ct腹水少量に該当するQ&A

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下腹部痛と膨満感が続いてます

person 40代/女性 -

40歳の女性です50日前30分頻尿が現れ、翌日腰痛と下腹部痛(張る感じと鈍痛)があり3日後に婦人科を受診したところ、超音波検査と検尿で膀胱炎と診断され、一週間抗生物質服用しましたが、頻尿のみ改善され、下腹部痛続く。再度受診し、抗生物質を2回変えるも、下腹部痛変わらず。その時ぐらいから、下腹部の膨らみを感じ、たくさん食べていないのに下腹部ぽっこり。 痛み初めてから、2週間後、婦人科では異常なしのため、内科を受診。超音波検査するも、異常なく胃薬処方。1週間後、痛み変わらず、さらに発熱39℃あり、受診。血液検査の結果、炎症反応高く、下腹部(特に右下)痛みあり(押すとさらに痛く、眠れないほど)盲腸の疑いで総合病院に検査入院。大腸カメラとCT、超音波検査すると、回腸末端にびらん発赤あり、少量の腹水、回盲部周囲にリンパ節多数、虫垂は異常なしでした。 生検、組織培養の結果も異常なしでした。抗生剤の点滴を3日し、痛み引いたため、退院。退院後、翌日より再度、下腹部痛とお腹の張り、膨らみ、鈍痛あり。痛みがひどいときは腰痛も伴い、立っているのも苦痛。総合病院再度受診するも、血液検査異常なく、胃薬と整腸剤で様子見と。それから、5日症状変わらず。毎晩必ず下腹部の鈍痛で目が覚め、日中は8割の時間に張り、鈍痛があります。次はどこに受診したらよいか。

5人の医師が回答

1ヶ月以上続く腹痛 麻痺性イレウス

person 30代/男性 -

30代男性。今まで健康診断で特に異常を指摘されてことなしです。1ヶ月前より3日に1回ほど心窩部や左季肋部痛を自覚し、当時ストレスを感じることが多かったため、胃が荒れてるのかなと思いムコスタを内服。症状は改善せず、ロキソニンや、ネキシウムカプセル、レボフロキサシン、カロナール、安中散等チアトンカプセルを内服。便は1日1回普通便、食欲あり。中華を食べた翌日に腹部膨満感、吐き気を自覚し嘔吐を2回、同日に消化器内科で腹部エコーを施行し、問題なし。当日も排便あり。単純CTで麻痺性イレウスを指摘されて入院。読影所見では、小腸の拡張と腸液貯留、軽度壁肥厚あり。肛門側に急峻なcaliber changeはなく、緩やかに移行し、airを含む。腸間膜軽度浮腫状、少量腹水あり小腸炎を疑います。とされました。同日の入院より下痢を認め、胃管を留置され、12時間後に抜去されました。入院4日目にガストログラフィン(送気なし)で明らかな停滞なしと言われました。絶食3日で重湯から開始し、6日後に退院。便培養なし。当日の血液検査は白血球9600.CRP0.44 2日後の血液検査は白血球9200.CRP0.66でした。退院して6日後に消化器内科を受診し、血液検査は全て正常、胃カメラ、単純造影CT特記すべき異常なしでした。腫瘍マーカー抗原病も調べましたが全て−でした。先日大腸カメラを施行し回腸末端問題なしで、虫垂開口部、上行結腸に僅かな炎症を認め生検しましたが、非特異的所見(炎症性腸疾患を疑う所見なし)となりました。が、まだ左季肋部や右下部部、右季肋部や臍周り等の軽度腹痛が1日に数回数秒認めます。ストレスがかかった時に多いような気もしています。 知り合いの消化器内科医からは回腸末端部が問題なければクローンは否定的と言われましたが、軽度の腹痛があり心配です。乱文長文失礼致しました。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

卵巣腫瘍で開腹手術予定です

person 40代/女性 - 解決済み

今月下旬に卵巣腫瘍で開腹での手術を予定しております。 3月初旬に子宮がん検診にてエコーにて卵巣の腫れを指摘され、婦人科を受診。 当初、婦人科では4cmの嚢腫で皮様嚢腫だろうとの診断。 このとき、同じく健診でマンモグラフィ検査の結果がカテゴリー5であり、乳がんの診療を優先しましょう。卵巣嚢腫は経過観察していきましょうということになりました。 でも一度しっかりMRIにて検査しておくのもありとのことだったので、MRI検査を希望。 MRI検査は経過観察もふまえて約1ヶ月後の4月下旬に予約。 この間に乳がんは、特に問題なしと判明。 MRI検査までの経過観察期間に、婦人科の主治医より電話があり、先日の血液検査結果で、腫瘍マーカーCA125の数値が177と高値だったと連絡を受け、MRIを早めますか?と言われるが、4月下旬のままでいいと伝える。 MRI検査の結果は、右卵巣に4.4cmの腫瘍。皮様嚢腫ではなさそう。う〜ん線維腫かなぁとのこと。また、左卵巣には1.7cmの皮様嚢腫がみつかる。 腫瘍マーカーの高値もふまえて迅速検査ありの開腹手術が5月下旬に決定。 右卵巣は摘出。左卵巣は嚢腫部分のみの摘出予定。 先日術前検査で、造影CT検査をしたところ、「右卵巣と思われる部位の充実性腫瘍内に複数の点状石灰化を認める。骨盤内左側にも径2.1cmの壁の暑い単房性病変を認める。ダグラス窩に少量の腹水を認める。」「診断→右卵巣充実性腫瘍疑い、左単房性卵巣嚢腫疑い」ちの画像報告書をいただきました。 右卵巣のMRI検査画像添付します そこで、お伺いしたいのですが、 1.この画像から、どういった腫瘍の可能性がありますか? 2.この画像から悪性の可能性は高いのでしょうか? 充実性腫瘍は悪性の可能性が高いというのをみて心配です。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮内膜異型増殖症 手術に関して

person 40代/女性 -

◯2023年11月頭、重症貧血で救急搬送、即子宮内膜全面掻爬→2年前の掻爬時は異型無しでしたが、今回は軽度であるが異型が見つかり複雑型子宮内膜異型増殖症の診断となり、子宮全摘が決定。 術前MRIでは子宮内膜増殖症または子宮体がんの疑い、造影剤CTでは他の転移巣なしとの事で子宮内膜異型増殖症として、1月15日に開腹にて子宮全摘及び卵管切除術を受けました。 当初院内カンファレンスでは腹腔鏡下手術で卵巣まで取るという話だったようですが、まだ48歳であることなどから、卵巣を残して開腹手術でしっかりお腹を目視してから摘出するという術式になりました。 改めて質問させて下さい。 1.病理結果は出ていないのですが執刀医よりお腹は見た感じ綺麗でした、卵巣は残しました。と言われました。そこでは腹腔内洗浄し、腹水の細胞診を行った事は言われませんでしたが退院時に診療明細書を見ると、手術日当日に行ったと記載がありました。 これは一般的に術中に行い結果を持って卵巣を残すという結論に至ったと解釈して宜しいでしょうか?最初の見立てが異型だったので、手術に関する話もざっくりでした。ただ、腹腔鏡下手術から開腹手術に変わったと手術前日に聞かされました。 2.既に前回の質問で回答を頂いておりますが、病理結果でがんであった場合、卵巣を含めどのような対処が必要でしょうか? 3.単純子宮全摘術では、あまり排尿障害はないと聞いていますが、術後より勢いがなく、膣壁あたりに痛みがあり力をかけれず少ししか出せない時もあります。 術後なかった出血も薄いピンクですが、少しずつ減ってきました。急遽25日に診察を受け膀胱炎ではなさそう、念の為レボフロキサシンを3日内服しました。尿量がしっかり出ることもありますが、少量の時も多いです。 原因はどのような事が考えられますか? 以上宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

膀胱がんステージ4の積極的治療のご相談です

person 40代/女性 -

何度かこちらでお世話になっております。ご相談させて下さい。 家族が膀胱がんステージ4で、 GC療法→12月膀胱摘出と尿路ストーマ→1月オプジーボ→4月再発2箇所→パドセブ→腸閉塞による小腸ストーマ→脱水対策で毎日点滴。その後、腸穿孔を回避しながらの短期間の放射線治療を実施したところ、一回り腫瘍が小さくなくなりました。 それ以降、気持ち悪さと吐き気が収まらず体調がよくありません。 血液検査の結果は貧血で、一旦抗がん剤は中止、来週輸血をして状態を見て再開となりました。 主治医の見解では、治療がうまくいってるのに全身状態が悪く痩せてきているのは、CTに映らない癌が悪さをしている、癌が栄養を奪っていっている可能性があると。 ビーフリードをもう1つ追加出来ないかと聞いたところ、あまり栄養を追加し過ぎても最悪腹水が溜まる恐れがあるので、栄養は最低限の方が良いとの返答でした。 そこでご質問させて頂きたいのですが、 1、突然主治医から、ビーフリードに少量食べれる程度の食事で、栄養は最低限でよいとの返答に戸惑っております。以前、ブドウ糖の点滴は癌の餌にならないか?と質問した際は、主治医は否定的で生きる為の栄養は必要ですと仰ったのに、ここに来て思ってもない答えでした。 体重が減少し始めれば栄養は控えるべきというのは癌では一般的なお話でしょうか? 2、体重減少=体力も減ってしまうので、治療に耐えれる身体作りを目標と私は考えておりました。 吐き気を薬で抑えられれば、たんぱく質とバランスのよい栄養や補助でサプリを取らせてあげたいと思っていたのですが、それも癌の餌となり逆効果となるのでしょうか? 3、癌の餌にならない栄養素はあるのでしょうか? 先生方の見解を教えて頂きたいです。 主治医は今まではいつも前向きに返答くださっていたので信頼はしています。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

術後6年目、右腹部の散発する痛み、ガスのせい?

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳女性。150cm 42kg。痩身。 9月25日18時30分頃(昼食正午、夕食前、テレビ視聴中)から腹部の不快感に続き右腹部痛。考えられる原因、予防のつき貴見を伺います。 ・部位 患者を正面に見て臍を中心として8時(患者本人の右斜め下)方向。高さは臍から鉛直方向約10センチ。 ・痛み「内臓をぎゅっと掴まれるような不安感を伴う」「断続的に波状に強くなる」「1から10で7くらい」座るより立ち上がって痛みに耐える。 ・持続性 約30分。ガス少量排泄で痛みは急減、以後も同腹部の鈍痛が残るも、19時10分頃から2、3回ガス排出(3回目は多め)で軽快。なお、9月8日にも同様の症状が初回発現。 既往歴 2010年11月 結腸悪性腫瘍(大腸憩室炎合併)により回盲部切除術(D3)、腹壁整復術施行。T2N0M0 Stage2 無治療で経過観察。以降転移、再発所見なし。 2016年7月 CT(骨盤~胸部、造影)実施。 所見 盲腸および右乳腺は術後の状態である。 明らかな局所再発を疑うような腫瘤は指摘されない。 肝内に転移を疑うような腫瘤は認めない。 傍大動脈領域、骨盤内に有意なリンパ節腫大は認めない。 腹水は認めない。 肺野には気管支拡張や樹枝状影が散見される状態で、非定形抗酸菌症等の慢性炎症が示唆される。 前回と比較して著変は見られない。 転移を疑うような結節は認めない。 腋窩、縦隔に有意なリンパ節腫大や腫瘤性病変は認めない。 胸水は認めない。 右腎結石を認める。 診断 No recurrence or metastasis なお、2016年9月10日、上部消化管内視鏡検査で異常所見なし。

1人の医師が回答

飲酒を起因としたみぞおちの症状について

person 30代/男性 -

●症状1:飲酒後(大体が翌日の就寝頃)の発作的なみぞおちの苦しさ、手汗、まれに手の痺れ みぞおちあたりが一瞬ぐっとなり収まる症状が数時間にわたって繰り返される ぐっとなる瞬間はジェットコースターで落下が始まるときの感覚に似ていて、「痛い」よりも「ヤバい」といった感じ 横になると症状は現れやすくじっとしてられないため立って収まるのを待つ ●症状2:慢性的なみぞおちの張り、鈍い痛み、背部の軽度の痛み、げっぷ 飲酒後数日は症状が強く現れる 腹筋に力を入れたり、大きく腹式呼吸をしようとすると痛み、圧迫感がよく感じられる 状態が悪い場合はランニングの衝撃でも痛む みぞおちを押していると、後から痛みが強くなる 「口の中がすっぱい感覚、吐き気」は若干みられる 背を反る姿勢をとるほうが楽に感じる ●病歴:30歳、飲酒は週2回ほど、飲むときはとことん飲むような飲み方、飲酒時に喫煙する習慣あり 数年前から大量飲酒をきっかけに、症状1・2が現れるようになった 症状1は数時間で落ち着くが、症状2は1か月ほどかけて治る感覚 9か月ほど前から、症状2が治らずにずっと鈍い痛みが消えなくなった クリニックで胃カメラ・ピロリ菌検査を実施、問題なし 病院で血液検査・尿検査・造影CTを実施、肝臓や膵臓の異常はなし(少量の腹水が見られ、腎臓に関する数値がやや高いが、関係は不明) 比較的症状2が落ち着いた頃、数か月ごとに飲酒(焼酎水割数杯)を試しているが、症状を繰り返す 現在は背部の違和感はなし、みぞおちは違和感のみ 医者からは、酒が悪さをするなら飲まないこと、と言われ具体的な病名は診断なし 現在の服用薬:ファモチジン(痛みが強いときは効いている感覚あり)、六君子湯 ●相談:再び飲酒できるようになるか不安、他に検査できることはあるか、疑われる病気は何か

3人の医師が回答

高齢女性の臍下右腹部痛、ガス溜まりですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳女性。150cm 42kg。痩身。 9月25日18時30分頃(昼食正午、夕食前、テレビ視聴中)から腹部の不快感に続き右腹部痛。考えられる原因、予防のつき貴見を伺います。 ・部位 患者を正面に見て臍を中心として8時(患者本人の右斜め下)方向。高さは臍から鉛直方向約10センチ。 ・痛み「内臓をぎゅっと掴まれるような不安感を伴う」「断続的に波状に強くなる」「1から10で7くらい」座るより立ち上がって痛みに耐える。 ・持続性 約30分。ガス少量排泄で痛みは急減、以後も同腹部の鈍痛が残るも、19時10分頃から2、3回ガス排出(3回目は多め)で痛みは消失するも違和感が残る。 なお、9月18日夕食後にも同様の症状が初回発現。両日とも前日または当日夕に麺類摂食。 既往歴 2010年11月 結腸悪性腫瘍(大腸憩室炎合併)により回盲部切除術(D3)、腹壁整復術施行。T2N0M0 Stage2 無治療で経過観察。以降転移、再発所見なし。 2016年7月 CT(骨盤~胸部、造影)実施。 所見 盲腸および右乳腺は術後の状態である。 明らかな局所再発を疑うような腫瘤は指摘されない。 肝内に転移を疑うような腫瘤は認めない。 傍大動脈領域、骨盤内に有意なリンパ節腫大は認めない。 腹水は認めない。 肺野には気管支拡張や樹枝状影が散見される状態で、非定形抗酸菌症等の慢性炎症が示唆される。 前回と比較して著変は見られない。 転移を疑うような結節は認めない。 腋窩、縦隔に有意なリンパ節腫大や腫瘤性病変は認めない。 胸水は認めない。 右腎結石を認める。 診断 No recurrence or metastasis 2016年9月10日、上部消化管内視鏡検査で異常所見なし。 2016年12月、下部消化管内視鏡検査予定。

11人の医師が回答

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