肺がんの症状ステージ4に該当するQ&A

検索結果:279 件

サルコイドーシスか、乳癌転移性肺癌

person 40代/女性 -

41歳、3年前に乳癌ステージIリンパ節転移なしで、部分切除、放射線治療、ホルモン剤服用と月一で生理を止める注射をしています。 悪性度は低かったので抗がん剤はしませんでした。先月、定期検査でレントゲンを撮ったら肺門リンパが腫れている→CT肺門縦隔リンパ節腫大と、いくつか小結節が散在していて乳癌肺転移の疑い。PET検査→両足の膝下等にいくつかの腫瘤も見つかりサルコイドーシスの疑い。気管支鏡検査で気管支肺胞洗浄、組織を取り昨日結果を聞きに行きました。結論は、血液検査も病理検査もサルコイと癌の基準に満たなく、判別がつかなかったと言われ、胸腔鏡手術で物自体を取り出し確定診断をするしかないと言われました。 やはり乳癌の転移性肺癌疑いではないかという状態にはなっています。症状はありません。気管支鏡検査までして、やっと結果が出ると思っていたのに、 こんな事ってあるんですね… 肺に4ミリぐらいのものが散らばってるみたいですが、うまく細胞が取れなかったのでしょうか? サルコイだと上昇するアンギオテンシンも正常でしたが、結局サルコイだと言う事も有り得るのでしょうか? 足にもあるので私的にはサルコイなのではないかと思いたいです。 大学病院にて検査で、医者何人かの身解は、乳癌の転移の影にも見えると言った人もいるみたいですが、主治医はサルコイの肉芽腫も似ているから判断が難しいとの事です。 それぐらい似ている症状なのでしょうか? 転移となれば勿論、覚悟は必要なのは分かりますが、現在PET検査で他の臓器が光ってはいないし、肺の散在しているものも、とても小さい様なので手術ができなくても抗がん剤の効果は期待できる状態なのでしょうか? 乳癌ステージIリンパ節転移なく。で肺転移は血液に飛んでいたのでしょうか? メンタルがズダボロで苦しいです。 よろしくお願いします

4人の医師が回答

コロナ後遺症について

person 50代/男性 -

年末の12/31に発熱と喉の痛みと軽い咳が出て、症状が治らないので1/2、救急外来で診察を受け、コロナ陽性となりました。ラゲブリオを処方してもらい服用。1/6には熱も下がり、鼻声ではあったもののだいぶ楽になりました。ただ何となくだるさが残っており、本調子では無い感じで過ごしておりました。 1/22の朝に喉の痛みを感じ、その2日後に発熱と鼻水。嗅覚障害も出ました。耳鼻科で診察を受け、処方してもらい、1月末にはほぼ回復。これで大丈夫だろうと思っているて、2/6からまた喉が痛み…と言うよりイガイガし始め、咳と痰が出ました。痰は朝起きた時に出やすく、薄い緑色。コロナ感染時もなかった痰が今回初めて出現。咳は喉がイガイガして出る感じ。今回は熱は無し。鼻詰まりが少しあり。2/7より前回処方の余り、カルボシスティンと麦門冬湯を服用。 そして現在だいぶマシになりましたが、喉のイガイガと咳、朝の痰の絡みはまだ治らず…です。 薬もなくなりました。 こう何度もぶり返すのはコロナ感染の後遺症でしょうか? 昨年10月に肺癌で胸腔鏡手術にて左肺下葉切除しております。ステージは1a2で抗がん剤治療はしてません。この手術も影響しているのでしょうか? この手術をするまで、風邪を引くことはほぼ無く、今回コロナトリガーでずっと調子が悪いので非常に不安です。 コロナ感染の2週間前にも鼻風邪を引いていたので、合計4回風邪、コロナ、風邪、風邪…と繰り返しています。ちょうどコロナの症状が治った1/9の肺癌定期検診のレントゲンでは肺にコロナの影響は無しとのことでした。 コロナの後遺症的なものなのか? 手術の影響もあるのか? 痰が出始めたのも気になりますし…。 ご教授いただければと思います。

5人の医師が回答

4月にリウマチと肺癌で相談しました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

今年の2月に、リウマチと肺癌と結核感染が解り、4月に相談させてもらいました。左肺の下の辺りに2cmの腫瘍、肺リンパ節にも同じ様な腫瘍が何個もあり、年齢が85歳と高齢のため、本人と家族で相談して、緩和ケアでの対応になりましま。 5月の診察では、腫瘍もかわらず、リウマチが炎症が高い為、 ステロイド使うようになりました。7月17日に診察だったのですが、7月の始め位から声が出なくなり、身体もだるく、痰がかなり絡む用になり、咳払いが増えて苦しくなって来てる感じで、診察で、腫瘍が大きくなって来てるので、今後痛み等が出てきたら薬を出しますと言わるました。5月の時に確定診断が出来ていないけど、癌だとしたら今ステージはどの辺りにですか?と主治医に訪ねた所、 仮定での話しですが、2bだと言われています。それから二ヶ月で声がかすれて出なくなり、喋れるのも辛そうで、主治医からは癌の影響だと言われました。 ステージ3になったと言う事でしょうか?本人にいくらタバコをやめてと言っても辞めず。 お酒も今までどうり飲んでる状態です。周りが心配しているけれど、入院や手術などはしたくないと言うのが本人に希望なのでなるべくそうさせてあげたいのですが、主人の両親は高齢で2人とも認知症になっていて、兄妹それぞれ離れて暮らして居るため、何かあった時に間に合わないのが現状です。 なるべく本人の希望を叶えて上げたいのですが、今後どれ位の期間で痛みや、辛さが出始めるかも分からず、残された寿命がどれ位になるのかもわかりません。認知症があるため、痛いと言ったり。痛く無いと言ったり、判断に困ります。 今後出て来る症状や、病院に行った方が良い状態などを教えてください。だいたいで良いので出来れば残された期間がどれ位かも教えて貰えれば有り難いです。

2人の医師が回答

癌性腹膜炎で再入院しました

person 60代/女性 -

前回も質問させて頂いた、母について教えてください。 60代後半、独居、肺癌ステージ4 3週に1度の点滴で、抗がん剤投与をしていましたが、最近は抗がん剤の効果があまり期待できず、現状維持ができていると言えるギリギリのラインで、あと何回抗がん剤投与出来るか分からない、これ以上の治療は体力的にも厳しいのではないか、との事で主治医から在宅医療を勧められていました。 母も悩んだ末に4/25に予定されていた抗がん剤は中止し、5月より本格的に在宅でのサポートを受けられるよう、体制を整えている最中に5/2、尿が出ない事とお腹の張り、嘔吐の症状で主治医のいる病院へ救急搬送し入院となりました。 主治医からは癌性腹膜炎とのことで、体力低下もあり今後の回復は難しいかも知れない、と話がありました。 オブラートに包んだような言い方でしたが、数日で容体が悪化することも見込まれ、そうでなくとも1ヶ月程度、夏までは望めない、と説明を受けました。 4/25に受診の際、MRIの検査結果を聞きましたが、その時には目立った変化はなかったようです。 抗がん剤を中止したことで、先々の体調の急変はそれなりに覚悟していたつもりですが、どうにか現状維持していたものがこんなに早く悪化するのは、よくある事なのでしょうか? 抗がん剤によって抑制出来ていたものが、出現したと捉えれば良いのでしょうか? 病院や医者の方針や説明について、不満があるのではなく、私の理解が追いつかないため助言頂きたく質問させて頂きました。

3人の医師が回答

今後の治療についてのご意見をお願いします。

person 40代/男性 -

ー状況ー 49歳・男性 今年7月頭に「原発性右下葉小細胞肺癌」、「右胸水あり」、「転移無し」ステージ4と診断を受け、7月中旬よりCDDP+CPT-11 抗がん剤治療を開始しました。 1、8、15のサイクルで休養なく 22日目に1を投与するサイクルで 今現在、4クール目の1が終わったところです。 1週間前の検査では胸水もほぼ消失し、 肺門部リンパにあった腫瘍もCTでは主治医いわく「癌患者さんだと思って見なければ見落とすレベル」だと言われている状態で、標準治療4クール終了後は免疫阻害薬での治療に入ると言われている。 ー血液検査ー CEA 前) 22→現)3.7 NSE 前) 36→現)7 PRO GRP 前) 1100→現)77.8 ー質問ー 1)小細胞癌は最初の抗がん剤は良く効くとのことですが、私の状態は主治医の言う通り良い治療結果の部類に入るのでしょうか? 2)4の1が終了の現在、つわりのような症状が強くなり、 食べ物の匂いや、見るだけでも吐き気がする状態で、ほぼ食べられず、筋力が落ち座っているのも辛い状態が起こっており、今クルー終わりで少し休薬(1~2週間)をお願いしようかと思ったりするのですが、小細胞癌なだけに、やはり間をあけず免疫治療に入ったほうが良いのでしょうか? 体重は2ヶ月で78キロから68キロまで落ちました。 3)免疫阻害治療では、どのような薬剤をどの程度の間隔で投与されることが想定できますでしょうか? 何卒、お願い致します。

4人の医師が回答

76歳の母の末期癌治療法について

person 70代以上/女性 -

2013年に、肺癌、乳癌が発覚し、ステージ4で、手術を2014年にそれぞれ某有名病院にて行い、成功したものの、リンパへの転移もあり、脳に転移し、腫瘍に対し、ガンマナイフ治療を2015、2020年に行い、2016年〜現在まで、タルセバの抗がん剤治療+アバスチン(脳炎症抑制)投与を行い、昨年末まで、癌進行を抑制できておりました。 しかし、昨年夏頃より、脳、肺共に、癌が少しずつ拡大、悪化しており、体重も10kg以上減少(現在、身長153cm、体重46kg)し、そろそろ緩和治療への転換も選択肢の一つとして、主治医(呼吸器内科先生)から判断を迫られ、僅かな効能期待を持ちつつ、タルセバを継続しております。 他の抗がん剤は、効果が生じる確率、可能性は1割程度で、間質性肺炎のリスクが高まるようなので、採用は難しい主治医判断のようです。 ある漢方治療の先生の診断を受け、漢方も10日程度処方しましたが、主治医の先生には、抗がん剤との併用を反対され、中断しております。 最近は癌性髄膜炎(首の痛み)の症状も出ており、タルセバ+ステロイドホルモンの併用を暫く続ける予定で、症状が少し落ち着いておりますが、体重がなかなか元に戻らない状態です。 何か先生の主観で結構ですので、本人にとって最適な治療をご助言下さい。

3人の医師が回答

重大な副作用が間質性肺炎の、ジオトリフとエリキュースの併用服薬について。

person 70代以上/男性 -

74歳男性。 10年ほど前に不整脈アブレーション手術を2度。以降メインテートとバイアスピリンを継続服用中。 3年前、肺がんステージ3にて放射線治療。(冠動脈閉塞があり、発作が以前あったため、抗がん剤不使用) 現在まで肺での再発は無し。 1月後、放射線肺炎の後、原因不明の間質性肺炎を4回、1年半に渡り次々と発症。 肺炎の完治(?)半年後の昨年5月に多発性骨転移が見つかり、タグリッソを服用。50日後に間質性肺炎発症にて、休薬。 昨年11月から、肺炎を注視しながら、ジオトリフ30ミリとプレドニン2.5ミリを服用中。(既に約100日経過) 2か月ほど前に突発性不整脈が3日間継続。その後ベラパミル40ミリ、2回/日にて症状なし。 最近、循環器の担当医から、エリキュース錠5ミリ、2回/日をすすめられました。 ところが、これも重大な副作用として間質性肺炎があり、要注視となってます。 今のところジオトリフが効果ありとのことですが、肺炎が再発したら、どちらの薬も休薬となってしまいます。 ジオトリフをまだまだ続けたいので、エリキュースの服用を躊躇しています。 重大な副作用がダブルで来たらと不安に思っています。アドバイスをお願いいたします。

4人の医師が回答

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