骨折プレート痛みに該当するQ&A

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骨折後の足の痛み

42歳の男性会社員です。3月末にスキーで大転倒し、 ・左足遠位部 脛骨・腓骨 粉砕骨折(足首の少し上あたり) ⇒★今回相談内容 ・右足脛骨高原骨折(膝関節付近) を受傷。手術にてプレート固定後2ヶ月入院し、5月末に退院。 その後 週1リハビリ通院中。5/12から右足全加重、6/2から左足全加重開始。 6月上旬から自宅内のみ杖なしで歩行し、かなり自然に歩けるまで回復したが、 左足に痛みがあり現在は松葉杖で生活。 左足のプレートは脛骨側がくるぶしから20cm程度、腓骨側が同10cm程度。 脛骨側は下がスクリュー2本、上が3本。上述の痛みとは、加重ではなく抜重時に 左足の脛骨側の最上位のスクリューの5cm上あたりに生じる痛みのことです。 加重を抜くときにズキンという痛みがあり、これまでに診察受けるもレントゲンで 異常なしとの診断あり。主治医は以前『プレートの先端が当たっているのかもなぁ』 と言っていましたが、特に詳しい原因は不明なままです。 痛みが数日続くこともあれば、ほとんどにないこともありますが、 ゼロということはあまりありません。痛いときは両松葉杖で過ごすようにしています。 一ヶ月くらい前まではPTBも装着していました。 (質問1)痛みの原因として何が考えられるでしょうか? (質問2)何か解決法はありませんか? レントゲンも見ずに回答は難しいと思いますがアドバイス頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

顔面多発骨折後の微熱

person 20代/女性 - 解決済み

昨年の7月に交通事故に合い、顔面多発骨折と、右膝を骨折しました。右顎(オトガイ)の骨折が酷かったようで事故に合った翌日に形成外科のある総合病院で顎間固定と吸収性プレートを入れる手術(下顎)、気管切開を受けました。 
その他、右目の下から口に向けて縦に骨折していると言われましたが、こちらはプレート等は入れず骨を合わせているだけなので、徐々に調整していきましょうと手術をしていただいた先生よりお話をいただきました。 事故後4週目(昨年の8月頃)に、吸収性プレートを入れた箇所の縫合が5ミリ程開いてしまい、そこからプレートが見えている状況でしたが、先生方の指導のもと口腔ケアを行い、事故後4ヶ月目(昨年の10月頃)に傷口が塞がりました。 一旦熱や痛みは落ち着いたものの、昨年の11月に南アジアへ1週間程出張し、帰国後、1週間毎に40度前後の高熱を出す日々が続きました。感染症内科のある別の病院で診ていただき、12月の中旬ごろには一度熱も治まったものの、 昨年の末(12月頃〜)本日まで、微熱(36.5度〜37.5度 平熱が35.5度前後です)発熱(37.5度〜38度)が3週間程続いています。朝熱が出て、仕事をしていると下がってくるとういう状況です。 熱に加え3日前に足首から右足にかけて15cm程の網目が所々切れたような発疹と水膨れが出てしまい、皮膚科で診ていただいたところリベドかひだこかどちらかであろうと言われました。 3年前に椎骨脳底動脈の循環不全症候群と診断されたことがあります。 微熱、発熱、顔面の麻痺があり頭がぼーっとした状況が続きます。
 長くなりましたがこのような状況は何科の先生に相談したら良いでしょうか。。。

7人の医師が回答

脛骨遠位端骨折(ピロン骨折)の抜釘について

person 30代/女性 - 解決済み

2019年2月にスノーボードで転倒し、左足首の脛骨前側が陥没するような形で粉砕骨折しました。脛骨遠位端骨折(ピロン骨折)と診断され創外固定をし、一週間後に手術。人工骨を入れ、左足首前面にプレート枚+ボルト6本と単独のボルト一本、背面からプレート+ボルト2本、内側の踝からボルト2本が入ってます。 術後1年が経過し骨は無事に完治しましたが、背屈側にはあまり曲がらず、走ること、段差の大きい階段を降りる事が困難です。(理学療法士からは筋とかが固まっているのではなく、カチッとロックしているようで、プレート等がたくさん入ってるのが要因かもと言われました。) 親指、人差し指もほとんど曲がりません。足首を曲げる、内踝を押すと痛みがあります。 足首を曲げ伸ばしすると、内踝の後辺りからゴリゴリ音がします。 歩くのは問題ありませんが、20分位で前面プレートの上部の脛の辺りと内踝に痛みが出ます。 今後は半年から1年毎に軟骨の状態等を確認するため通院ということになりました。担当医は抜釘はできなくは無いけど経過を見ましょうと、抜釘には否定的です。(手術を担当した医者は転勤したため別、今の担当医もまもなく転勤) 以上が現在の状況です。 質問1:抜釘はいつまで可能か? 私の希望としては抜釘をしてほしいと思っていますが、ネットでは1年を越えると抜釘が困難になるとありました。 いつまで経過を見るのか不安です。 次の担当医に『今さら無理』とか言われないでしょうか…。 質問2:可動域を広げる方法 結構本気でスノーボード(10m以上飛んだりします。)とテニスをしています。 今の可動域では運動が困難なため、どうにかしたいのですが、解決方法は皆無なのでしょうか?

4人の医師が回答

抜釘の時期で迷っています

person 40代/女性 -

49歳女性、基礎スキーで指導員を目指しています。 2012年12月にスキーで転倒、左膝高原骨折で当日に手術をし、プレートとボルト4本で固定しています。骨折はひびで大きなズレもなく、ギプスか手術か自分で選択することができました。早期にリハビリに取り組めること、半年後には抜釘し12月にはスキーに復帰する計画で手術を選択しました。靭帯や半月板の損傷はありませんでした。 手術から半年が経過し、抜釘の相談のため2013年6月に受診したところ、足と言うこともあり抜釘は半年では早いので、出来れば1年。早くても8〜9ヶ月後にと。そして、抜釘後は再骨折しやすいため3ヶ月は運動を制限しながらになると。手術を担当したドクターは転勤になり4月からドクターが代わっています。 2年前にもスキーで転倒、右の腓骨にヒビで6週間の荷重制限で完治しました。年齢的なことで骨の衰えなども心配ですが、仕事や家庭の関係で、来シーズンはどうしても指導員にチャレンジしたいと考えています。 以上のような状況から質問です。 1. 抜釘後3ヶ月でスキーへ復帰は厳しいですか? サポーターでカバー出来ますか? 2.抜釘を来年に持ち越す場合、プレートを入れたままスキー滑走することの影響はありますか? ランニングでもプレートに響くので滑走時に痛みなどがありそうで心配です。 3.来シーズン終了後の7月以降に抜釘となると、1年半後になりますが、抜釘の時期としては遅いですか? プレートの違和感、足の冷え、仕事と家庭のことなどから、今年の8月下旬から9月中旬の抜釘の希望ですが、再骨折のリスクを考えると来年の7月以降の抜釘が賢明でしょうか? 来シーズンは12月から7月まで滑ることを前提の質問ですが、宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

プロと日本一を目指す大学三年、去年の3月から第五中骨折をして4月下旬に手術して今。

person 30代/男性 -

・去年の3月くらいに第五中骨折をして、4月下旬に手術をしました。医師からは、高校3年の時に大きな捻挫をした覚えがあり、そこからが原因で大学2年の走りの時期に骨が完璧に折れたんじゃないかと言われました。その間は痛みもなくやれてました。 ・手術が一回終わり、麻酔が合わなかったため、何時間か吐き気に襲われた後に手術で入れたボルトとプレートの位置が違ったらしく、もっと頑丈に入れてすぐ治るような箇所に入れ直すと言われて1日に手術を2回行いました。 ・それから3ヶ月くらいですぐに骨はくっついたと言われたのですが、サッカーをするにあたって足を踏み込む動作やサッカーをする動作を継続できなく痛いんです。左足なので、グラウンドを左回りに走り曲がる時外側に重心がいくからその時に痛かったりします。ボルトが外に向いてるからかなとも思ったし色々考えました。何度も痛くない方法も探したのですが、2021シーズンを終えました。 ・普通の第五中骨折での手術はスクリューを骨に入れ込んで終わりと聞き、自分の場合は珍しい箇所を骨折したらしくボルト5本とプレートが入ってて、復帰の目処がわからなく自分次第だと言われました。この前も自分の親が行きつけの医者に相談したところ、ボルトとプレートを抜いても治る確率は低いと言われました。今はリハビリをして復帰に向けてすれば大丈夫と言われましたし体の使い方など練習してと言われました。今はコロナで練習ができてない状態で、自主トレでかるくボールを蹴ったり走ったりする中で痛みはないけれど全体練習になった時また痛くなるんじゃないかと頭の中をよぎります。もうさすがに治ったんじゃないかと思ってますし全体練習にも参加する予定です。自分自身いつ復帰できるのか、プロと日本一を目指す身として焦りと色んな感情があります。

4人の医師が回答

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