変形性腰椎症に該当するQ&A

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変形性膝関節症と障害者手帳

私(26歳・女)は今年になって、左足の円盤状半月板損傷と変形性膝関節症と診断されました。 病院に行くきっかけは、正座から立ち上がる時に痛みがあり、なかなか歩き出せなかった事と膝を伸ばす事が出来なかったからです。 今も、長時間の歩行や階段の昇降が辛いです。 20歳過ぎに腰椎分離症とヘルニアになり、重い物を持ったり・同じ姿勢を続ける・走る等事はまだ出来ませんが、やっと日常生活が出来るまでに回復してきた所だったのですが…。 あと、まだ医師には相談していないのですが、長時間歩くと両足の付け根がギスギスと痛くなり、膝の上の辺りにも痛みが出る様になりました。 最初の内は、一晩眠ると痛みが無くなっていたのですが、最近では一晩眠っても痛みが残ります。 この様な状況でも可能な仕事を探しているのですが、なかなか見つからず、今現在3ヶ月程無職の状態です。 なので、障害者手帳の申請が出来ればと思うのですが、片足の変形性膝関節症でも障害者手帳の申請は出来るのでしょうか? 今現在の治療法としては、円盤状半月板損傷は温存治療、変形性膝関節症は運動療法と医師に言われています。(分離症はコルセットと運動療法で、今現在はコルセットを装着しての生活をしています) 回答を頂けたら、幸いです。

1人の医師が回答

人工股関節置換術、不安でいっぱい

person 50代/女性 -

56歳女性 生まれつきの臼蓋形成不全です。 近年歩行時に脚が痛み出し、 変形性股関節症だけでなく、それを庇う動きによる腰椎すべり症と脊柱管狭窄症と診断されました。 半年前に腰椎専門医にて腰椎固定術を受けています。 そして間もなく別の病院の股関節専門医により人工股関節置換術を受けますが、術前検査にてレントゲンとCTのみ、MRIを取りませんでした。 医師によりMRIを撮る人と撮らない人がいるようで、主治医に尋ねたら基本的には人工股関節置換術にMRIは必要ないんですとの答えでした。 腰椎固定術の時は何度もMRI検査したので、MRIを見ないでオペをしたら神経を傷つけたりするのでは…と不安でたまりません。 そして腰椎固定術で腰にボルトが入っていると、人工股関節が脱臼しやすいと聴いたのも気になっています。主治医に尋ねると、脱臼のリスクは他の人もなにも変わりませんと言いましたが… 主治医を信じるしかないのでしょうが、いろいろ不安が募ります。 手術実績数の多い股関節専門の病院を選びました。 普通に旅行等行けるようになりたいので腰と股関節2回もの手術を決意したのですが、 先に人工股関節置換の方が良かったのか?とか これでも満足に歩けるようにならなかったら? 手術で神経が傷つき車椅子生活になったら?等 心配です。

6人の医師が回答

腰椎すべり症と坐骨神経痛とは違うものなのでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

高齢(94歳)の母ですが、何度か、整形外科に通院し、画像診断(レントゲン)の結果、すべり症と診断されました。その画像をドクターに見せてもらったのですが、素人目に見ても、上部の腰椎が前へ少しずれていました。 当初は、左股関節の痛みを訴えていたのですが(2022/11/13に痛み出す)、2週間ほどすると、臀部や太ももが傷む、しびれるというようになりました。 すべり症と診断をしたドクターによると、股関節は年齢相応です。今回の症状は、変形性股関節症というよりも、すべり症により、神経の通り道が狭窄し、そのために、しびれや痛みが発現しているのだ、と説明を受けました。 ただその総合病院は、急性期のみの整形外科であるため、それ以上の治療継続に関しては手詰まりである。あとは、リハビリのできる個人病院などで、養生、リハビリなどで対応してください、とアドバイスされました。 ところで、本日伺いたいのは、 腰椎すべり症、と、坐骨神経痛、との違いです。 整体師のユーチューブなどを観ますと、両者は違う。坐骨神経痛では、体を反らした方がいいが、腰椎すべり症では、体を反らすことが厳禁だ。むしろ丸くなった方がいいといいます。 そして両者を混同すると、とんでもないことになる、と力説していました。 一方、腰椎すべり症による坐骨神経痛、と両者を同一視する書き方をしているサイトも見かけます。 このあたり、素人にはまったく理解できないので、ご教示いただけると幸いです。

5人の医師が回答

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