以前もご相談させていただきました。
86歳の母の慢性副鼻腔炎の件です。
以前は私の自宅近くの病院にかかってましたが、母が自宅に戻り病院が変わりました。
今、手術をするかどうか患者側の私達が検討中です。
新しい担当医も積極的には勧めてこられませんでしたが、母の生活の質が落ちていると伝えますと、手術できないわけではないから、リスクを踏まえた上で手術するしないを決めて下さいと言うことになりました。
細菌検査では、明らかにカビであるとは言えなかったそうです。
体力等個人差があると承知の上で、質問させてください。
* 86歳の手術の症例は多いですか?
* 母は、飲み込みの検査(一定時間内に何回唾を飲み込めるか)で、普通の方であれば3回の所を1回でした。
食事は私達と同じものをとれています。
この状況で、分泌物等誤嚥するリスクはどうですか?
* 母は骨粗鬆症の治療をしていますが、
鼻の骨を削る事のリスク(炎症は、脳に近い部分の副鼻腔にあるとのこと)はどうですか?