中咽頭癌転移に該当するQ&A

検索結果:225 件

【お願いします】下咽頭がんのセカンドオピニオンについて

person 70代以上/男性 -

お目通し賜り誠にありがとうございます。 父の病気、下記のご相談何卒お願い致します。 (緊急性等は別のご相談投稿でご相談させていただいてますが文章が一部重複しております) 【病名】下咽頭がんステージ4、首両側のリンパ節転移あり 【患者】79歳、約65kg 【経緯】約2週間前、通院先で首のしこりを発見していただいた。     →10/15大学病院耳鼻咽喉科受診     →10/25検査結果及び治療方針説明 【検査結果及び治療方針説明】 ・下咽頭がん(扁平上皮がん)ステージ4、首両側リンパ節転移あり ・a手術 ・b放射線+抗がん剤は、腎臓疾患で不可 ・c抗がん剤 ・z無治療 ・根治目的のabができないため、延命目的のc、又はzのどちらにするか患者本人と家族とで話し合い来週回答せよ ・セカンドオピオンを受けるのは結構だが、耳鼻科は狭い世界なので私と同様の見解が出るのではないか 【本人の気持ち】 ・辛い治療でも根治を目指したい。 【ご質問内容】 Q1:セカンドオピニオンの制度を主治医から説明を受け、お願いしたい旨を伝えたら、意外そうな反応をされ、上記の「~狭い世界~」のお話をされました。こういう状況でも、一般的に、セカンドオピニオン先から忖度のない客観的回答は期待できるのでしょうか。 Q2:主治医の病院ではa~cという治療方法のみが備えられている場合、セカンドオピニオン先の病院がたとえa~dという治療方法を備えていても、セカンドオピニオン先の病院からはa~cの中での意見しか回答が得られないのでしょうか。 Q3:Q2のセカンドオピニオン先の病院のdという治療が受けられるかどうかは、主治医の病院から転院して初めて判断いただけることなのでしょうか。 余命2~6か月と説明され、時間のロスを防ぎたくご質問させていただきました。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

口腔・喉・耳周辺にできる癌

person 20代/女性 -

気になるので質問させて下さい。まず現在の症状を書きます。・頬骨の下辺りと目の下辺り、顎骨を押すと痛む、・顎関節症、・ずっとリンパが腫れている(毎受診時に確認してもらっている)、・左耳が聞こえにくい、・幼い頃から口内の粘膜を噛む癖があり今では歯並びに沿って粘膜が白くなり表面もいびつ、・口内炎、・扁桃腺肥大プラス腫れた扁桃腺の奥にもさらに皮膚が盛り上がって二重に腫れている、・ひどい肩こり、です。全部挙げると書ききれないです。心配なのは癌についてです。過去欄で口腔内を噛んでいるとその機械的な刺激で扁平上皮癌になる恐れがあるとのことでした。私の場合幼い頃から数年前までかなりの期間痕になるくらい噛んでいたので心配なのとリンパについても転移しているのでは、喉奥の腫れも腫瘍では、頬骨と目の下の痛みもそれらの影響かなと考えるとどの症状もつながっているようにみえとても不安です。他にも頬骨や顎骨の骨肉腫や咽頭癌、耳の癌など喉や耳、リンパ、顔面の癌についても不安です。考えすぎならそれに越したことはありませんが…不安なのでこの気持ちを払拭したいです。上記の症状から癌の可能性はありますでしょうか?また可能性ありの場合、どんな癌か病名や詳細なども教えて頂けると嬉しいです。稚拙な文章で申し訳ありません。お忙しい中申し訳ありませんがご回答を頂けると嬉しいです。最後まで読んで頂きありがとうございました。

1人の医師が回答

進行癌の85歳男性、コロナワクチン接種可能なのか、心配です

person 70代以上/男性 - 解決済み

85歳の父が昨年3月、下咽頭癌(ステージ4)、食道癌(ステージ2)と診断され、下咽頭癌のみ放射線治療を行い、食道癌は進行が遅く変化が見られ無かったため放射線治療を行なわず、副作用のリスクや再発に恐れながらも、今年の8月まで食事が出来ていました。ところが今年8月に縦隔リンパ節転移が見つかり、2度目の放射線治療を行いました。治療の結果、縦隔リンパ節の一部が1回目の治療と重なる部分には放射線を当てることが出来なかったため、また、食道には食事が可能な状態を維持する目的で放射線は当てていません。治療終了後から1カ月経過しましたが、下咽頭、食道は今のところ変化はありません。しかしながら、放射線治療の副作用のためなのか、痰が多めに出ることと、鼻水が多いため、時々、風邪症状のように、呼吸で苦しみを感じるようになり酸素濃度は80から95で平均90くらいで、食事は喉の通りの良いものを食べる事で、食べられるのですが、最近は食事量が少なくなってきました。また、足が弱くなり、トイレに行くことも難しくなってきました。足の浮腫みや痛みが治療中も有りましたが、退院してから利尿剤やサポーターやマッサージなどで少しずつ引いてきました。まだ、車椅子生活には至っていませんが、時間の問題かもしれません。筋力低下で寝たきりにならないように家族のサポートで努力していますが、本人の気力が落ちてきて心配です。 このように体力低下や食事量低下、気力も低下の状態でコロナワクチンやインフルエンザは接種しても良いのでしょうでか?主治医からは調子が良くなってきた時に接種することをススメられていますが、今の現状では接種をしない方が良いのでしょうか?出来れば年内に接種出来れば良いと思い、年末にコロナ2価の予約は取りました。昨年の、1回目治療後からは問題無く接種しました。今回は5回です。先生方のご意見、どうぞよろしくお願い致します。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

8人の医師が回答

転移性の癌について質問します。

person 30代/女性 -

38才の主人ですが、下咽頭癌T4で、放射線抗がん剤治療した後腫瘍が残ったため、手術をしました。放射線治療は、3月いっぱいまでで、手術は6月末に二回しました。二回目の手術は唾液のにじみがあり炎症を起こしているとの事で、再手術のさい、食道を閉じ、腸を首の横にだして、今現在も首の横の腸から唾液がでている状態です。来月、胃と、首の腸をつなげ食事を出来るようにするための手術をする予定でした。11月1日まで、外泊しながら入院してましたが、主人の希望もあり、来月の手術のひまで退院する事になりましたが、先週土曜日突然一人では歩けなくなり、月曜日緊急入院で検索したところ脊髄に癌が転移していたみたいで、手術を出来る範囲ではないとの事でした。緊急入院した次の日大学病院だったのですが、放射線の空きがないとの事もあり、即放射線治療を始めてくれる病院に転院。今日から放射線治療がはじまりました。今は半身不随状態です。何故腰が痛いと入院中も訴えていたのに、湿布だったのか、不思議です。 今現在脊髄から上7個まで広がっております。放射線は痛みをとるだけとの事ですが。今後回復の望みはありますか?転移したのはいつ頃なのでしょうか?長く入院していても、気づかないものなのでしょうか…助からないのでしょうか…今後どうなっていくのでしょうか…車椅子になっても生きていてほしいです。回答お願いします。

1人の医師が回答

下咽頭癌の治療方法決定について

person 40代/女性 -

80代の父に下咽頭癌のステージIVaという診断を受けました。 リンパにも転移あります。今の本人は、食事も普通に出来ているのですが、治療方法を決めるにあたり、家族で色々話し合っているのですが、迷っております。 手術は、不可能で、選択肢は、緩和ケアか、放射線治療のどちらかになります。 主治医の先生からは、年齢の事と、もう一つの病気でMDSで現在治療中であるのが、かなり重大な問題としてあると言われています。 MDSもあるので体力的にも、厳しい状態で、放射線治療を最後まで受けれるかわからない事、放射線治療で癌の根治も難しい状況であること。他の感染症などのリスクも高くなる事。放射線治療を受ける事によって、逆に命を縮めることになるかもしれないことを説明を受けました。 本人は、辛い治療でも治る希望が、あるなら受けたいと言っていますが…。 放射線治療は、若い方でもかなり体力が必要になると聞きました。 家族としては、少しでも長く父らしく生活できるように、サポートしていきたいと思っております。 少しでも多くの先生の意見を聞きたく相談させて頂きます。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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