鼻が詰まるとパニックになるに該当するQ&A

皮膚の薬をもらうために1歳6ケ月になる息子と小児科に行き、鼻水も出ていたので診てもらいました。鼻風邪とのことで、抗生物質のリカマイシンドライシロップ200とムコダインシロップ5%とアリメジンシロップ0.05%が処方されました。最近、引っ越して初めて行く小児科だったのですが、熱もなく鼻水も透明なのに抗生物質?と疑問に思いました。以前住んでいたところのかかりつけの小児科では、オノンドライシロップ10%(私の認識では抗生物質ではない)が処方されていました。ほとんどの風邪は、ウィルスで抗生物質はきかないからということでした。 先日も鼻風邪をひきその時は近くの耳鼻科にかかり、エリスロシンドライシロップW 20% 200mgを処方されました。鼻水の色が黄色だったので、抗生物質が必要なのかと思い飲ませました。 できれば、あまり抗生物質は飲ませたくないのですが今回の鼻風邪の症状で、抗生物質は必要なのかこちらの先生の意見を聞きたく質問させていただきました。 今、現在の症状としては、熱はなく鼻水が出ています。鼻がつまって、寝る時がつらそうです。何度も起きてしまいます。自己判断で、抗生物質をやめて抗生物質以外のムコダインシロップ5%とアリメジンシロップ0.05%だけを飲ませるか、違う小児科に相談して今日処方してもらった薬は飲ませないかで迷っています。 先生方の考え方が違うからしょうがないことなのかもしれませんが、同じ病気なのに薬が違うと混乱してしまいます… どうかよろしくお願い致します。

2歳9ヶ月の男の子です。 4月初旬より RSウィルス肺炎にかかり、喘鳴、咳、血中酸素濃度が下がり一週間入院しました。以前から、風邪を引くたびゼーゼーすることが多く、喘息かもと言われていました。 4月20日頃から鼻水が多くなり、数日後寝る前にゼーゼーヒューヒュー言い始めたのですが、寝る直前まではしゃいで騒いで歌っておしゃべりをしていたので大丈夫なんだろうなと思っていたら、寝付いたとたん陥没呼吸に。夜間急病センターを受診し、酸素濃度は97。吸入して帰ってきましたが、朝方見ると、また苦しそうな呼吸をしていて、顔を見るとなんだかくちびるが白っぽい。怖くなって起こすといつもの色に戻り元気。その日に小児科受診。酸素濃度97。先生にお腹を見せた瞬間に、かなり苦しそうな呼吸をしているねと正式に「喘息」と診断され、点滴をし、CRPも高めだったので抗生物質とステロイド内服を数日分（既に飲み切っています）、オノンを30日分、これを機に吸入器も購入し、パルミコートとメプチンを20管ずつ処方され、発作時に使用するよう言われました。アレルギー検査も、ヤケヒョウヒダニ125（クラス6）、コナヒョウヒダニ115（クラス6）、ハウスダスト67.5（クラス5）と高い数値でした。 ご相談したいことは、「発作」がよくわかりません。喘鳴がしたらもう発作→すぐ吸入！と思っていいのでしょうか？さすがに陥没呼吸をした時はいつもと違う！？と思いましたが、RS入院中、酸素が80台だった時は陥没呼吸していませんでした。逆に夜間急病センター受診時は、酸素が97ありましたが陥没呼吸していました。共にいつも通り元気で、本人は苦しくない！と言うので、見た目で判断できません。現在、喘鳴はなく元気に見えるけど本当は苦しいのかなと思ってしまいます。昨夜、喘鳴はないが寝苦しそうで、よく観察したら鼻が詰まり気味な感じもし、混乱してます。

産後3ヶ月です。パニック？か自律神経失調症？産後のせい…不安感があり相談させていただきます。 元々、閉所恐怖症や歯医者、美容院が苦手などパニック気味なところがあります。妊娠中パニック発作のようなことはギリギリなかったのですが、産後体調を崩し鼻詰まりがきっかけで息が苦しくなり不安感やドキドキ感、大きい音がすごく嫌な状態がしばらく続きました。 ✴︎産前からの甲状腺機能低下症の経過観察で内科で産後検査しましたが異常なし。 ✴︎生理も始まり貧血気味で立ちくらみがあり検査済み(貧血もギリギリ投薬は必要なし) ✴︎耳鼻科でも鼻の検査をしてもらいましたが異常なし。 これから花粉症の時期で鼻がつまってまた呼吸できなくなるのでは…と毎日不安です。 子育て中で夜もしっかり眠れていなかったりするのですが、今はパニックはあまり出ておらず心療内科にかかるほどではないかと思っています。内科で半夏厚朴湯は処方していただいています。 不安感は自律神経失調症からくるものなのでしょうか？ 自律神経の乱れの場合どのようなことをしていくと良いのでしょう… もしくはどこかの科に受診した方が良いですか？　よろしくお願いいたします。

小2で7歳の息子ですが、喉の違和感が定期的にあります。（特に朝） 症状と経緯ですが、 •保育園の最後のほうで給食がほぼ食べれなくなった •小学校で食べるようになったが寒くなったら喉が詰まる症状か出てきて、朝食と給食がほとんど食べられなくなった （はじめは給食が不安で朝ごはんも食べれないという感じだったが、今は給食もわりと食べれている。朝ご飯はあまり食べられない。学校から帰ってきてからと、夕飯はたくさん食べる。） •喉の違和感の原因やなぜ不安になるのかは本人もわかっていない •朝ごはんの時、学校行く時間になった時、登校中、給食の時に喉が詰まる感じになり、えずく •その症状がでたときは本人もパニックになるのか、泣くし、なぜか、まわりの声や音を嫌がる •学校に行って少しするとなんともなくなる •不安なときだけじゃなく、楽しみだったりする日でも、なぜか朝そうなり、本人も理由がわからない様子 8割ぐらいはごはんの前後、あとは、出かける前に症状ご出ます。 すぐに落ち着く時もあれば、長引いてえづいてしまうときもあります。 喉の詰まり感とは、関係があるか分からないのですが、扁桃腺が片側大きく、無呼吸のような症状があり、かかりつけの小児科から器具を借りて測定したところ、やはり止まっているときがありました。 ただ、その時風邪をひいて鼻が詰まっていたのと、様子をみています。 病院に紹介状を書きますか？と言っていただいたのですが、万が一摘出手術になった場合、喉の違和感に弱い息子が術後にパニックになりそうで、躊躇しています。 まだ様子を見ていていいものか、治療を進める方がいいのか悩んでいます。 よろしくお願い致します。

今朝の夜中から うつ伏せで顔を右にした状態で ベッドでふいに寝転んでしまった後、 そこからずっと左耳から音がして 昨日からパニックで動悸（脈が飛ぶ）もして 全然寝られず、 寝たら治るかと思ったのですが、 ずっと音が流れてて… 自律神経が乱れているのでしょうか？ 4、5日前からは鼻水やくしゃみがあり、 点鼻薬を日頃からよくしており、 朝にベンザブロックの鼻水用の風邪薬を 服用したのみで、 今は左耳が鼻詰まっています。 静かな寝室の方が何も鳴ってないのに、 左耳を塞いでも音（低い音ではない）が してて今はリビングでテレビを見ながら 気を紛らわしています。 肌荒れを起こして不安になっていたり、 ストレスや不安や睡眠不足やら肩こり首凝りから鼻炎からなど、原因はあるかと心当たりがあるのですが、音がしてて心も落ち着かず 食欲もなく手足も冷たいし、色々と不安です。 なにからきているのでしょうか？ 耳鼻科や心療内科どっちに受診した方がいいとかありますか？ とても音がして怖く助けてください。。

2022.12.28にコロナ陽性になった現在16週の妊婦です。 高熱と鼻づまりが主な症状でした。 鼻づまりが強い為療養期間は市販の血管収縮剤の点鼻薬を使用していました。 療養期間終了後も鼻づまりが治らず、呼吸困難感から過呼吸の様な症状が出てきた為2023.1.11に耳鼻科受診し副鼻腔炎との診断で治療し1.22より血管収縮剤の点鼻薬がなくてもどうにか生活できるようにはなりました。 しかし座ったり横になったりするとまったく鼻呼吸ができない程つまります。動くと良くなるのですが、出先で暖房が強くても鼻づまりになり口呼吸しかできす過呼吸気味になりマスクをしていて苦しい為パニックになりそうになってしまいます。 再度受診し症状を話したら鼻が鬱血しているのだろうという事でアラミスト点鼻薬を処方されました。 あとどのくらいで治るものなのか、いい治療法などあれば教えていただきたいです。

　現在6週3日で、つわりが1週間前から始まりました。花粉症もあり、つわりが始まると同時期にくしゃみと鼻水がたくさん出るようになりました。妊娠すると花粉症が悪化すると噂を聞いたことがあったためそれかなと思っていました。 しかし昨日夜、足の関節が痛く、座り仕事の為浮腫んでしまったかなと思いましたが、今朝熱が37.3度で、頭痛とつわりの吐き気もあったため、念のため仕事を休み安静にしていました。しかし夜寒気がした為、熱を測ると38度になっている状態です。 ◾️現在 ・食欲は吐きつわりのため、食べられず少量のフルーツや野菜を食べています。 ・水分補給もできなかっため、経口補水液を飲んだところ美味しく飲めてしまいました。 ・熱以外に頭痛と鼻水、くしゃみの症状がある。 また、先週の水曜日に息子が熱（37.9度）を出しています。その際は鼻水も出ていて風邪と診断されました。 前置きが長くなってしまいましたが、以下質問です。 ◾️妊娠すると花粉症は悪化しますか？ ◾️頭痛は鼻が詰まりすぎているからかと思っていましたが、妊娠するとありますか？ ◾️熱が出ましたが、どのくらいで病院へ受診すればいいのか判断が出来ません。正直病院へ行くのも吐き気がありつらいです。 ◾️1番心配なのですが、この熱は赤ちゃんに影響はありますか？ 一度流産をしているため、心配で混乱をしています。