乳癌サブタイプに該当するQ&A

乳がんの診断を受けて町の総合病院から大学病院に転院したのですが、 大学病院が針生検で採取した癌のサンプルを町の病院から取り寄せて検査したら、癌細胞が見つかりませんでした。 再度大学病院で針生検しましたが、結果が2週間後くらいです。 以前、町の病院に紹介状の件で電話でしたのですが、担当してくれた看護師の人にサブタイプを聞いたらステージ0だとうちはサブタイプは出さないんです。と言われました。 エコー検査と針生検だけでステージ0と言われました 薬や予後などがありますし、疑問に思いました。 サブタイプを教えてくれなかったり、針生検のサンプルに癌が見つからないなど、あるのでしょうか？

妻(40代)が乳癌と診断されました。 早期発見で ・腫瘍6.7ミリ(１センチ未満) ・浸潤癌 ・骨、他の臓器への転移なし ・リンパへの転移も今のところなし ・トリプルネガティブ乳癌 ・ki―80％ となっています。医師からは、腫瘍が小さいため、先に手術をしてから、放射線や抗がん剤での治療と言われています。 早期発見なのですが、トリプルネガティブ乳癌ということと、ki値が高いのが心配です。 トリプルネガティブ乳癌は、他のサブタイプと比べるとやはり治療は難しいのですか？ また、生存率や再発率、さらに、このようなki値が高いトリプルネガティブ乳癌の治療を教えてもらえたらと思います。 宜しくお願い致します。

24歳、女性。先日乳がんの診断を受けました。 バイオマーカーを行ったところ、 ER(0%);J-score 0 PgR(3%);J-score 2 HER2:score 0 Ki-67 90%という結果でした。 これはトリプルネガティブこサブタイプに分類されるのでしょうか？ また、最後のKi-67は細胞が分裂しようとしている割合？などと言われましたが、90%ということは進行スピードが速いという意味ですか？ 若年生乳がんの予後は良くないと聞くのでとても不安で仕方がないです。治療をちゃんと行えば、再発の可能性は低く、将来子供を産むことはできますか？？

若年性乳癌（ルミナルA）全摘出後にホルモン療法をしないことについてご意見をお聞きしたいです。 今回、30代前半で、超音波検査の結果、右胸1.9cmと思われる浸潤癌が見つかりました。PET-CTやMRIの結果、右胸内に他にも小さな癌が見つかり、先日、全摘出しました。センチネルリンパ節生検は転移なしでした。 20代後半のときにも右胸に0.5cmほどの癌が見つかり、そのときは部分切除を行いました。そのときは、放射線治療はしていません。また、今回は、そのときとは異なる新しい癌であると診断されています。 現在は、まだ病理結果待ちなので、サブタイプ等の詳細や抗がん剤治療の有無は未定ですが、２回目ですし、遺伝性であることが疑われるため、ホルモン療法は必須と言われています。 ただ、閉経前なので閉経後に使用する薬と比較すると副作用は軽いと言われるものの、ホルモン療法の副作用による影響が心配です（更年期障害、ブレインフォグ、子宮体癌など）。また、右胸で２回癌になったとは言え、今回は全摘していますし、どのくらい再発・転移のリスクがあり、ホルモン療法がどれほど再発率を下げるのか、その効果についても疑問を感じています。 ・今の状況で、もしホルモン療法をやらなかったら、今後、どのくらい再発・転移の可能性があるでしょうか？ ・また、仕事の状況に応じて、ホルモン療法の薬を服用しない期間を設けたり、そもそも毎日服用する量を標準より減らしたりするなど、調整することは可能でしょうか？ ご回答いただけますと幸いでございます。 よろしくお願いいたします。