こんにちは。追加質問です。現在BEP療法の2クール目が終わり、腫瘍マーカーAFPの値は40000から3000ほどにさがりました。(前の質問で600と書いてたのはLDの間違いでした。すいません。ちなみに今LDは250です。)腫瘍マーカーの値が下がったのは嬉しいのですが、レントゲン上では大きさは変化はあまりないと。しかし、細胞に何かしらの変化はあっており、固かった細胞がゲル状になっていると担当医より言われたそうです。腫瘍はどのような経緯で小さくなっていくのでしょうか?固かったのがゲル状?になって溶けていく感じなのですか?それともボロボロと砕けていくのでしょうか…全く知らなかったので聞いてみようとおもいました。また、造影CTはよくするのですが、MRIは入院時にしかしておらず、なんでMRIはしないのか単純に疑問なので教えていただきたいです。腫瘍が大きいので4クールしてから、MRIで切除できるか判断するのでしょうか…?原発の縦隔胚細胞腫瘍は転移、また再発の発生率についても教えていただきたいです。よろしくおねがいします。