肺がんct画像に該当するQ&A

母は７２歳で腎臓や心臓も悪く病院に通院しています。 先週ついでに肺のＣＴと肺活量の検査もしてみましょうと言われ今日検査結果を聞きに行って来ました。 肺活量の結果は６５歳の肺をしていて異常なしと言われましたがＣＴ検査では肺癌は今回の検査では大丈夫だけど炎症性変化があると言われました…。 最近なったのかかなり昔からあったのかわからないけど来年の１月頃に再検査をしましょうと言われました…。 母は去年の１２月に風邪をひいて近所の呼吸器クリニックでＣＴ検査をしてもらった時は異常なしでした。 しかし今日の病院で見た肺の画像と同じように肺の中に上手く言えませんが細かいチリチリした糸屑みたいなものがその時にもありました。 炎症性変化とは始めて聞いた言葉ですが肺癌になる病気なのでしょうか？ 来年の１月頃に再検査しますがそれまで炎症性変化というのが悪化してしまう場合もあるのでしょうか？ 炎症性変化という病気を詳しく知りたいです。 とても心配です。 宜しくお願い致します。

昨年の人間ドックの胸部レントゲン検査で初めて左浸潤影の疑い、右瘢痕像の指摘で要精密検査となり、呼吸器内科を受診してCT検査で経過観察となっていました。何か月に一度受診してくださいとの指摘はなかったので様子見をしていて、今年の人間ドックで今回も胸部レントゲン検査で今度は左右浸潤影、かつオプションで受診した肺がんCT検査（低線量）でも両肺野びまん性陰影で呼吸器内科を受診してください。との指摘です。 先日、昨年受診した近所の呼吸器内科・内科医院を受診したところ、人間ドックでの紙ベースのCT検査画像だけでは判断が難しいので、元の画像を取り寄せてからの判断としたいとのことでした。（受診後1週間でまだ取り寄せが出来ていない様です。） 昨年初めて指摘されるまで今まで肺の指摘はありませんでしたし、タバコも25年程前には禁煙しています。 現在の症状は、熱は今のところ平熱で咳が出ることもなく、痰も絡むこともほとんどなく過ごせています。 コロナワクチン接種は昨年10月までに6回していて、今年2月初めにコロナ感染はしましたが、熱と多少の喉の痛みで治まっています。 現在も仕事には従事できていますが、年齢的にも肺がんや肺炎などの不安は否めません。

52歳女性です。5月15日に健康診断を受けて今日結果が来ました。肺炎の疑いでした。 4年前くらいにも健康診断で肺腫瘍の疑いでCTを受けた結果、非結核性抗酸菌症でした。自覚症状もなく症状もなかったため半年に1度レントゲンを撮って経過も見ましたが去年の4月にもう一度CTを撮りだいぶ小さくなったので検査はこれで最後でいいでしょうとのことで通院を終えました。今回、肺炎の疑いとなってましたが 健康診断の前、少し咳が出ることがあり、気管支が弱く季節の変わり目は喘息のようになることがあったのでもしかして検診でら何か出るかなとは思ってたんですが。熱は全くないし、ダルさもありません。今は普通に咳もなく健康状態はいいです。コロナとかもあり心配で、それとやはり肺がんの疑いもあるのかな？と不安になり相談しました。1年前くらいにCTを撮った時に異常がなくて今回肺がんの可能性はありますか？明日、病院に連絡してみようかと思いましたが画像の貸し出しを申し込みして画像を入手してから病院にかかることをお勧めしますと。そうなると一週間くらいかかるというので不安のまま過ごすのも憂鬱でちょっと相談してみようと初めてご相談します。 よろしくお願いします

肺癌の疑いで通院をしております。 1/18のCTで見つかり、本日2度目のCT造影剤を受けて来ました。 大きさは1.5×2.5センチで大きくも小さくもならず変化無しとの事でした。 画像をお医者様2名から見て頂いたそうですが、炎症にも見えるし肺癌の可能性も否定できないとの事でした。 また1ヶ月後にCTを受けるのですが、肺癌を1ヶ月も放置していて大丈夫なのでしょうか？お医者様もどうしようかと悩んでおられたので不安になりました。 また炎症だとしたら3週間も変化しないものでしょうか？薬は頂いていません。 状況を書かせて頂きます。 毎年６月にレントゲン等会社の健康診断を受けています。 B型肝炎のキャリアだった為、国立病院で１月と７月に肝臓のエコー検査を受けていました。 今年の1/18にCTも受けてみましょうと言われて造影剤無しのCTを受けたところ、偶然引っかかり炎症か肺癌の疑いと言うことでした。呼吸器科が無いので他の病院を紹介しますとの事で現在の病院に通院しています。 非喫煙者、42歳、痩せ型でお医者様からは気休めかもしれませんが、1回目の検査後に癌じゃ無いと思うけどなと言われました。 本日の検査後は深刻そうに感じました。 2020年６月のレントゲンで症状なく肺炎が見つかり薬で治りました。 2022年か2023年にコロナに感染。 2024年1/2コロナの時と同じ症状。子ども3人も高熱。年末年始の為病院に行かず。現在も後遺症か場所により咳が続いています。胸の重さも感じています。 痰に血は混じっていません。 子どももまだ小さいので少しでも生存確率を上げたく質問させて頂きました。 ご回答宜しくお願い致します。

今年２月のCTで結節が今まで数ミリだったのが、10ミリ程度に拡大し県立がんセンターを紹介され。PET CT,　造影CT,　脳MRI等を実施、PET CT画像では結節部分が光ってました。他の肺のリンパ節、他の臓器に転移無し。脳MRIも転移無しでしたので臨床病期はpT1bN0M0, Stage IA2期相当でした。この臨床病期に基づいて3月に右S2区域切除の手術後結果内容は 1. 6 mm x 2 mmの肺腺癌、2. 病理病期はpT1aN0M0、3. 今後５年間の経過観察のみ記述され、口頭で今後の予定は原発性肺癌を中心とした検査で、半年毎の胸部/腹部CT撮影と血液検査との事でした。ただ主治医から病理病期の説明が１０分も無く、私も早期の肺癌手術と聞いて安心してしまい、後は何も質問できませんでした。気になるのが転移/再発です。一般的に結果報告はこの様に短いものでしょうか。 その後調べましたら、肺癌の標準術式は肺葉切除ですとの記述有り。 また、非浸潤癌で臨床病期IA期，最大腫瘍径2cm以下の非小細胞肺癌に対する縮小手術は行うことを提案する。とか有りましたが、区域切除が不安になりました。 そこで質問なのですが、1、臨床病期では10mm以上のpT1bN0M0でしたが、病理検査で6ｍｍ x 2 mmと小さくなる事は有るのでしょうか。尋ねた所、白い部分の大きさです。と言われました。どうゆう事でしょうか。2、来月診察時、主治医に肺癌が浸潤か非浸潤かを尋ねますが、もし肺癌が浸潤癌で有れば、再度標準術式の肺葉切除手術は出来るのでしょうか。 3.　次回主治医との面談時に下記以外の他に何を質問すれば、且つその理由を御教授頂けませんでしょうか。一応次回の診療時に 1. 腫瘍マーカーの種類 ２. 浸潤か非浸潤かの２点プラス 3. ご教授頂いた内容です。 宜しくお願いします。

65歳の母が肺がん(の可能性大)です。PETで判明し、CTにてやはり12mm前後の腫瘍(すりガラス陰影)が映っていました。リンパ節への転移は見られないとのことでした。 同時に左大たい骨にPETの反応(FDGの異常集積)があったのでMRIにて診断すると骨の内部がやはり薄く映っていました。肺がんとの関係を調査したのでしょうが、骨の破壊画像もなく、血液検査(胸のあたりから採血)も全く異常なしでした。その結果をもって肺がんの手術といわれています。そこで質問です。 1リンパ節転移がなければ転移していないのですか? 2やはり手術が第一でしょうか? 3大たい骨の病変は何でしょうか? 4手術は急いだほうがようですか? 5術後の痛みはどうですか?(私は肺気胸で2度手術しています。それと似てますか?) 長々とすみません。どうか教えてください。お願いします。

いつもありがとうございます。 今回、声のかすれと軽い喘鳴、息苦しさがずっと治らず毎日が不安定です。 既往歴→喘息 薬はレルベア、メプチン、キプレスです。 今までの流れを説明しますと ☆１２月乳がん発覚 PET検査 転移なし ☆２月 温存手術 ☆４月 放射線治療スタート 開始前CTで肺に影 ☆現在声のかすれ、喘鳴、息苦しさ このような流れです。 3年前から肺に小結節があったので別の病院で3回ほどCTを撮っていたのでそれを持って放射線科医に見せたところ、 ４月に撮ったCTの影は新しくできたものだということでした。 １２月のPETの時になかったものが４月にできている。 乳がんの転移なのか、肺がん原発なのか。 放射線医は、両方とも可能性は低いと。 ですが、ここ2週間ほど声のかすれは治らず、少したんも出ます。息苦しさも軽くあります この症状は肺がんなのではないかと、不安です。 CTの画像の影も1.2センチくらいと言われましたし… 考えられる事はなんでしょうか？ また、この症状で、何科にかかれば良いかわからず困っています。 どうぞアドバイスのほど、お願い致します

先日、消化器内科での肺がん健診で単純レントゲンの結果が疑わしく、ctでの精密検査を勧められて結果、肺がんは異常なしでしたが、左傍腎盂嚢胞の疑いがあるという結果表とct画像の用紙を頂きました。初めて耳にする病名でよくわからないです。 ただ私の場合、１５年前の子宮癌の手術でリンパ節をとっているので術後、後遺症で殆どの方がなるのですが、私も漏れなく左下肢リンパ浮腫になりました。左脚のリンパ液の溜まり、腫れ以外にも左下腹部辺りもリンパ液が溜まってるので腫れています。嚢胞とリンパ液は同じ液体の分類同士。個人的には写っている黒い袋は.傍腎盂嚢胞の疑いと言われても、リンパ液の溜まり場ではないかと思います。症状は左下腹部にチリチリした痛みが時折ありますがリンパ浮腫の痛みなのかははっきりはしません。でもその痛みは表層部辺りの痛みですから、多分リンパ浮腫によるものの感じがします。 下腹部のリンパ浮腫によるリンパ液の溜まり場は小さい袋になって単純CTや造影ctやエコーで傍腎盂嚢胞との区別の鑑別が出来るのですか？ 宜しくお願いします。

私の姉７７歳の事について相談します。一週間前に町の内科医で健康診断を受けました。 結果、胸部X線画像に影がみつかりました。場所は、左右の肺外側に３ヶ所ずつ、合計６ヶ所、それも等間隔に左右対称に１５ミリ位の綺麗な円形をしていたそうです。 内科医は、服のボタンが映っている可能性が有る、と、言う事で再度撮影しましたが、画像は同じだったそうです。内科医は、この様な画像は見たことが無い、と、言っていたそうです。姉は、２月に転んで胸を強打して、整形に言ってみてもらったら、脊椎は大丈夫、ただし、細かい骨は解らないと、言われています。規則正しく映っている事から、何かの骨かも？と姉は言っていますが心配です。悪性腫瘍（肺癌等）の場合、この様な画像の映り方をしますか？ちなみにCT画像２１日に撮る事になっています。よろしくお願いします。

来年2022年6月に還暦を迎える男です。 2017年8月、左肺下葉に約2cmの肺腺がんが見つかり、ステージ1Aとの術前診断で同年10月に左肺下葉の切除とリンパ節郭清手術を受けました。 術後1カ月後、胸膜播種を伴うのでステージ4、ALK遺伝子変異陽性との確定診断になりました。 2018年１月から分子標的約アレセンサを服用、5月位から息苦しさが増しKL-6の値が647と基準を超えたため、副作用の間質性肺炎を疑いアレセンサは服用休止となりました。 その後はKL-6の値も基準値内となり、肺の方も暫く経過観察となり、2021年10月で手術から4年が経過しました。 2021年11月初旬に撮ったCT画像で、今度は右肺に異変が数箇所ありました。(画像の赤い矢印) 全て2mm程度の大きさですが、肺がんの再発（転移？）が疑われるということで、この後でPET-CTやMRIで詳しく調べる予定です。 もし肺がんの再発だとしたら、間質性肺炎の病歴があるので、治療法の選択が難しいと思います。 どのような治療法が考えられますでしょうか？ 宜しくお願い致します。