血栓塞栓症に該当するQ&A

検索結果:357 件

右膝打撲で歩行能力の低下した93歳の入院

person 70代以上/女性 - 解決済み

90代女性です。 10数年前から、腰部脊柱管狭窄症があり、8年前に大腿骨頸部骨折で人工骨頭挿入術を受け、 その後、回復し、普通に歩いていました。この数年、胸椎や腰椎の圧迫骨折をしておりますが、回復し、在宅で普通に動き、階段の昇降もしておりました。 つい最近は転倒や尻もちを繰り返していた矢先、1週間前に自宅でソファーから滑り右膝が家具に当たり、痛くて歩くことができず救急車で病院に搬送され、そのまま入院しました。 病名は、右膝関節打撲、関節内血腫のみで骨折もしておりませんでした。 入院予定期間は、2〜3週間かそれ以上とのことでした。 病院では、尿管より留置カテーテルを入れ寝たきりで、リハビリとしてはマッサージを受けているようです。 このままだと、本当に寝たきりになるのではないかと心配しております。コロナ禍で、病院からの情報も得られず、特に治療もありません。(介護の対象でしょう) 入院先は救急病院なので、かかりつけの病院に転院も希望しておりますが、 【質問1】このようなケースでの入院では、この排泄管理は、一般的なのでしょうか。 【質問2】肺血栓塞栓症対策などは一般的にはとらないのでしょうか。 以上よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

dダイマー2.3だと血栓があるということですか?

person 40代/女性 - 解決済み

7月16日にテニスレッスン中に前十字靭帯断裂と、内側側副靱帯断裂をし、10月にオペをすることになり、9月7日に術前検査をしたのですが、その際にDダイマーという値が2.3あるため、明日下肢エコーをします。 それで血栓がなければ予定通りオペしましょうということになったのですが、実は8月6日に右胸が急に息を吸うと痛くなり、心配性の私は念の為、近所の呼吸器内科へ行き、X線を撮ってもらったのですが、そこでは何もなく、酸素濃度も98%だし、様子を見ることになりました。 その呼吸すると痛む痛みは3〜4日かけて徐々に無くなっていったので、私はその時、慣れない松葉杖生活だったのと、あまり動いてないから肋間神経痛にでもなったのかなと思っていたのですが、最近ふと思い出し、もしかして血栓だったのでは。。と心配になりました。 術前検査の時にはもう1ヶ月も前のことで、すっかり忘れていて、というか、あまり結びつかず、後でdダイマーについて調べていて、気になり出したのですか、肺血栓塞栓症の可能性はありますか? あれ以来、肺の痛みは無いですし、足が痛くなったりもないですし、足が腫れたりもないですが、血栓は小さいと自然と溶けることはありますか? 明日、下肢エコーの検査のあと、診察があるので医師にはもちろんこのことを言おうと思っていますが、やはり循環器内科で造影検査をした方がいいのでしょうか? 下肢エコーだけで大丈夫なのか心配でこちらで質問させていただきました。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

利尿剤による低カリウム血症

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳女性。基礎疾患としてクローン病、既往歴として肺血栓塞栓症(フィルター留置)。昨年11月頃から腎盂腎炎、敗血症ショック、今年に入り肺炎などの感染症により計4回の入退院を繰り返しています。入院中には胸水や浮腫があり利尿剤を服用。そのため軽い電解質異常を起こしマグネシウムの点滴やカリウム製剤を服用したりしていました。1月中旬に軽快退院してから一時期、下肢浮腫が軽減したものの再び浮腫が起き、かつまた呼吸も荒くサーチュレーションでも90%くらいとなったので近医を受診。在宅酸素の開始に加え、アゾセミドとスピロノラクトンを処方され服用開始となりました。3日後に採血し、結果は K2.9、Na146、Cl101、Mg計測なし、クレアチニン0.64、BUN9.0、HB8.1、アルブミン2.7、BNP169.7、Dダイマー2.5 となっています。アルブミンはここ数年低値で3前後、HBも11月頃からは10から9くらい(今回少し低い感じはします)、カリウムの2.9が気になります。医師は9日目からアゾセミド中止、スピロノラクトン継続といわれ、カリウム製剤については何も言わなかったようです。入院中は3を切るとカリウム製剤などを服用していましたので、このまま服用なしでいいのか、それとも処方をお願いした方がいいのか、よろしくお願いします。ちなみに現在下肢浮腫などはほとんど消失、酸素吸入なしで93〜6%はキープしています。

3人の医師が回答

「深部静脈血栓の予後について」の追加相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

深部静脈血栓症と深部静脈塞栓症の違い 4月に胆嚢がんの手術をした後、右脚が痛く浮腫みと足首から下が冷える様になってきました。右足首だけで足の裏はつめたくなりません。脚の痛みは歩くのは支障ないのですが立ち続けたり、立ったり座ったりする時は痛くて歩き出すのが辛いです。又寝ている時も指先までジンジンしたり、寝返りのたび痛く固まってしまった足をさすっている状態です。 そして今度は3ヶ月後の7月に、心臓発作で入院し蛸壺心筋症と診断され、心房細動と深部静脈塞栓症、心不全があるということで、現在ニューロタン、リクシアナ アーチストをのんでいます。 こんかいの入院中に急に右足のふくらはぎが猛烈に痛み歩くのも困難で整形で診ていただきましたがよくわからず、痛み止めと湿布で一応治りました でもこれまでの痛みは同じく続いていたので入院中にリハビリを始めて、退院後も週二回休みなく続けて3ヶ月経ちましたが筋肉はついてきた様でも痛みはあまりかわりません 足の浮腫はいつもあります 原因が他にあるのか、又 いたみが和らぐ方法を教えて頂けたら幸いです

3人の医師が回答

痰(のようなもの)で喉に違和感。口が渇きネバネバ。朝は口が苦く、ゆすいだ水が白濁。肺MAC症との関係

person 60代/男性 -

 数か月前に風邪気味になり、痰が酷かったです。その時は去痰剤を貰いたいだけだったのですが、内科でコロナ抗原検査することになり結局陰性、処方されたカルボシステインやアンブロキソールを2週間ほど飲みました。風邪自体は治ったと思います。  しかし、 (1) 痰(のようなもの)が今でも喉にからみます。つばを飲み込むと、喉のどこかにつまるような違和感を感じます。食べ物や飲み物がどうも美味しく味わえません。 (2) 常に口が渇き、ネバネバします。朝は口が苦く、口をゆすいだ水は白濁します。 (3) 一度だけ1か月ほど前、朝、口をゆすいだ水が鮮血混じりだったので、怖くなって内科へ行きました。以前、肺血栓塞栓症を患ったことがあるため、胸のレントゲンを撮りましたが異常はありませんでした。念のため大学病院でCTを撮り、それも異常なしとのことでした。さらに耳鼻咽喉科でファイバースコープで喉を診てもらいましたが、それも異常なしとのことでした。 (4) 4~5年ほど前に別の病院の呼吸器内科に通院し、マイコバクテリウムが痰に見つかっています。3種類の薬を1年以上飲むことになるので、勧められないとのことで、通院は終了しました。  そこで、痰や口の渇き、口をゆすいだ水の白濁は、何が原因と考えられますか?加齢のせいでしょうか?マイコバクテリウム(肺MAC症)との関係は考えられますか?様子見でしょうか?色々病歴があるため、気になってしまいます。  宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

妊婦のヘパリン注射について

person 30代/女性 -

31歳女性。妊娠27週の妊婦です。 3週間ほど前に、脳梗塞で救急で運ばれました。 MRIにて、血栓らしきものが詰まっているか、動脈解離を起こしているかとう診断をされました。 入院中になぜ脳梗塞になったのか、様々な検査を行いましたが、足の血栓があるわけでもなく、心臓に異常があるわけでもなく結局原因はわかりませんでした。 妊娠中で血液検査のプロテインSの低下で血栓ができやすい状態であったということはわかっているくらいです。 幸いにも、今はほぼ症状もなく後遺症も感じません。 現在はアスピリンを服用中なのですが、 間も無く妊娠28週になるため、服用中止になる予定です。 その後の治療としては、 ヘパリン注射を行うかどうかで迷っております。 担当の先生も迷っているようで、ヘパリンのエビデンスが実質確立されていないこともあるからやらないというのも一つの選択だし、妊娠後期にかけて血栓ができやすくなる可能性もあるからヘパリンを使用するのも一つの選択ですと言われました。 セカンドオピニオンで聞いた病院では、 血管が細くなっている部分は、血流が淀みやすくなっていて小さな血栓を作ってまた脳梗塞を引き起こす可能性があるからヘパリンを使ったほうがいいと言われました。 MRIにて血栓が溶けているのが確認できれば薬を中止してもいいと思うとは言われました。 私自身は、出血のリスクもあるのでヘパリンを長期間使用するのは正直嫌です。 ただヘパリンをこのケースだと使用するべきなのでしょうか? それともヘパリンはエビデンスがあまりないとのことなので、このまま様子をみるべきなのでしょうか? 選択に迷っているため、アドバイスいただきたいです。 よろしくお願い致します。 ※写真を載せておりますが、 奇異性脳塞栓症の可能性も否定されました。

2人の医師が回答

胸骨骨髄炎の治療

person 60代/男性 -

〇治療の経緯 2019年9月 肺血栓塞栓症、三尖弁閉鎖不全症により手術(胸骨正中切開)。 術後、切開した部分が化膿→胸骨のワイヤーの一部を抜去、VAC装着し治癒。 2020年8月~ 胸部(手術跡)に膨らんだ部分発見、胸骨にも軽い痛みあり。 →CT撮影、骨髄炎は起こしてないとのこと。 切開して排膿するも、再びもりあがり症状収まらず。 10月 デブリードマンを行う。 →糸があった。胸骨に穴が開いていた(直径5mm程度)。 術後、創部は正常な肉芽が盛り上がり経過良好と思われたが、 切開した付近(上へセンチ程度)が再び盛り上がる。 排膿すると治ったように見えるが、再び盛り上がるを繰り返す。 〇担当医師の所見 ・おそらく骨髄炎を起こしている。 ・治すには手術して骨を削る必要がある。 ・削った部分に大胸筋を充填する。 ・全身麻酔となる。 ・入院期間は長くて2週間程度。 〇質問 ・去年の手術時に感染したものと思われますが、1年近くも経過してから  症状が出てくることはあり得るのでしょうか。一旦は治まっているのに。 ・今回の手術を行った場合、考えられる後遺症はありますか。その確率は。 ・手術で切開した部分の見栄えは大きく変わりますか。 ・高気圧酸素療法の適用はありますか。効果はどうですか。 ・他に治療方法はありますか。 ・その他、アドバイスがありましたらお教えください。 去年の手術では重篤な状態に陥り(循環破綻しECMOを装着するも 出血が止まらず離脱、医師からは救命不能といわれる)奇跡的に 助かりはしましたが、もう手術は受けたくない思いです。 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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