検索結果:227 件
耳管狭窄症の耳抜きは危険ですか? ・慢性上咽頭炎(2年前から) ・アレルギー性鼻炎(10年以上) を抱えています。 12月:鼻の噛みすぎか、左耳の閉塞感あり。耳鼻科を2件受診しましたが、聴力検査で正常値とのことで鼻炎の薬を出されました。 1月:両耳の閉塞感、両耳の耳鳴り。 別の耳鼻科を受診したところ「アレルギー性鼻炎による耳管狭窄症」と診断され、自力での耳抜きができなかったため耳管通気と、Bスポット治療をしてもらいました。 そこから鼻炎の薬、クラリス等の抗生剤を服用し、先生に促され試したところ今日は自力での耳抜きが出来るようになっていました。 そこで先生から「鼓膜はゴムのように伸び縮みする。耳管狭窄症は鼓膜が凹んでるから、頻繁に耳抜きをしてあげれば元の形にもどるからやってみて」と言われました。 しかし、ネットで調べるかぎりだと耳管狭窄症の耳抜きは危険という文字をよく見かけます。 実際、自力で耳抜きをするとぼわーんとした閉塞感が現れて余計悪化しているように感じます。 耳管狭窄症における耳抜きの危険性というのは、鼻腔内の鼻水が耳抜きによって耳管を通り鼓膜に溜まるのが理由でしょうか? あらかじめネブライザー等で鼻水の粘度を下げ、鼻をかみ、鼻腔内をある程度綺麗にしておけば耳抜きしても大丈夫ですか? (アレルギー性鼻炎にしては粘度の高い鼻水なので、担当の先生は結構時間をかけて鼻腔内の鼻水を専用器具?で吸い取ってから耳管通気してくださいます) また、耳管狭窄症は完治しても耳鳴りだけ残るということはあるのでしょうか?現在は4日ほど前から右耳のみ、ワーンワーンという救急車のサイレンのような耳鳴りが四六時中鳴っています。 先生は耳管狭窄症が治れば耳鳴りもなくなると断言されていたのですが、正直不安です。 よろしくお願いします。
3人の医師が回答
4年半ほど前、かかりつけ歯科の治療後、左の鼻の奥から喉にかけて鈍い痛みがあって口腔外科でCTを取りました。左側上顎洞には異変なく、右の上顎洞に、 「慢性炎症所見をいえる貯留嚢胞がある、 同部に歯根突出を認め、歯性炎症を疑える」 とありました。 その口腔外科でも院内で紹介された耳鼻科でもそれは放置で良いと言われました。鼻の痛みは、血管収縮によるとか上咽頭炎のようなものという感じでした。 今回、ご相談したいのはその右奥辺りが今まで無症状でしたのに噛み合わせ治療の後痛くなったからです。 経過 2月 左側のことで歯科でCT 2月末 右が痛くなる 噛み合わせのために痛くなったので調節してもらうが治りきらない。 6月 根幹治療専門医に紹介される。 専門医からは2月の歯科のCTでは右上6番目に小さい嚢胞があるが悪さをするものではないと説明され、治療も様子見になる。 6月下旬からまた鼻の奥の痛みやつまりを軽く時折感じる。 そこで、 1、4年半ほど前にCTをした総合病院の耳鼻科で普通のCTで比較してもらうべきでしょうか? 2、今年4月に受けた脳ドックでは、コメントはなく、6月初旬の説明外来で私が貯留嚢胞はありますかと尋ねたら、うつっておりました。この病院の耳鼻科で相談すべきでしょうか?この時は、鼻の異常はなかったので、2、3年後にでも脳ドックで見ればと提案されました。 3、現状の確認だけで良く、かかりつけの耳鼻科でコンビームCTで見てもらうべきでしょうか? 右側の歯が痛くなってからの画像は、脳ドックの時のみで、この時は鼻の違和感なしでした。 今後の経過観察に、画像判断が必要か、医師に任せたいと思いますが、CTが良いのかMRIが良いのかを含めてアドバイスいただきたく思います。
4人の医師が回答
1年半くらい前に、コロに感染しいわゆる後鼻漏症状が1カ月以上続きました。 抗生部質などいろいろ処方されましたが、治らなず、耳鼻科に行こうと考えていましたが、お正月休みを1週間とったら、改善して忘れてましたが、3カ月後にまた再発しました。 漢方や鼻うがいなどいろいろやり、一進一退で、忙しくそのまま我慢してました。休みあると、ちょっと良くなりますが、また、仕事して忙しいと悪化します。1年半たっても良くならないので、いわゆる慢性上咽頭炎ではと思い、10日前に、耳鼻科で検査していただきました。 内視鏡などはほとんど問題ないのですが、酷いドライマウス、ドライノーズで、舌にカビもあるとのことで、一回Bスポット療法もしましたが、医師からはあんまり意味ないとのことで、とにかく水をよく飲むようにと言われました。確かに、いつも行く歯科医からもドライマウスはずっと指摘されてはいました。また、口呼吸なので、毎朝起きると口の中が、カサカサなので1週間前からは加湿器使用はじめましたら、朝の口の乾燥は結構いいですが、鼻症状などは不変です。ドライマウスの原因になるような疾患はないですが、いわゆる安定剤や眠剤をずっと飲んでいる事、休み少なくストレス多いこや、休み時間少なく、ここ数年は昼間ほとんど水分取ってないなどが、悪いとはわかってますが。 また、数年前から、お酒飲んで、たまに話しずらい事あるので、ここで質問しましたが、最近は沢山喋っていると、口が乾燥してか、滑舌が悪いというか、最初の一言目がでづらい事、しばしばです。水飲むとちょっと改善します。わからないのですが、お酒飲んで口を潤していますが、医師が言うドライマウスの話しづらいという事は、お酒も水分なので矛盾してないでしょうか?以前、飲み過ぎで呂律回らないとは違い、口乾いて起こる話しずらいと同じ感じなのですが。 何か、改善策はないでしょうか?
2人の医師が回答
今年の4月花粉症で1ヶ月抗アレルギー薬を飲みましたが、なかなか良くならず高熱が2日続き様子を見ていたら、後鼻漏で口から膿ぽい鼻水が出てくるので受診したところ副鼻腔炎とのことでした。副鼻腔炎の症状の頬が痛くなるとかはありません。 特に検査はせずにに鼻水を吸われただけで副鼻腔炎と判断されました。 そこから抗生剤を一週間しても治らず 違う医師に1ヶ月分クラリスをもらい途中で症状が治ったのでやめました。 ここでやめてしまったのが悪かったのか、6月初めにまた症状が出て高熱が2日続き副鼻腔炎再発しました。前回ほどひどくはないけど、今回も副鼻腔炎とのこと。 今回は嗅覚障害も出てきました。 抗生剤を1週間分もらい、今回は1週間で治りました。 いつもなる時は高熱が2日続くのと、上咽頭が痛くなります。上咽頭の痛みは1日で治り次は鼻水と耳詰まりに悩まされ病院に行くという流れです。 詳しく検査もしてないのに副鼻腔炎とわかるものなのでしょうか?また、症状がなくなりまた再度症状が出るのは慢性副鼻腔炎ということなのでしょうか? いつも耳鼻科で副鼻腔炎が再発したと伝えても お薬出しますね〜だけで終わります、ちゃんと検査してもらう方法はありますか? 副鼻腔炎は甘く見ない方がいいと聞いたことあるのでちゃんと検査して欲しいですし完治させたいです。 毎月毎月なるのはもう辛くて悩んでます。 そして7月になった今、起きると鼻詰まりがおき、日中は水ぽい鼻水が出てきており、今はそれだけで症状は出ていないのですがまた副鼻腔炎になるかけてるのではないかと怯えています。 今回私の症状は手術しないと治らないのでしょうか?
6人の医師が回答
いろんな症状が重複して、これまで循環器内科、脳神経内科、心療内科といろいろ受診しました。もともと慢性上咽頭炎を抱え治療をしてまして、かなりのストレスはあり自律神経の乱れだろうと思ってました。お腹を壊したのをきっかけに動悸が始まり、体力も落ちてたので家で簡単なヨガでもと始めた矢先、背中かドクドクなるような動悸で眠れない日がありその日を境に不眠症になりました。1ヶ月ぐらいで体重が3キロ減っており、筋肉も落ち体が細くなってました。レンドルミンや抗うつ薬など試しましたが翌日に残りキツいので辞めました。薬無しで眠れるようになってきましたが、動悸や朝の怠さや息苦しさ、筋力低下、休息時の筋肉のピクつき、怠さや脱力感。特に背中や二の腕、肩、首の筋肉の痩せと脱力感がすごく、筋肉がこそばゆい?しびれが治る時の感じ?で気づくと手を握りしめてます。横になってもその感じが気持ち悪く休めません。マッサージも逆効果です。心療内科で異常感覚だろうと言われました。一日の中や日によってで調子の良い悪いがあり、特に休息時に怠さや脱力感がおきます。動いてる方が楽な時が多いです。脳神経内科の先生には疑わしい症状がこれとなく何とも判断しにくいといわれました。食べることもきつくキツさがピーク時は左足、両腕に力が入りにくい、息苦しさもあり救急にいきましたが多少の栄養不足で血液検査の異常はありませんでした。今は3食頑張って取るようにし体重の減りも止まってますが思うように増えません。(2週間で1キロ増)痩せて筋肉が落ちるとこんな症状が起きるのでしょうか?調子良い日の次の日の朝は脱力感が酷く体から動きを取り戻すまで時間がかかります。一応来週、更年期の検査もする予定です。先日、とりあえず脳を休ませてとミルタザピンを飲みました。よく眠れましたが、翌朝のめまい、怠さが酷く体に力がはいりません。食後、入浴後の動悸もあります。
2023.8月頭、発熱、喉の痛みがあり、内科を受診風邪だろうという事で、抗生物質や咳止め処方。熱はすぐ下がりましたが、喉の圧迫感、咳、たん、倦怠感が続き、 8月中旬に再び38.5の発熱、他の病院で溶連菌と診断、抗生物質7日、咳止め等、もらい、熱はすぐ下がりましたが、喉の圧迫感、咳、たん、倦怠感は持続、その後9/3にコロナ発症、37.8度まで上がり、 喉の圧迫感、咳、たん、倦怠感持続 その他にも呼吸苦、疲労感、喉の渇き、脚がむずむずする、声が出しずらい、36.7〜37.0と平熱より0.2〜0.5程高い熱が継続し、 10月7日よりbスポット治療を開始. 今月11月、倦怠感や疲労感は少しずつ回復していますが、 bスポットでの出血や咳、痰などの症状は続いております。 以前に一度コロナになった際(2022、12月)は咳だけが2ヶ月程残りましたが、治りました。 今回は風邪や溶連菌の後コロナにかかってしまったので長引いているのでしょうか? 仕事は自営業なので続けています。 少しずつは良くなってきております。 コロナ後遺症という事で時間がこのまま解決してくれるのでしょうか。 また慢性上咽頭炎に対するbスポットの出血は本当に無くなりますでしょうか。 bスポットやった後のが少しだるくなる気がしてます。(通算6回目) やらなくても、コロナ後の後遺症と思えば自然治癒していくのでしょうか。 bスポットによって悪化する事がなければ続けるつもりですが、 毎日の鼻うがい等もしています。 ちなみにbスポットに対してのエビデンスは無いなのど賛否両論ある事も耳にします。 糖尿病やHIVなどの検査もしましたが大丈夫でした。 唯一肝臓のALTが54で高かったです。 そちらについても教えて頂きたいです。 話が上手くまとまらず申し訳ございませんが、美容室経営をしており心配事も多いので何かアドバイス頂ければと思います。
毎度ありがとうございます。 33歳の男です。 最近、左頬に違和感があります。以前からv鼻水に血が混じり全く治りません(数年間) 耳鼻科では慢性鼻炎や花粉症と言われタリオンやロキマイシン、カルボシステインを飲んでいます。咳が出ていたのでセレスタミンも少し飲みました。咳は治りました。 鼻水はいまだに出ます。 先日レントゲンを撮りましたが副鼻腔炎では無いそうです。 軽いものがあるかもって事でロキマイシンとカルボシステインを飲んでいます。 二年前に内科で全身のCT,脳神経外科で頭部MRI、昨年脳神経外科で頭部MRIをしましたが異常は指摘されていません。 上咽頭がんとかの可能性は有るのでしょうか?
37歳女性 ハウスダスト、ダニ、スギクラス2 アレルギー 服用薬 ルパフィン、モンテルカスト、アラミスト点鼻薬 9月頃から喉が詰まった感じでむずむずひ、咳払いしたい感じで、呼吸器外科を受診。普段咳など全く出ないのでどこに行けばよいのか迷いました。 喘息ではなさそう。 おそらく咳喘息でキュバールを吸引 (その頃は後鼻漏の存在がらわからなかったが、おそらく後鼻漏で喉がつまっていたとおもう) 12月1日、口腔ガンジダでキュバール中止 2件の耳鼻科でみてもらったら、副鼻腔炎、カメラでは綺麗、おそらくない。 上咽頭に生理的な鼻水あるが正常 後鼻漏の原因は ほとんどが、慢性副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎。 後鼻漏が治らず、声が枯れたり、朝起きてから昼ぐらいまで喉の調子悪く、喉枯れたりします。 沢山耳鼻科まわりましたが、 気にしすぎとか鼻は綺麗に保ててる のくりかえしでこの後鼻漏とは一生のお付き合いしていかなければなりませんか? 慢性の副鼻腔炎はCTを撮らないとわからないとのこと、CT設備のところに行ったほうがよいでしょうか? 後鼻漏で一生喉の違和感、喉がれ、咳払い、咳と付き合わないとならないですか?悲しいです。
1人の医師が回答
昨日の朝から鼻声です。 だからといって鼻水は出ません。 朝は鼻が詰まってますが起きれば治ります。 元々、慢性副鼻腔炎があり季節によって詰まりやすい事があります。 アレルギー性鼻炎もあり鼻が痒いことはしょっちゅうです。 咳、咽頭痛はありません。発熱もありません。 鼻づまりのせいか夜間は口呼吸になりやすく起きた時は声がガラガラです。 しばらくすると治ります。 今日は朝起きたら右足の脹ら脛の辺りが筋肉痛みたいになっています。 布団からはみ出て畳の上に寝てたのでそのせいかとも思ったんですが… 今日の朝まで歯科でべつ理由で処方された抗生物質(セファクロル)を飲んでました。飲みきったのでもうありません。 一昨日は頭痛がありましたが昨日はありません。今日もありません。 通ってる事業所で2週間前から数人インフルになってますが、事業所内に居るときはマスク(密着させている)をしているので移るのは考えにくいかなと思います。事業所内は全員マスク着用してます。事業所内にいるのは職員含め15人前後です。
5人の医師が回答
〈これまでの症状と治療歴〉 2年間副鼻腔炎(それに伴う後鼻漏にも)に苦しんでいます。 はじめは風邪の症状で耳鼻科を受診。レントゲンは撮らず風邪とのことで、クラリスを朝晩服用を2ヶ月続けたがよくならず耳鼻科を変更。そこでレントゲンを撮り慢性副鼻腔炎の診断を受ける。クラリス一日一回の少量を4ヶ月継続し、再度レントゲンを撮り、医師より「治ったね」と判断される。その後も、副鼻腔炎の頃と変わらず、頭痛・後鼻漏の症状が続いたため、同耳鼻科の受診は継続し、薬はクラリスなどの抗生剤ではなく、カルボシスの服用のみで、ポピドンヨードによる上咽頭の擦過療法を行う。 直近、歯の痛みが気になったため、歯医者を受診したところ、虫歯はなく副鼻腔炎ではないかと言われ、先程の耳鼻科でレントゲンを撮ったところ、風邪など引いたつもりはないのに再び副鼻腔炎と診断。再びクラリス一日一回の少量を、ひと月分いただく。 〈ご質問〉 ・このままクラリスでの治療を続けていいものでしょうか。以前長くクラリスを飲んでいたので耐性ができているのではないでしょうか。 ・一度治ったと言われたのですが、症状は残っていたので、治っていなかったのでしょうか。 ・何か原因の菌がいるのではないかと思い、培養検査で原因菌の特定や薬剤感受性検査を先生にお願いしたいと思っているのですが、どうでしょうか。 長く症状が改善せず、いつ治るのか毎日不安です。何か新しいことができないかと思っており、ご質問させていただいています。 ご回答頂けると大変嬉しいです。
keyboard_arrow_downもっと見る
10 / 227
キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
全ての回答閲覧・医師への相談、どちらもできて月額330円(税込)
紹介する方法をお選びください
ボタンを押すと以下の説明がコピーされます。そのまま手軽に送ることができます。
ネットで医師に相談できる「アスクドクターズ」医師が答える250万件以上のQ&Aも見放題
▼会員限定Q&Aを無料で見るにはこちら
https://xxx(招待用URLが入ります)
LINEで送る
メールで送る
URLをコピー