3才4ヵ月の男児、先天性埋没陰茎にて、今年の10月に全身麻酔による手術予定です。
生まれた時より鼻水、生後半年で、好酸球↑鼻炎と診断→一歳半で喘息と診断。鼻炎、熱繰り返し、よだれかけが未だにとれず心配していたところ、口呼吸していると友人に指摘され、耳鼻科受診。聞き返しの多さ、鼻水がでたり、喘息でると、夜間の呼吸が止まること、さ行の滑舌の悪さを確認され、アデノイド肥大と慢性浸出性中耳炎と軽度の副鼻腔炎と診断。現在、中耳炎と膿は改善し、ムコダインとアラミスト点鼻。よだれが減ったのもつかの間、また、鼻炎症状により、よだれ増大、口呼吸。喘息症状も出てシングレア、ムコサール、ザイザルシロップ、ホクナリンテープ服用中。
質問です。
10月の埋没陰茎手術前に、アデノイド切除とチューブ手術を行った方がよいでしょうか。呼吸改善が、全身麻酔手術のリスクを軽減できならば、アデノイド手術しようかと思います。たて続けに手術はしない方がよいでしょうか。全身麻酔への不安から、質問させて頂いております。宜しくお願い申し上げます。