肝臓低エコーに該当するQ&A

50代女性です。 先日受けた人間ドックで腹部超音波検査報告書で「肝腫瘍疑い」の所見がありました。 自覚症状は皆無だったので驚きました。 明日MRIを受ける予定でとても不安です。 以下病変部の所見とコメントです。 •領域　　　　S7 •腫瘤経　　32mm •性状　　　充実性 •境界部　　明瞭粗ぞう •内部エコー性状　　均一 •内部エコーレベル　低 •血流　　　無 嚢胞を疑いますが脂肪肝のためか内部抜けきれません。 他検査での精査をおすすめします。 悪性の可能性もあるのでしょうか。 ご意見をどうぞよろしくお願いいたします。

子宮内膜症症か質問したものです。ブルーベリースポットについて教えてください。 生理中にお尻が痛くなったり、レバー状の塊の出血があるため相談させて頂きました。本日、診察したところ卵巣・子宮とも綺麗でエコーで見る限り内膜症ではないと言われました。 先生がブルーベリースポットがあるけど、不妊になるような心配はありません。 治療としては低容量ピルを飲むか、妊娠するかですと言っていたのですがいまいち理解できていません。 ブルーベリースポットというのは、不妊には繋がらないのですか？

人間ドックのエコーで15ミリ×8ミリの低エコーの肝腫瘤が見つかりました。 紹介状が出たので、大学病院を受診したところ、造影CTでは何も映らず、腫瘍マーカーAFPが11.4、ピブカツーが15でした。 念のため、大学病院で再度エコー検査をしたところ、丁寧に30分くらい見てくださり、結果、人間ドックで見つかったものと、プラスもう一つ肝腫瘤があり、２つとも小な肝血管腫とのことでした。 今までの人間ドックでは見つけられなかっただけで、前からあったと思われる、サイズが小さすぎてCTで映らなかったのだろうということでした。 人間ドックで定期的に観察しておけば良いようなので、一安心なのですが、念のため、伺いたく質問させてください。 1、今回、1つと思っていたのが2つ見つかり、転移性肝がん？？と心配になりました。 血管腫と、肝細胞癌、転移性肝がんなどは、医師はエコーで大体見分けられるものなのでしょうか。MRIなどで確定診断はしなくてよかったのでしょうか。 2、人間ドックを半年後に受けようと思うのですが、経過観察として、妥当な期間でしょうか。 お医者様からすると、ちょっと不可解な質問かと思うのですが、どうか回答下さると嬉しいです。よろしくお願いします。

昨日採血、腹部エコーの結果から 伝染性単核球症と診断され、カロナールを服用していますが、喉の痛み、発熱共に効いている感じがしません。 この場合、カロナールの代わりにロキソニンを服用しても良いのでしょうか。 普段、頭痛で常用しているのはロキソニンです。 また、次の2点からこれ以上薬を飲み続けてもいいものなのかと気になります。 ・採血の肝機能の数値が基準値よりかなり高いところ、 AST：162、ALT：174、γ-GT：266 ・ヤーズフレックス(低用量ピル)を飲んでいるというところ です。 よろしくお願いします。

以前も相談させて頂きました。 10月中旬の健康診断の腹部超音波で肝腫瘤性病変とのことで、精密検査になり本日診察に行ってきました。 3つも腫瘤ができていてビックリしましたが、どれも血管腫の疑いではあるが、他の病変も否定できないと書いてありました。 低エコー腫瘤s3 19×14mm、s5 17×15mm、s5 13×9mm、境界明瞭rim+ 後方エコー増強とも記載がありました。 後日、更に大きな病院でMRI取りに行ってきます。 診察室に入った瞬間、先生からはそんなに心配しなくていいものだと思う。でも、もしものことがあったらということで、ちゃんと検査は受けた方がいいということでした。 画像をおくりましたが、血管腫の可能性はあるのでしょうか？

お世話になります。 3年半前の人間ドックで肝血管腫がみつかり、定期的にエコー検査を受けています。大きさ等に微妙な変化があるとCT検査(過去2回)を受け、やはり血管腫であると診断されています。 ここ数回は変化なしだったのですが、今日、半年ぶりのエコー検査を受けたところ、前回までは低エコー域で黒っぽく写っていた血管腫が、今回は高エコー域で白っぽく写っているのでCT検査を受けるよう言われました。 また血管腫は普通は白く写るものだから、これが当たり前ともいえるが見え方が変わったので念のため…とも言われました。 なぜ急に色が変わったのか、検査日まで日があるため不安です。 最近ダイエットをはじめて、脂肪肝が少し改善された以外に変わったことはありません。 血管腫のエコー域が変わることはあるのでしょうか。 心配性なので少しご説明頂ければ嬉しいです。

62才の母の人間ドック結果ですが、以下の4つ経過観察となっていました。 1 胃ポリープ 胃透視で経過観察、1年後再検査 2 乳ガン検診 超音波でカテゴリー3/a 低エコー領域 経過観察半年後再検査 3 肝瘤腫 腹部エコーで10mm以下 経過観察半年後再検査 4 腎臓 石灰化、嚢胞 経過観察半年後再検査 いずれも要精密検査ではなく、経過観察となっていました。検査を受けたのは8月ですので2月頃再検査で良いでしょうか。 １つ１つは緊急性無さそうに思えますが、やはり加齢とともに色々と引っ掛かるようになりますか？

お世話になります。改めて質問させてください。前回の質問の際に情報が足らなかったことを他の皆様の質問を見て反省しました。現在把握出来ている情報を記載しますので改めてアドバイスをお願いします。 53歳男性B型肝炎キャリアです。1週間程前のエコー検査で、肝の低エコー腫瘤S8約10mm前後(新)、描出困難(再現困難)で肝実質の可能性もあるが腫瘤の否定も出来ないとの結果となり、単純MRIの検査を受けることとなりました。血液検査、エコー検査をそれぞれ半年に1度受けており、ここ数年異常値はなく様子見の状況でした。直近の血液検査のデータを添付させて頂きますが、最近はほぼ同じ様な値です。飲酒の習慣があります。以前は毎日2合ほどでしたが、ここ3年は週末の2日間のみそれぞれ3合ほどの飲酒量です。これまで自分がセロコンしていると思っていませんでしたが、血液検査の結果からセロコンなのではと考えています。今の状況から、肝癌などに以降する可能性、血液検査に異常は無く、エコー検査に悪性なものが出現する可能性がどの程度考えられるのかご教授下さい。検査を予定しておりますが、どの様な覚悟が必要か知りたく、また落ち着かない為、再質問させて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。

8月始め健康診断にて肝機能の数値が AST 51 ALT 67 γGTP 140　と高く、睡眠導入剤（10年程）サプリ５種類ほど服用していたので、薬剤性を疑い全て中断。 9月始め再検査にて AST27 ALT 31 γGTP100 となりました。 その後、10月11月と血液検査継続してますが、γGTPだけ95から100の間でさがりません。 薬を中断して100日は経過しています。 その間に、自己免疫性を疑い抗核抗体の検査もしました。 抗核抗体80倍　homogeneous 40 speckled 80 peripheral 80 IgG1900　となってます。 ちなみに、エコー等他検査で脂肪肝もなく、低血圧、飲酒一切なしです。 しばらくこのまま様子見でいいのでしょうか。肝生検や薬の治療をした方がよいのでしょうか。

一昨日は多くの先生方、ご返答有難う御座いました。 本日、採血致しましたが、電解質異常（2週間のウイルス性胃腸炎で下痢が続く）は無し。肝機能、腎機能異常なし、貧血少々あり、ただし、初めて（Ｈ２３年11月の心筋梗塞発症後）ＢＮＰが48.9pg/mgの高値でした。 担当医は低血圧（下痢の為）が続いたせいかも、との判断。取り急ぎ、来週 超音波エコーの予約を入れましたが、今回の水下痢が続いている2週間とＢＮＰ 値上昇は関係ないとの見解です。 心不全の可能性が高いのでしょうか？