癌オキノームに該当するQ&A

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軟部肉腫の治療方法

person 70代以上/男性 -

私の74才の父ですが、H19年3月に右足太ももの悪性繊維性組織球腫で手術しました。幸い転移はなく、腫瘍も取りきれたので抗がん剤や放射線の治療もなく、今まで定期検診だけしていましたが、今年の2月に同じ部位に再発、今回は軟部肉腫と言われました。3月に手術をしてまた取りきれたのですが、念の為に放射線を40回かけますという事で4月の中旬から1日に2回はじめましたが、10数回かけた頃には再発してしまい太ももに痛みがではじめ、肺転移もみつかりました。放射線は意味がないとの判断で5月からドキソルビシンという抗がん剤の治療に変更になりました。痛みが強いのでその頃からロキソニン、オキシコンチン、オキノームを服用していますしかしドキソルビシンを3回投与したのですが効果なく、8月からジェムザール、ドセタキセルに変更になり、これで効果がなければ後は服用の抗がん剤しかないとの事でした。そして今月になり、左鎖骨あたりに拳程の硬い物ができたのでCTを撮ったらそこに転移していて、鎖骨をとかして腫瘍ができてました。肺の転移も広がり左肺に水がたまってましたが、呼吸がしずらい等の症状はでてません。軟部肉腫は抗がん剤が効きづらいとは聞いてましたが、抗がん剤を投与してるそばからこれだけ症状が悪化したのでこの癌の勢いに驚いてます。主治医からは、これ以上抗がん剤治療を続けても体力を使うだけなのでこれからは緩和治療にしましょうと言われ訪問診療にきりかえ今は痛みを取るだけの治療です。体を横にしていると痛みがないのでトイレと食事の時は起き上がり、後は横になってます。食欲もだいぶおちました。正直何か治療しないと不安ですが、この状態で服用の抗がん剤の治療は出来ますか?訪問診療の先生は父にあった薬が出来るのはまだ先になるそうです。直すのは無理なので進行をおさえたいのです。長々と書いてすいませんがご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肺がん 咳と痰のコントロール

person 60代/女性 -

肺がんは緩和ケア、肺気腫で呼吸器内科にかかり在宅酸素をしています。告知を受けたのが2月10日。左肺の非小細胞癌でステージは恐らく3b。痛みに関しては、今月に入って肩甲骨辺りに痛みが出るようになり、10日程前からは咳をした時に左胸に痛みが出てきたようです。腕が痛い日もありました。肩甲骨辺りの痛みが出て暫くしてからオキノームをレスキュー用に処方して頂き、今まで3回服用しましたが、基本的にはロキソニンを1日3回飲んで、数日前からモーラステープを胸や腕など痛みがある箇所に貼って、痛みのコントロールをしています。今一番苦しいのは、咳と痰です。フスコデを1回2錠、1日3回。痰の切れが悪いのでアンブロキソールを16日から1日3回1錠ずつ服用してたのですが、痰が改善せず、声も掠れてしまい、痰があるので重い、湿った咳も増えています。なので緩和ケアの先生に相談して、アンブロキソールを一旦中止してみることになりました。昨日の昼の分からアンブロキソールは飲んでいません。今日も痰は変わらず、しつこくあるようで、常温の水分を飲むと咳が出てしまいます。冷たい飲み物や普通の食事は噎せたりせず出来ています。検査をしていないので、症状が進んだことで痰や咳が増えているのか分かりません。母は症状の進行は知りたくないと、緩和の先生もそれは理解して下さり、状態によって薬の調整をする感じです。痰に関して、ムコダインを飲んだら改善するでしょうか?咳は、フスコデの量を増やしたり、違う薬で軽減させることは出来るのでしょうか?次の診察まで17日あり、それまで今のままで良いのか…私としては気になることがあれば病院に行ってほしいのですが、母は病院に行くと精神的に疲れると言って積極的に行きたがりません。まして昨日行ってきたばかりだから尚更です。でも、去痰剤を何も飲まず、咳止めもフスコデ1回2錠1日3回のままで良いのでしょうか?

8人の医師が回答

妹のことですが

person 60代/女性 -

現在61歳・28歳結婚・出産歴なしの妹のことです、経緯は卵巣嚢腫で30歳に1回目、40歳に2回目の手術、年1回のペースで定期検診するも最近10年は殆ど検診をしておりません。1年前に腹部激痛があり通院、卵巣残存箇所が腫れて破裂しそうとのことで緊急入院し2日後摘出手術 状況はほぼ破裂状態で周辺癒着状態もひどく切除に困難を極めて一部対処不能個所を残し終了 後日生検で悪性と判明 卵巣がんの標準的治療として抗がん剤治療を開始 1回目(6クール)頭髪は抜けましたが体調も順調で終了、しかし数値的に余りよくなく抗がん剤を変え2回目(5クール)開始 この頃より少し強めの副作用がありQOLは低下 更に3回目開始2クール時肺炎を併発し抗がん剤休止 約2か月間の休止後抗がん剤再開 2か月前 激痛と嘔吐で出先の病院に緊急入院・腸閉塞と判明(1週間入院)容体安定で地元病院に戻り抗がん剤再開、2日ほどで腹部膨満で激痛状態を訴えるも婦人科では特に対処もなく2日間苦痛に耐え外科に回してもらい急遽イレウス菅治療により極限苦痛改善 外科医師より『腸管バイパスかストーマかの検討では手術の癒着リスクを考えると・・・』からストーマが選択されました。どんな方法でもあの痛みからの解放を期待し承諾しました。ストーマ設営後 時々少し痛みはあるものの痛み止め併用で問題はなく時々痛みが強くなったりを繰り返しながらもストーマには順調に排泄されておりましたが10日ほど経過して痛みが強いためオキノーム2.5mgで緩和を受けました。しかし腹部が膨れ、浮腫みあり。痛みが強いため更にモルヒネ系で対処いただくが2日経過現在はストーマに排泄は少なく、このままではまた腸閉塞のあの激痛状態になってしまうかとても心配です。またイレウス管を入れれば改善できるのか、また他に何か方法がないか教えていただきたくよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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