マンモトーム良性に該当するQ&A

海外在住のものです。 先日、両胸に石灰化があり、病理検査の結果 ガン化する可能性のある細胞があるとのことで マンモトームで除去出術を受けました。 検査結果は 右胸が fibroadenoma + colummar cell change + mild ductal hyperplasia 左胸は fibrocyatic disease + fibroadenomatoid change とのことでした。 医師の説明では、良性の腫瘍と病変する可能性のある組織の除去はできたとのことで、あとは3ヶ月後に経過観察をすることになっています。 ただ、家族からは 海外での治療だったので 日本に帰国時(来月)日本の医療機関で 再受診と説明を受けることを勧められているのですが、セカンドオピニオンとして受けたほうがいいのでしょうか? 除去手術で 取り残しがあることは稀なのでしょうか? また、医師からの説明で colummar cell change の部分が 病変の可能性があるということなんでしょうが、mild ductal hyperplasia の部分がよくわかりません。 調べると乳管過形成となっているのですが、詳しい説明がなく、どのような症状か ご説明いただけますとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

乳がんについてです。 28歳出産後経験はありません。 母が50歳で乳がん発症しています。 一年前に左乳房に4mmの腫瘤があり 右乳房には6mmの嚢胞があると検診で ゆわれました。 総合病院に行き、同じ診断。 今月に再検診にて細胞診を行い クラス3異型有りとの診断にて 本日針生検を行いました。 左乳房の腫瘤のほうです。 当日マンモトームになるかバネ生検になるかは 当日判断しますとのことで、先生の判断で ばね生検になりました。 3回バチンとしますとゆわれたのですが 2回目のときに弾かれてると先生が ぼそっと言いました。 3回といいながら、5回やりました。 7日後に検査結果なのですが、、 正直弾かれてるの言葉に腫瘤が硬く、、 悪性の可能性があるのでは、、と 不安になりご質問しました。 私は乳腺症で乳腺がゴツゴツしているみたいです。 乳腺腫瘤？で、良性の可能性はありますか？ それとも、、異型細胞があるとゆうことは やはり、悪性の可能性がたかいのでしょうか

以前乳癌と言われ 左の胸の3分の2を区域切除しました。3年経ち残した部分に石灰化と5mm程の腫瘍が2個見つかり 某大学の付属病院の先生に紹介して頂き、そこで石灰化してる部分のマンモトームを受けました。結果はカテゴリー3〜4で悪性でもなく、良性とも言い切れない中途半端なもので様子観察という事になりました。半年後 横にあった腫瘍が1cmになったので1月16日に生検を受けました。結果は来週出ますが 仕事の関係で月末に聞きに行く事にしました。多分良性だろうという事です。今回の相談なんですが、現在の先生はとてもいい先生という事で手術して下さった先生に紹介して頂いたばかりで まだ4回程しか診察して頂いてないので信頼関係まではなっていません。これから築いていこうと思っていたのに、この先生が4月から他の大学病院に乳腺内分泌外科を新設する為、教授として移られる事になりました。『引き続き先生に診て頂きたい方は 変わられる病院に紹介状を書きます』と廊下に貼り紙してありました。今通っている大学病院は乳癌にとても力を入れてる病院なので 家から片道3時間もかけて通っています。先生が変わられる大学病院は今の病院から近いそうです。本まで出しておられる有名な先生について行くべきか、このまま乳癌に力を入れている大学病院に残るべきか悩んでいます。

先日、こちらのカテゴリで乳腺のう胞について質問させていただいたものです。 今月初め、検診にて9.1mmのしこりが見つかり、細胞診の結果、 「乳腺の細胞が取れなかったので、 中身がチーズのようなのう胞でしょう」との診断でした。 こちらでそのようなのう胞について、「濃縮のう胞」というものが あることを教えていただきました。 また、濃縮のう胞では乳腺の細胞は通常取れないとご回答いただきました。 ところが、紹介状を書いて頂き、 がん専門病院にて再度診察を受け、細胞診を受けたところ、 「細胞は少ないながら取れました。クラスは1で良性です」と言われました。 結果待ちの間にこちらで濃縮のう胞について 「のう胞の場合は、乳腺の細胞はとれない」と教えていただいていたので、 「乳腺の細胞が取れた」ということに混乱しております。 2つの病院で、全く正反対?の結果が出てしまい、 どれを信用していいかわからなくなっております。 そこで、質問ですが、 1.このしこりは、濃縮のう胞ではないのでしょうか? 2.または、濃縮のう胞でも乳腺の細胞が取れる場合もあるのでしょうか? 3.のう胞ではない場合、どのような疾患が考えられますでしょうか? 4.カラ—ドップラー装置や、エラストグラフィー装置で、 より正確な診断のための情報を得られますか? 5.針生検やマンモトームを使ってさらに詳しい検査が必要でしょうか? がん専門病院でも、経過観察をしていくように言われ、 元の病院へ戻るように指示されました。 乳がんは、良性だと言われて経過観察中に悪性とわかるということが 多いと聞き、大変不安になっております。 長文になってしまい、申し訳ございません。 ご回答いただけると幸いです。よろしくお願い致します。

1ヶ月半前に右胸の痛みがあり、乳腺科を受診しカテゴリー4の石灰化が疑われマンモトーム生検をし結果は乳腺症でした その後１ヶ月経過観察をし次は半年後でいいとの事 その時は乳房の全体的な痛み腕の痛みもあり生検の影響かもしれませんが、そちらばかり気にしていてその１ヶ月経過観察を待つ間に他の部分に触れるものがある気がしていましたが痛みが気になりそれを伝え忘れ やはり気になったので再度すぐ受診、しこりあるね マンモグラフィーももう一度撮りましょうとの事で撮ったところ1.1cmの線維腺腫らしきものがあり 癌とかには見えないけど、前回のものもあるから一応マンモトーム生検をすると言われカテゴリー3をつけられました 先生はマンモグラフィーを重視しているのかエコーは初診の時から気になる部分しかみてもらっていませんでした 左胸は1度もエコーを見ていません 今回はじめてこっちも見ておくかと見ました 全体的にエコーを見ていたら経過観察の時に気づいたんではないだろうかと疑問に思い他の病院を受診しました みてもらったところ、マンモグラフィー異常なし、エコーでは気になる部分と全体的に念入りに見ていきますねと脇の下のリンパ節まで丁寧に両胸みてくれました 気になる部分にこれかな？5mmくらいののう胞がありますね、これの事を言ってるのかな〜？これは良性のものだしちゃんと乳かんとも繋がってるよとの事 見る限りでは1年後でいいくらいとおっしゃっていました あまりに見解が違うのでびっくりしています 生検するような所見はみたところないとの事です マンモグラフィーで写ったり写らなかったりする事はありますか？ １ヶ月で1cmにもなるしこりはできたりするんでしょうか？もしかしたら初めからあった可能性はありますか？(エコーはみていなかったので)先生に不信感が生まれ転院を考えています

3年前より左乳房のB領域に5mmの繊維腺腫疑い（エコー、マンモでの診断です）がありました。1年半ぶりに定期健診に行ったところそのしこりが5mmから16mmに大きくなっていたため細胞診をすることになりました。その際もマンモグラフィでもエコーでも境界明瞭で悪性を疑う所見はない。でも大きくなっているから念のための検査ね、と先生はおっしゃっていました。その細胞診の結果はクラス3でした。以下報告書の内容です。 軽度核腫大、軽度核形不整を伴った乳管上皮細胞の集塊を認めます。結合性の緩い集塊や2層性の不明瞭な集塊も見られるため悪性由来を否定できません 難しい言葉が多く理解できない上に、素人目にはかなり癌の可能性が高い結果だと感じてしまうのですがいかがでしょうか？この病理結果で良性の可能性もあるのでしやょうか？この結果を踏まえて先日マンモトーム生検をしました。今はその結果待ちです。悪性の可能性が高いならばだれか家族に結果を一緒に聞いてもらおうと思っております。お忙しいとは思いますがご意見いただけますと幸いです。

4/20に部分切除術を終え現在病理検査結果待ちです。 術前のマンモトーム生検、CT、MRIでは非浸潤性乳管がんとの診断を受けています。 クリニックでも非浸潤のためサブタイプは聞いておらず、大学病院の病理でも再度同じ検体で見てもらい間違えなく非浸潤と言われただけでそれ以上の詳細やサブタイプは聞いてません。 (良性の中にがんが混在しているという説明だけは受けました) 非浸潤の場合サブタイプは関係ないと言いますが、 もし手術後の病理結果で浸潤があった場合、 そこで始めてサブタイプが開示されることになるんですよね。 もちろん、生検は部分的に検査してるから術後の結果でもステージが上がることもあるとは説明されてますが、 であれば、生検の結果から非浸潤でもわかる限りでサブタイプやグレードなど聞いておけば良かったと思っております。 私が知らされてないだけで、生検結果からドクターはサブタイプやグレードを把握しているということはあるのでしょうか。 もしステージが上がることになると追加治療が大いに変わり仕事のやり方が変わるためとても気になって心配です。 もちろん結果がどう出るのかなんて絶対というのはなく気にしても仕方ないことはわかってます。

8月末に受けた検診で微小円形集族性石灰化でカテゴリー3でした。石灰化病変のみです。 受診したところ、マンモの画像を見て、良性でしょう。あまり心配しなくて大丈夫とのことでしたが、今後の比較のためMRIを受けようということになり、異常ありませんでした。しかしその後、生検するか経過観察するか選ぶよう言われ、明日ステレオガイド下マンモトームを受ける予定です。先生からは形や分布から、ガンぽくない、可能性は低いと思う、積極的には疑わないと言われ、可能性を否定する検査だと思っていたのですが、色々調べていくうち、心配なことが出てきました。 それは、毎年検診を受けていて 1.今回新しい石灰化だということ。新しい石灰化だと悪性の可能性が若干高くなるとのことで不安です。また、画像では石灰化の数が多く、1年で増えているのも悪性の所見なのでは？と不安です。私の場合はカテゴリー3でも悪性よりなのでしょうか？ 2.ガンだった場合、私の年齢が若いので、早期の可能性は高いが、色々調べないと分からないと言われてしまいました。石灰化のみであれば進行がゆっくりで悪性度の低いものがほとんどだと思っていたのですが、腫瘍がなくても進行が早かったり悪性度の高いガンであることはどのくらいの可能性でしょうか。 3.先生は石灰化の分布から可能性は低いと言ってくれました。数が多く新しい石灰化でも専門医の先生は分布から良性を推測できるものなのですか？ 明日検査を受け、結果を待つしかないのは分かっていますが、不安しかありません。身内に乳がん経験者もいなく、イメージが湧きません。ご回答よろしくお願いします。

乳ガン検診の精密検査を控えているものです。検診ではマンモグラフィで石灰化があり、再検査でエコーをしたところ、黒い影がありました。(楕円形でした。) 触診ではしこりは触れず。 次はMRIですがアレルギー体質のためMRIの造影剤は心配とのことで「造影超音波」での検査になりました。ソナゾイド造影剤を使用予定、結果次第でその日にマンモトーム生検予定です。 以下につきご意見賜りたく存じます。 1)造影超音波は、MRIよりは精度が落ちると医師から説明がありました。 MRIを避けるのはアレルギー体質のためですが アレルギー体質でも MRIの造影剤が使える大きな病院もあるとの説明でした。 万一 アレルギーが起きても処置ができるとの意味で「使える」ということらしいです。( 今回の病院は町の乳腺外科です。) あまりに精度に差があるようでしたら超音波より、大きい病院でMRIを行った方がいいでしょうか？ また無痛MRIドゥイブスサーチという方法もあるようですが今の段階でこの検査は推奨されますか？検査が出来る病院を探すことにはなりますが。 2) ガドミニウムなどの 一部の造影剤で他の臓器に沈殿することがあると聞きました。 今回予定の超音波に使用するソナゾイド造影剤は他臓器への残留リスクは少ないでしょうか？　 ※素人が中途半端に調べたので間違った内容かもしれませんがご容赦いただければ幸いです。 3)検査自体と病気への不安から落ち着かず、夜も悪夢を見るような日々ですが、片方の胸の一部に集まった形の石灰化が認められ、エコーでも黒い楕円形の影に写り、MRIという段階です。伝えないだけで医師はほぼ悪性と見ているのでは？と思っていますが、今の段階でもまだ 良性の可能性はありますか？ 仮に良性だった場合、これは何なのでしょうか？

現在41歳。来月で42歳になります。 三人目が欲しいと思っています。 32歳、35歳が2人の出産年齢です。33歳の時に乳腺症と診断されました。 左胸に乳管が拡張した状態の集合体があり、2cmほどの大きさです。他、いくつかのう胞らしきものが左右の乳房にポツポツあります。これまでに2回ほどエコーガイド下マンモトーム生検を受け、良性の乳腺症と言われました。その後は半年〜1年間隔で経過観察しています。 37歳(単胎)、40歳(双子)で流産の経験があります。途中で妊娠が中断すると、乳腺には良い影響を与えず、乳がんの可能性を高めるような情報を目にしたこともありますので、乳腺症があることも含めて、いつも不安を感じています。 3人目をこれから妊娠できるかどうか、可能性としては低いのだと思いますが、もし妊娠した場合、初産ではないものの、高齢での妊娠、出産は乳がんのリスクを高めることになるのでしょうか。 不妊治療は危険因子と知り、治療をしてまで3人目を、とは思っておりません。 諦めることも、踏み切ることもできずにいます。