【受診の経緯】
偶然受けた子宮頸がん検査(細胞診/直接塗抹法)の判定結果で、CLASS 3a/ LSIL(表皮細胞主体に異型を認め、軽度異型成相当の細胞像)との報告を受ける。病院を変え、コルポスコピー検査を受診。
【病理診断】
CIN,biopsy(#2)
【所見】
1.扁平上皮化生と中等度のリンパ球浸潤を認める。
2.koilocytosis(+)
2013年2月8日、上記のような報告を受けました。3ヶ月の経過観察後、4月上旬に再検査です。先生からは現在の状態を詳しく説明されることはありませんでしたが、「がんの手前。検査受けておいて良かったわね。」と言われました。今回の私のような病理診断の場合は、がんになるのを待つしかないのでしょうか?自然治癒の可能性は低いのでしょうか?
コルポ検査予約の際に問診して下さった先生には、自然治癒で快方へ向かう人も多いと伺っていたので、とても不安で、気落ちしております。不安を抱えたまま、3ヶ月間過ごさねばならないと思うと、本当に辛いです。