ct肺小さい影に該当するQ&A

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転移が見つかった肺の腫瘍の治療

person 60代/女性 -

2年前に大腸癌と肝臓への転移が見つかり手術しました。今年4月の検査で肝臓での再発が見つかり、肝臓の転移部切除手術をしました。12月初めの定期検診(CTおよび血液検査)にて、肝臓はその後の再発もなかったのですが、肺(右下部)に1センチ弱の影が見つかりました。マーカーも基準値内ではあるが少し上がっているとのことでした。4月に撮ったCTの画像の同じ箇所に3ミリ弱の影があるので、それが大きくなっていると思われるとの呼吸器外科医の見解でした。リンパ節などへの広がりもなく、小さいし切除しやすい場所なので早く切除した方がよいと進められています。幸いここだけで小さいので胸腔鏡下手術で済むので体への負担がないと言われています。 これまで開腹手術で大腸癌、転移した肝臓の手術と繰り返したので、また、入院するのが辛いです。 (1)入院せずに治療する方法、たとえばガンマーナイフなどの治療方法はないでしょうか? また、どの治療法が再発を防ぐ確率が高く危険性は低いのでしょうか? (2)まだ小さいので、食事療法とか漢方薬を飲みながら、もう少し様子を見るのは危険でしょうか? (3)胸腔鏡下手術でも、肺の一部を切り取ることになるので、危険はないのでしょうか? また、後からの後遺症的なものはないのでしょうか? 主治医(消化器外科)、担当の呼吸器外科の2名の医師は早めに切除した方がよいとの意見です。 なお、現在は肝臓の負担が大きいので、主治医の考えもあり抗がん剤治療はしていません。

1人の医師が回答

肺放射線繊維症なのかとか、肺結節他につきましてお願い致します。

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります・色々な病変がございまして2021年より首から膀胱までの造影CTや、普通のCTを年に1回撮りまして、いずれも検査専門機関で2021年には普通のCTで、左下葉の肺すりガラス結節4ミリを認め、また肺放射線繊維症網状影を左胸直下に認めるとありました、18年前に乳がん温存療法で放射線をかけております・2020年に子宮卵巣手術をしてからあちこち悪くなりました。2022年には5ミリの結節になり肺放射線繊維症もございました、2023年2月にはぞうえいCT にて結節が6.7ミリになり、右上顎洞に少量のFLUIDと骨壁の肥厚を認めますとあります。右肺に軽微なFIBROSISがあります、となりました。2022年暮れにPET-をしましたが、左肺は出ず、右肺は集積はしないが小粒な連続性の炎症があるとなりました、特に今まで紹介やら精査はありませんでした、今回初めて大きな呼吸器内科に行きまして、肺の普通のCTを取りましたが、すりガラスは小さいし、経過観察で、右肺はは何もないと言われまして、摩訶不思議でした、特に症状はないですが、たまに微熱や咳があります、ごく稀に夜中に咳こむことがあります。肺放射線繊維症は消えたのでしょうか?また右上顎洞の骨壁の肥厚、確かに右首を触ると骨が出ております。 また、脳のMRIを3回程撮りましたが、頭が痛く、上顎洞は指摘されませんが、何かわからない診断にどうすればよいのやら、ご教授の程お願い致します。

1人の医師が回答

CT画像に映った右肺の影、胸腔鏡下手術をすすめられていますが、経過観察の選択肢はありますか。

person 60代/女性 -

右肺の影(2022.5.11撮影)についてお願いします。4年前の2018.4月に乳がんと診断され手術『右乳房を部分切除とリンパ切除(T1 N1 M0 ステージ2 ルミナールA)』、術後の治療は、放射線治療と術後5年間のホルモン治療(レトロゾール2.5mg)として、抗がん剤投与は受けない選択をしました。 CTは術後毎年1回撮影し経過観察、乳腺外科の担当医から5年目となる今年5月18日に、右上葉に6.0mmの影、呼吸器外科での診断となり、昨年と比べると4.5mmから6.0mmに成長している。胸腔鏡下手術にて腫瘍の生検を含めた手術を進めることが現時点では妥当ですとの診断。CT画像での影は上記の一点のみで、消化器内科でのMRI画像でも他の臓器に腫瘍らしきものは映っていないとの所見です。腫瘍としては、全くの良性腫瘍・肺にできた原発性・乳がんからの転移性に分類されるが、CT画像から判断して肺の奥の方に出来ている大きさとしては小さいので、針生検・気管支鏡検査を行うのは難しく、胸腔鏡下手術が妥当ですとの所見。手術に関しての術前検査(血液・肺機能・心電図等)では、異常なく手術は受けられるとの診断で、原発性であったら右肺の上葉部全ての切除となり左右の肺全体の15%~20%の切除、良性腫瘍と転移性の場合は5%前後の部分切除で十分であるとの説明でしたが、やはり肺切除となると大きな危険が伴う手術であろうかと思います。現段階で腫瘍自体は小さく他の臓器に関しても腫瘍らしきものは見つかっていないので、もう少しの間(三ケ月ないし半年)慎重に経過観察という考えもあります。 胸腔鏡下手術を受けるべきか、手術以外に腫瘍か否かの判断できる材料が無いのか、経過観察すべきか非常に迷っています。医師との面談では、6/20コロナ検査、6/21入院、6/22手術の方向で進んでいます。見解の程、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

「上顎がん治療終了後からの転移の可能性」の追加相談

person 60代/女性 -

無事に年が越せました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 新年早々に、また質問をお願いいたします。 年末に、頭頚部MRI(造影あり)を撮りました。耳鼻咽喉科医受診でのPET/CTから約50日、前回CTから約140日、前回頭頚部MRIかや約50日後でした。 診察での主治医の先生のお話です。 ・しばらく画像をみながら「・・・思ったよりいい感じかな」 ・(PETでのリンパが光っている映像を見せながら)「PETでは、『リンパが腫れている』と書かれていたけど、MRIではそうではないかな、というところ」 ・次回は2か月後にCTを撮ることになった。 ・次回のCTで、PETでの肺が1カ所光っているところのしこりがどのくらい大きくなるか。 ・前回のMRIと、ほとんど変わらない。 ・影が燃えカスかどうか分からない。(以前の診察で、影が小さくなっている、と言われたこともあった後なので、いつまでもこの影の存在が怖いです。) というやりとりです。MRI後の診察では、いつもは結構早く「MRIは…いい感じですね」と言われるのですが、今回は結構画像を見られる間が長い感じがして、待つ間、『いよいよか』と思いました。 肺が少し光っているところがあったりリンパの件もあったりするので、再発の可能性もあるのかなと思っているのですが、今回も「まだよく分からない」で終わりました。 質問は、 1.今は、どのような感じなのでしょうか。 2.どのくらいの画像や症状が出たら『再発』と言われるのか知りたいです。 病院や患者、先生で違うとも思いますが、直接聞けないので、先生方はどうされているのか教えていただきたいです。 3.もし、再発となったら、すぐ治療が始まるのですか?(病院が空き次第) よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

79歳の母、肺に影、3ヶ月以上の咳

person 70代以上/女性 -

79歳の母が、去年10月に市の健康診断で胸部のレントゲンを撮った際に肺に異常が見つかったので、市が指定した病院で去年の12月頭頃CTを受けたところ、右の肺の真ん中辺りに8mmくらいの腫瘍のようなものが確認。小さすぎて断定できないので3ヶ月後に再度CTを撮るとのこと。その後、母のかかりつけの医師の勧めで、12月にCTを受けた時とは別の病院の呼吸器科で2月頭にCTを受け、腫瘍のような物は1cm程度で前回のCTと比べても大きさが変わってないので経過観察のため5月の頭にCTを再度受けることになりました。(2mm大きくなった事に関しては、角度によって撮り方が違うので形や大きさが変わることがあるとのこと) また、12月終わり頃から、から咳が出るようになり、冷たい空気にあたった時や寝る時に特に出るので、2月にCTを撮った際に相談。喘息の検査をしたが、喘息ではないだろうとのこと。医師が咳止めを処方。それを服用し始め、3月半ば頃に体力を消耗するほどの咳と緑の痰が出始め(この時は風邪だったのかもしれません)咳止めの薬の服用をやめたところ、症状が改善。痰は止まりました。 しかし、から咳は、ひどくはないがよくもならず、右を下にして寝ると圧迫感を感じ寝苦しいので、先日再度診療に行き、レントゲンを撮ったが、肺の影の大きさは変わっていないとのこと。また、肺癌の場合、咳や痰が出るのは末期の状態の症状なので今出ている咳は肺癌が原因ではないだろうとこと。医師にステロイドの薬やスプレーなどを処方すると言われたが、原因がわからない状況で薬を飲むのは怖いので母は断りました。 母は、3ヶ月以上続いている咳の原因が分からず、とても不安になっております。この場合、どうすればよろしいでしょうか?また、肺の影に関しては、5月頭にCTを撮って経過をみるので大丈夫でしょうか?ご意見をいただければ助かります。

4人の医師が回答

タグリッソの耐性後の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

肺腺ガン。ステージ4です。両側の肺以外に転移はありません。EGFRです。 タグリッソ単剤で1年間、化学療法を受けました。投与開始から6ヶ月後にCT検査で粒状影は消え、腫瘤も小さくなっていました。 その後は定期的な肺のレントゲンで、問題はないと言われCEAの数値は、15(化学療法開始)から1に下がりました。 担当医は、レントゲンを見る限りでは、CT検査はしなくても良いが、1年で耐性ができるためCT検査をしますと言われました。 結果は、肺の上部に小さなガンが点在していて再発でした。CEAの数値は、2に上昇しました。 第二段の治療は、1週間の入院で点滴をすることになりました。しかし、家族を同席させる形での面談をしなければ、治療を開始できないと言われ、具体的な治療計画や薬剤の名前等は分かりませんでした。 早く、第二段の治療を開始した方が良いというのが担当医の見解ですが、家族の同席に固執され、詳しいことは話してもらえませんでした。 耐性ができたのに、タグリッソは入院するまでの間は、続けるようです。これは意味がないように思えます。 一般的な治療としては、今後はどのような薬剤を使うのでしょうか。家族の同席は、余命宣告をされる可能性があるのでしょうか。理由がよく分かりません。

1人の医師が回答

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