乳癌リンパ節転移2個に該当するQ&A

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抗がん剤の使用について

person 50代/女性 - 解決済み

2022年3月に左胸全摘手術をしました。 診断は、浸潤性小葉ガン 浸潤径 3.5cm リンパ節転移3個 血管侵入 なし リンパ管侵入なし 核異形度 1 組織的異形度 1 ER陽性 PR陽性 HER2 陰性 Ki67 10% オンコタイプDX RS 9 9年遠隔再発率 12% 閉経はしています。 その後、低リスクのため、抗がん剤は必要ないということで、放射線治療を行い、現在はフェマーラを服用しています。 2023年2月にお薬の処方のため、クリニック(手術を受けた病院とは違い、初めに乳ガンの診断を受けたところです。)にいったところ、2022年11月にエスワンタイホウという抗がん剤が効能の追加承認になったので、使いますか?と聞かれました。使用は、私の判断で決めるそうで、どちらでも良いと言われました。また、使用することで、再発リスクを押さえる確率が上乗せになると言われました。 このクリニックで術後のチェックをお願いしています。 また、抗がん剤をつかうことで、他の病気になるのではないか不安です。 オンコタイプDXで、抗がん剤の上乗せ効果なしと判断されたのに、手術から一年経って使っても良いのでしょうか? 果たして使う必要があるか、判断に迷います。 ご意見をお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がんの術後病理結果について

person 40代/女性 -

先日、乳がん(浸潤がん)の温存手術をしました。再発リスクの低い全摘希望でしたが、担当医の説明で納得して温存に。傷は術前説明よりも小さく、がんの取り残し不安がありましたが、担当医を信頼していました。しかし、術後の病理結果に変化があり戸惑っています。 【術前】大きさ 1.9×1.2cm、リンパ節転移 なし、ER 8点陽性、PgR 8点陽性、HER2 0、Ki-67 3%、グレード1、病期1、ルミナールA 【術後】大きさ 0.8×1.7×2.5cm、リンパ節転移 0/1個、ER 8点陽性、PgR 8点陽性、HER2 0、Ki-67 18%、グレード2、病期2a、ルミナールB 現在の病院の前の病院の針生検でも「進行が非常に遅く、グレード1」と言われました。急にki-67の数値が高くなり、グレードも上がりショックです。 担当医は、大きさは「たった5mmで病期が変わるが、気にしなくて良い」、ki-67の数値がだいぶ上がったことについては「ホルマリンへのつけすぎなどによりなることもあるから、あまり気にしなくていい」と。ルミナールBになりましたが、担当医は「予定の治療を大きく変更はしません。抗がん剤は行わず、放射線治療とホルモン療法をします」と。 また、断端陽性もありました。ちょうど切り口にあるということです。担当医は「再手術はなしです。切っても脂肪でガンじゃなかったという可能性が高い。放射線を30回に」と。 術後の病理結果の方が正確と聞きますが、担当医は、術前結果を重視している気がしますが、どうなのでしょうか? 術前にki-67が低かったのが、術後にこんなに上がることはあるのでしょうか?なぜでしょうか? 断端陽性については、陰性でも再発の可能性があるので、なるべく不安材料は早くに失くしておきたいと考えます。担当医に「追加切除」の再手術を相談してみようと考えていますが、受けてくれるかどうか不安です。自分から再手術を希望する患者はいないのでしょうか?よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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