子宮頚部軽度異形成に該当するQ&A

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子宮頚がん軽度異形成

person 50代/女性 -

今年7月上旬の子宮頚がん検診を受けた際 HPV(+)、軽度異形成と見られ、すぐにコルポ検査を受けました。その検査結果は特に何も悪いものは出ず。でも最初の検査を見る限り軽度異形成と思っていた方がいい、今後は経過観察をと言われました。その際ハイリスク検査を行い現在結果待ちです。 1. 現在のパートナーは今年5月下旬から付き合い始めましたが、初めて交渉した日の42日後の検査でHPV(+)に、また異形成の状態になる事はあるのか? それとも、やはり感染源はそれまで付き合っていた元パートナーの可能性が高いのか?ちなみに子宮頚癌検診は毎年受けていてこれまではずっと異常なしでした。 2. 完全に細胞が正常に戻るまで性交渉は控えた方が良いのか/それとも性交渉をしても良いのか ? 3. 性交渉しても良い場合はゴムは付けるつもりですが、オーラルは控えた方が良いですか? 4. もしオーラルにより感染する事があるとしたら、2人とも咽頭に感染するのですか? それともウィルスは口から入り陰茎部や子宮頸部に移るのですか?それにより異形成が悪化しますか? 分からない事だらけで質問が多いですが、 どうかご回答よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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