関節痛膠原病に該当するQ&A

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両足に現れる赤斑のようなもの

person 10代/女性 -

先日ご相談した内容に写真添付出来ていなかったので再度ご相談させて頂きます。 13歳の娘の事で相談です。 昨日、お昼に学校から帰ってきたら両足に太ももから足首あたりまでまだらな赤い発疹のようなものが出ました。 その後数時間で落ち着きましたが、今朝朝御飯を食べたらまた膝下両足が赤くなりました。 心配になり皮膚科に行ってきました。 診察の時は赤みがひいていた為、写真を見せたところ、虫刺されによるアレルギー?!だろうと言うことでデザレックス錠を頂いてきました。 膠原病が心配だったので聞いたところ、膠原病の発疹はすぐに消えないし、膠原病は関節痛を基本としていろんな病気があるので、関節痛がないので大丈夫ということでした。 先生は蕁麻疹と言っていたのですが、写真のような赤斑も蕁麻疹でしょうか?これは今朝の写真です。実際はもう少し赤く見えます。 蕁麻疹は出たり消えたり数日間続いたりしますか?盛り上がりもなく痒みもまったくないようです。 診察後、靴下を膝上まで上げていたらまた膝下に赤みがでて、その後また消えました。 一過性のアレルギーのようなものならいいのですが、膠原病とかみてしまうと心配になってしまいました。 ちなみに熱もなく元気で関節痛などもありません。 自粛で太ったせいか、足が太く見え、足首に靴下の跡がつきます。むくみが心配で指で押したりしですが跡は残りません。 お忙しいところ申し訳ございませんがご意見頂けるとありがたいです。

2人の医師が回答

長引く微熱と関節痛

person 30代/女性 -

5月末に鎮痛剤による固定薬疹が発症し、その際おこなった血液検査でマイコプラズマの陽性反応が出てしまいました。 6月に入ってから、マイコプラズマによる 気管支炎を発症し、咳や微熱、頭痛や 関節痛が出ました。 マイコプラズマの治療の為の抗生物質で 副作用が出てしまい、結局薬の服用は中止になり、自然に治るのを待つことになりました。 マイコプラズマの自然治療の傍ら、薬疹の原因となった薬剤を調べる為、リンパ球刺激検査を6月中旬に行いました。 リンパ球刺激検査の結果は、陰性でした。 しかし、これまでの経緯や血液検査でのアレルギー反応を考慮しても、間違いなく 5月末に服用した鎮痛剤による固定薬疹だと皮膚科の先生はおっしゃっていました。 しかし、更に厄介なことにリンパ球刺激検査の際、リンパ球が活性化し過ぎていることが分かったのです。 ※コントロールの数値が600でした 微熱と関節痛が続いている事と、リンパ球が活性化してる事を受け、膠原病やリウマチ、甲状腺の血液検査を行いました。 同時にマイコプラズマの現在の状態を確認するための血液検査も行いました。 血液検査の結果、膠原病、リウマチ、甲状腺の病気など、全て陰性でした。 マイコプラズマは、相変わらず数値は下がらず、そのままでした。 7月に入ってからも微熱が続き、関節痛が 増して、痛みの箇所も最初は太もも付け根、膝と肩、首だけだったのが、今では、プラスして足首と手首、足指の裏あたりが ヒリヒリと痛み出しています。 もしかしたら、マイコプラズマが長引いていて、微熱や関節痛が続いているだけ なのかもしれませんが、こんなに長引くものなのか疑問です。 例えば、今回のように血液検査で膠原病やリウマチなど陰性でも実は膠原病だった…と言う事はありますか?

1人の医師が回答

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