コンジローマ男性に該当するQ&A

検索結果:422 件

尖圭コンジローマについて

person 20代/男性 -

27歳男性 ゲイセクシャル  3年前からHIV投薬治療中(ウイルス量、CD4問題なし) 男性パートナーがいます。 尖圭コンジローマによる肛門の病変を確認。1月よりベセルナによる治療を始め、3月ごろに肛門周辺は治癒。今年5月初めに肛門内の病変切除を行いました。 また、検査により癌化する高リスク型である事がわかり、継続的な検診を行うことになりました。 1.そもそも、高リスク型の尖圭コンジローマとは存在するのでしょうか? 高リスク型により発生した尖圭コンジローマに似た病変、ということなのでしょうか? それとも、病変は既に癌化した物だったのでしょうか? 2.高リスク型の為、ずっと定期検診が必要との診断を受けましたが「病変がなければ高リスク型ウイルスが確認できない」→「治癒したかどうかがわからない為、生涯通院を続ける必要がある」との認識であってありますでしょうか? いつまで通院を続ける必要があるのか、高リスク型は治らないのかが不安です。 3.現パートナーとはコンドームをつけた肛門性交(こちらが肛門を使用)、コンドームなしのオーラルセックス、リミング等の行為を行いました。 現パートナーに自覚症状はありませんが、検査等おこなっておくべきことはありますでしょうか? また、その場合は何科で何の検査を受ければ良いのでしょうか? 4.喉の検査など、他にしておくべきことはありますでしょうか。 肛門以外の自覚症状などはなく、行くにしても何をすれば良いやら…と悩んでおります。 病院での検診時間が短く、担当医師への質問で疑問点を全て解決できなかった為、ご相談させていただきたく存じます。 何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

コンジロームの感染経路について

person 20代/男性 -

先月、陰部に小さい乳頭状のイボのような物ができているのに気付き病院の泌尿器科に行ったところ、おそらくコンジロームでしょうと言われました。 そこで思い当たる節をすべて思い返したところ、3ケ月前に唯一生でしてしまった時(フェラやキスはなし)があったのを思い出しました。 その際に相手からもらったのだと思いますが、その後も別の数人とゴムありでセックスをしてしまいました。 そこで聞きたいのですが、もし症状の出てない状態、又は軽く症状が出ている状態にフェラをしてしまったら女性の口にコンジロームは感染してしまいますか? また女性の口から男性器にコンジロームを感染させてしまう事はあるのでしょうか? さらにその口から性器への感染率というのは性器同士の接触とどれくらい違うのでしょうか? 最後に自分の舌の裏には乳頭状ではないタイプのイボみたいなものが多数あり、今まで全く気にしてなかったのですが、これまで口から口に感染したコンジロームではないかと思ってしまっています…。 この舌の裏のイボは誰にでもあるものなのでしょうか? 正直、誰から感染して誰に移したのかもわからなくてかなり精神的にきてます…。 どうかこちらを見て下さったお医者様がいらしましたら、ご回答の程宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

男性器の黒いイボに関して

person 20代/男性 -

最近男性器の根本(陰嚢の近くでもある)箇所に黒い数ミリ程度のイボのようなものが約5個ほどできているのを見つけました。ほくろのようにも見え、触っても痛み等はなく少し柔らかい感触で今のところ痛みや痒み、日常生活に支障する訳ではありませんが気になって自分なりに調べた所、尖圭コンジローマの可能性があると思い相談しました。 調べたコンジローマの画像と自身の黒いイボと一致又は似ている画像はありませんでしたができた場所と数的にやはり尖圭コンジローマの可能性が高いのでしょうか?それとも別の皮膚疾患等の可能性もありますか?数ヶ月前に性行為もあったため個人的にとても不安で何点かお聞きしたいことがあります。 1、近々病院に行こうと考えていますが検査、治療総合的に含めどの病院に行けばいいでしょうか?(泌尿器科?皮膚科?) 2、コンジローマだった場合の治療方法として液体窒素、電気メス、塗り薬等あるそうですが痛みや手術に抵抗があります。それぞれのメリットデメリットとオススメの治療方法を教えて頂だけますでしょうか。 3、塗り薬で治療する場合にどのくらいの期間かかりますでしょうか。また皮膚のただれや痒み等の副作用も大きいのでしょうか? 何卒先生達の貴重な意見を頂ければと思います。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

コンジローマと子宮頚がんのリスクについて

person 20代/女性 - 解決済み

質問者は20代男性で、パートナーは30代の女性です。 お恥ずかしながら4年ほど前に質問者が尖圭コンジローマを発症したことがあり、凍結療法で何度か通院し治癒、今に至るまでイボの再発は見られません。 ただ、治癒後に交際を始めたパートナーが最近尖圭コンジローマを発症した疑いがあり、おそらく私からうつしてしまったものと思われ、私がとても落ち込んでおります。 パートナー本人はHPVはありふれたものだし治療すればいいと前向きなのですが、いくつかお伺いさせてください。 1、コンジローマ発症後でもHPVが体から自然排除される可能性はありますでしょうか。 2、コンジローマと子宮頚がんに関与するHPVは型が違うと思いますが、同時感染していた場合、型によって持続しやすいとか抜けやすいということはあるのでしょうか。 3、ハイリスクタイプのHPVに長期持続感染をしたとしてもそこからがん化するのは1%未満などごくわずかとネットで見ましたが正しい情報でしょうか。 4、年1、もしくは指示されたタイミングでの検診を続けていれば子宮頚がんで命を落とす可能性は低いと考えて良いでしょうか。 5、将来的に妊娠を希望していますが、自然排除・再感染を繰り返さないためにも今からワクチン接種は有効でしょうか。 大切なパートナーを傷つけてしまったと深く反省しております。 どうか先生方のアドバイスを頂戴できますと幸いです。

3人の医師が回答

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