分腎機能に該当するQ&A

岩手県に住む69歳のパーキンソン病の夫のことで相談します。4月の初めから３７度5分前後の微熱がある日が数日あり、平熱の日もあれば最高は38度2分の日が一度ありました。他に症状は何もなく、PCR検査の対象にはならないと保健所に言われ、かかりつけ医で4月22日に尿、血液、胸のレントゲン検査を受けました。結果は腎機能の値が少し高いだけで異常なしで肺炎もなかったです。ほっとしていたのですが、2日前から足の指が赤く、しもやけのようになっています。テレビでコロナの症状の一つに取り上げられているのを知り、再び心配になりました。日頃からパーキンソン病のためか手足が冷たいとは言っています。コロナの疑いがあるのでしょうか？この一月人込みにも出かけたりはしていませんし、家族も無症状です。

顕微鏡的多発性血管炎より、肺胞出血を起こし、骨髄奇形症候群が背景にあったためかなり厳しい状態でしたが、ステロイド治療をしながらなんとか腎機能ももどりはじめ、血小板輸血をしながら肺胞出血をとめる治療をしておりました。厳しいながらもしゃべることもできていたのですが、血小板輸血をしたあと、貧血のために血液輸血をしたとたん苦しがり、わずが30分後息をひきとってしまいました。厳しいということで覚悟はしていましたが、あまりにも突然あっけなく亡くなってしまったので、さっぱりわからず理解ができないのですが。もう遺体を今日ひきとってしまいましたので、病院で聞くこともできないのですが。発病して入院してわずが２週間でした。病院の先生もちょっとレアなケースといっていましたが、今日やっと病状説明を聞いたわずか30分の出来事なので理解不能なのですが、わかる範囲で教えていただけませんか❓よろしくお願いいたします

57歳の男性です。身長170cm、体重55kg、痩せ型で筋肉量は男性の中では少ないです。 今年の1月、4月、5月と血液検査をする機会があり、クレアチニンの数値が、0.80、0.81、0.85でした。10年前は0.72～0.75だったものが、この3年間ぐらいで緩やかな上昇傾向にあります。それに伴い、eGFRが10年前は80以上だったのが72まで低下しています。この数年、尿素窒素が20～23、尿酸値が7.1～7.3と多少高めです。尿糖と尿蛋白は－です。 血圧は110～120、70～75で正常です。 ５年前のブドウ糖負荷試験で、インスリン分泌遅延があり耐糖能異常と指摘されています。HbA1cは5.5～5.8で、空腹時血糖値は90前後です。 食事管理を行っており、腎機能に関連すると思われるタンパク質の摂取は、動物性タンパク質が50g、植物性タンパク質50g（全て野菜からの摂取）。タンパク質摂取量100g÷体重55kｇ=1.8g/kgです。筋トレ等を日常的に行っていない割には摂取量が多めかもしれません。食塩は6g/日になるように管理しています。 運動については、一日で40分程度歩くのとスクワット70～100回程度を行っていますが、他に筋トレ等はしておりません。 お尋ねしたい点は以下の点です。 1.腎機能低下の兆候があるのかはっきりさせるために、シスタチンCによる腎機能評価やアルブミン尿の検査等を行う方がよいでしょうか。 2.一日に動物性タンパク質50g、植物性タンパク質50g（全て野菜）、計100gの摂取というのは、私の体格（痩せ型で体重55kg)、運動習慣、腎臓の負担を考えると、摂取が多すぎるでしょうか。クレアチニンが少しずつ上昇しているのと、尿素窒素と尿酸が少し高いのは、タンパク質を取り過ぎているからではないかと心配しています。

閲覧いただき、ありがとうございます。 2 週間ほど前に行った健康診断の結果についてです。 腎機能がC判定となっており、3 か月以内に再検査との結果でした。その他の項目はすべてAでした。 eGFR 68.1 血清クレアチニン 0.84 近いうちに病院には行こうと思っているのですが、原因としては何が考えられるのでしょうか。もし、生活習慣の改善が可能なのであれば、改善したうえで再検査に行こうと思っています。 参考情報を載せておきます。 身長 162.9 体重 51.2 食事（ほとんど毎日同じ） 朝：バナナ 1本、オートミール 1食分、ヨーグルト 200g 昼：卵 1個、魚肉ソーセージ 1本 間食：チョコレート もしくは レーズンなど 夜：鶏むね肉のグリル お酒：ほぼ毎日飲む (ワイン 1-2杯程度) 運動量：毎日ウォーキング 3km、軽い筋トレ 10分程度 よろしくお願いいたします。

今月に入ってくらいから左側の胸痛と左側の背部痛があります。胸痛に関しては5月にも同じような症状で循環器内科を受診しています。痛みは鈍痛で数分〜長くて30分ほどです。5月の受診の際は、採血、心電図、心エコーを受けましたが異常なしでした（検査時は症状なし）。その後落ち着いていたのですが最近また痛くなるようになりました。 背部痛も鈍痛で、左上背部のあたりです。胸痛と背部痛は同じ時には痛みません。 いずれも運動時、安静時、呼吸、食事に関係なく痛み出現します。 ちなみに、8月に胃粘膜下腫瘍疑いで腹部CT（造影）を撮っています。結果胃粘膜下腫瘍は他臓器の圧排でした。その時に腫瘍マーカーも採っており、CEA、CA19-9共に基準値内でした。他肝機能、腎機能など採血データ異常なしです。 考えられる疾患はなんでしょうか。 狭心症や呼吸器、消化器などの疾患の可能性もあるのでしょうか。 消化器疾患に関しては8月に造影CTをしていて異常がなくても腫瘍などの可能性もありますか。 内服している薬は骨粗鬆症の薬（ラロキシフェン、エルデカルシトール）です。 よろしくお願い致します。

H19年8月頃から、起床時に両手第一、第二関節全体にこわばりがあり、一日中すっきりしませんでした。左手小指の第一関節にツーンとした痛みもありました。不安になり、すぐに整形外科のリウマチ専門医の先生にかかりました。 現在に至るまでの手のレントゲンとMRIは異常なし、2度の詳しい血液検査の結果(血沈、肝機能、腎機能、RF,CCP、CRP)も異常なしでした。 見た目明らかな腫れはないのですが、先生は何となく腫れてるようだね、とおっしゃいます。リウマチの可能性は低いが、経過観察しましょう、とのことです。 今処方されている薬はメドロールとガスターで、一日一回、約2ヶ月服用しています。現在の症状は薬のおかげか、こわばりは起床から20分ほどで楽になってますが、一向にこわばちが治らないので不安です。 更年期でも関節痛になることがあるとききましたが、その可能性はありますか? 他にどんな病気が考えられるでしょうか?

何年も前から、息が一瞬詰まって脈の飛ぶ感じがありましたが気にしていませんでした。 本日お昼頃に同じように息が詰まる感じがありましたが一瞬ではなく長く、息苦しくなり、意識が遠のきましたが、徐々になんとか戻りました。 職場が病院なのですぐに血圧を測ってもらい、149/95でした。 10分後程たってから、心電図をとりましたが異常なしでした。 血圧が今までこんなに高かったことはありません。 3年前に甲状腺乳頭癌で右葉切除しています。再発予防の為チラーヂン75ミリを内服しています。 更に子宮腺筋症があり、ディナゲスト1ミリを内服しています。 父親が小細胞肺がんで20年前に亡くなっております。 明日は念の為ホルター心電図を装着予定です。 他にしておいた検査など有りますでしょうか。 また同じように発作のようなものが起きるとこわいです。 今年２月の血液検査では コレステロール、中性脂肪、肝機能腎機能は全て正常範囲でした。

1週間程前、継続的に20分ほどしゃがみ込む作業をした後、右脚ふくらはぎの外側にしびれ感様の症状（脚の表面に麻酔がかかっているような感覚）が有ります。特に歩いて痛い等、違和感その他顕在化した症状が無く、たまたま凝りを解すべく、さすって気付いた感じとなりますが、もう少し以前から症状が有ったのかもしれません（外観も左足と比べ特に異常は有られません）。仕事は営業関係で一日移動のため車を利用し140km平均/日程走ります。 尚、父親が脳卒中で亡くなった関係で4～5年に1回ほど脳ドックを受けており、丁度2週間前に受けましたが、特段異常なしの結果でした。（軽度の高血圧症で降圧薬〔テルミサルタン20ｍｇ/日〕を服用しておりますが、その時の血液検査でも血糖値、腎機能、肝機能等を含め基準値以内でした。） 考えられる疾患と対処法、また受診するので有れば何科の先生が良いでしょうか？教えて頂ければ幸いです。

今日は定期検診の日だったのですが、いつもならば三分診察ですぐに次の検査日の予約ですが、これからは、かかりつけの内科で検査してくれ!と云われました。 私はこの五年はHbA1cは4.3〜5.0をキープしています。 主治医曰く、「長期間管理出来ている患者はいない。何もすることはないから…」とのことです。 変わるのはいいのですが、今日そのまま掛かり付けの先生に会うと、HbA1cは二ケ月に一回は検査しなければならないそうだ。と聞きました。 今まで三ケ月〜四ケ月に一回でしたから、びっくりしました。検査結果を見ていただき、今まで三ケ月のペースで良いことも納得していただきました。しかしながら、今度の主治医の先生の方針は、HbA1c以外に、風邪などで来院した場合に、随時血糖値も測るそうです。重要なのは、HbA1cであり血糖値でないはずですが、このような方針はありでしょうか? 今日は、コレステロールや肝機能、腎機能にも異常はありませんでした。 今日まで検査した病院は、肝機能等は半年から一年に一回だったのですが、これから検査を、どのように行うか?見えて来ません。 管理の出来ている患者の場合に、どのような検査のやり方をとるか、教えていただけないでしょうか?

８０代で骨盤に転移のある前立腺がん患者です。７月からホルモン療法を始めて２ヶ月たちます。８月に風邪を引き抗生物質を１週間以上服用しましたが咳、微熱やからだのだるさがなかなかとれませんでした。風邪薬は泌尿器科の先生に３日分、その後かかりつけ医に抗生物質を１週間出してもらい９月のはじめにようやく体調が治ってきましたが、健康診断で腎機能の低下を指摘されたので、泌尿器科の先生に伝えると「薬の影響が考えられるのでュリーフをいったん止めたら」といわれました。ュリーフをやめると排尿がしずらくなりますのでできればやめたくないのですが、止めない場合今後どういったことが心配されますか。また、前立腺がんの治療にどのような影響が考えられますか。