継続とのご判断。 ◯7/28現在  ・坐骨神経痛が改善し歩く・立つは痛みがなくなった。座位はまだ一定時間座ると坐骨神経痛の痛みがでてくる。 ・足首 さらに力が戻ってるような実感あり。かかと立は以前不可能。  ・親指 少しだがさらに上に動くようになっている。 ・歩行可能 ・仕事は数日後より復帰予定。 以上経過を記載させていただきました。 以下についてご教示いただけますと幸いです。 1.上記のような経過の場合、手術又は保存療法どちらとされることが多いでしょうか。 2.上記のような経過の場合、ご経験上保存療法で筋力低下が回復される方は多いでしょうか。 3.手術により神経の圧迫をなるのは早ければ早いほど予後がよいと伺っているのですが、保存療法のリミット(手術に踏み切った方がよいと判断する時期)は筋力低下が始まってからだいたい一般的に何週間くらいでしょうか。 以上ご教示いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)