てんかん薬どれくらいでに該当するQ&A

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大腸憩室炎治療の抗生剤について

person 70代以上/男性 - 解決済み

71歳男性、身長162センチ体重53.5キロe-gfr50台 クレアチニン0.98 毎日喘息のステロイド吸入、関節リウマチで免疫抑制剤を3週間ごと注射 昨日、消化器内科受診。問診及び腹診、既往症から大腸憩室炎の再発ではないかとの診断で、クラビット500ミリ5日分の処方がありました。中学校までてんかんがあり、クラビットの副作用で痙攣が指摘されているのを知り怖くて服用できません。その副作用の頻度は非常に低いと思いますが、小中学校の発作時の記憶がトラウマで安心して服用できません。 ○憩室炎でよく使われる抗生剤で他に良い薬がありますでしょうか。少なくとも痙攣の副作用がなく、先生方が憩室炎に良く使われるような。処方していただいたクリニックは車で1時間半かかる所なので、明日にでも地元の内科を再受診してクラビット以外の処方をお願いしようと思っています。また、最悪、地元で受診出来なかった場合、クラビットを飲むしかないのですが、 ○痙攣の副作用は腎臓の機能が低下している高齢者に出ることが多いと書いてありましたので、その場合、上記の年齢、体の状態で、1日500ミリを毎日5日間服用するのが妥当なのでしょうか。少しでも副作用の可能性を下げる為に例えば、初日500で、2日からは250にした方が良い等アドバイス頂けませんでしょうか。どうぞよろしくお願い申し上げます。

7人の医師が回答

脳波異常と不安障害 服薬の良否

person 70代以上/男性 -

閃輝暗点の持病(頭痛なし)があり、脳波検査をしたところ軽度の脳波異常で「部分てんかん」の疑いがあり、経過次第で服薬するとの診断で一年が過ぎました。特に、意識障害やけいれんはなく、閃輝暗点だけ(今は、月に2~3回ぐらいの発現)です。 一か月前から、不安障害と不眠症で、デエビゴ2.5、頓服としてロラゼパム0.5(今まで前の病院と合わせて、二か月で20錠位、二日に一回位)をのんでいます。また、一週間前から、それまで飲んでいたハンゲコウボクトウをやめタンドスピロンクエン酸にかわっています。 不安障害は、 ・ごはん食べるとき、変な緊張感で後、たべれなくなる。 ・後頭部から首にかけて圧迫感、気持ち悪さがある ・加害恐怖、目の前のものを投げつけるのではないか、目の前の人を傷つけるのではないかとか、他に病気の予期不安等が内容でした。 ネットで調べると、こういったことは、てんかんでもありえるとのこと、脳波異常と閃輝暗点の経過観察はは、担当の先生にも伝えた上での服薬です。 ここ数日、不眠もきつく、加害恐怖もあり、不安でどうするのがいいか、再度脳波検査をお願いするのか、わからなくなっています。 また、デエビゴやロラパゼムが脳波に悪い影響を与えているのではと不安にもなっています。 部分てんかん(脳波異常)と不安障害の関連、薬が脳波に影響を与ええる可能性、再度の脳波検査の必要性について、ご教示をお願いします。

4人の医師が回答

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