乳癌細胞診悪性の確率に該当するQ&A

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SCC7.8  大学病院がよいか悩みます

person 40代/女性 -

人間ドックでSCC7.8と高値がでました。 いま別居中子供小学生一人で、実家も遠く毎日不安で眠れません。 —7月の人間ドック― 胃カメラ(胃のポリープのみ・食道は問題なし)・子宮頸がん(細胞診・エコー問題なし)・腹部CT(問題なし) ―お盆明け― 胸部CT(問題なし)・乳がん(マンモ・エコー異常なし)・泌尿器科(尿検査・超音波異常なし、内視鏡検査予約)・大腸内視鏡(9月初旬に予約) 一番の気がかりが、A耳鼻科・B個人歯科口腔外科・C民間総合病院の口腔外科でみてもらった口の中です。A耳鼻科で荒れた箇所を細胞診をしてその後荒れも治り問題なし、B個人歯科医院の経過観察の間に、C民間総合病院口腔外科を昨日受診したところ、荒れていたところと別の舌の付け根奥のにプチっと炎症がある(噛んだ心当たりあります)(ベルスコープで少し黒い)通常なら経過観察で十分だが、SCC高いので頭頚部MRI(造影)と、SCC再検査をしてくださると。が、大学病院に行くか迷いがあると相談すると、もし大学病院と決めているならそちらで検査受けたほうが良いといわれ、決めれず帰宅。 さらにB個人歯科の先生に相談したところ、先週の写真では見えない炎症なので、大学病院も通常なら経過観察になりそうな可能性が高い、不安だろうから今の段階ですぐMRIとってくれるCの先生に診てもらうべきと勧められました。 まだ万が一悪性の場合、大学病院の頭頚部外科のある所が良いのではないかと迷いながらも、明日Cの口腔外科に予約がとれています。早めにMRI とって異常があったとしても生検は大学病院でとなると時間のロスも不安です。しかし大学病院にいっても経過観察となるかも知れず、精神的に待つのは耐えられないので、Cの口腔外科で確実にして下さるMRIを受けるつもりですが悩んでいます。悪性の場合やはり大学病院の方が安心でしょうか。

3人の医師が回答

乳がんの転移の不安と病院選び

person 30代/女性 -

37歳の妹のことで相談します。先日、左胸にしこりを発見し受診したところ、マンモグラフィー、エコーの結果、ほぼ乳がんに間違いないだろうということで、現在現在細胞診の結果待ちです。大きさは2.8cm、リンパ節にも転移の可能性ありとのことでした。 実は妹は若い頃から病弱でリンパも腫れやすく、つい先日も右手の指が腫れなのかむくみなのか痛いと言っていたり、1年ほど前は片眼の視野が急に暗くなり脳外科で検査をしたが原因がわからず、1日で治ったということがありました。リンパ節転移があるとすれば、最悪遠隔転移の可能性もあるわけで…これらの症状が左胸の反対側の右脇のリンパ節への転移や脳転移の症状だったらと心配です。妹は今そこまでは考えていないと思うので余計なことを言ってこれ以上不安にさせたくないのですが、次回検査結果を聞きに一緒に病院へ行くので、一応医師に話した方がよいでしょうか。今後腫瘍マーカーの検査等ひととおりすると思いますが、転移があるか厳密に確かめることで、今後の治療方針や予後が違ってくるのでしょうか。また、がんの性質(悪性度、ホルモン感受性、Her2など)は術前の検査でわかるものなのでしょうか。 今の病院は乳腺専門クリニックで、年間200件以上の手術例があり、先生も親切で信頼できそうとのことですが、放射線治療の設備がないようです。放射線の設備のある病院へ移って手術したほうがよいのでしょうか。

1人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎ありの乳がん。術前化学療法と手術、どちらを優先させるべきか。

person 40代/女性 -

1か月前に乳がんと診断されました。40代後半で食欲、体調などは良好です。 右乳がん(乳輪部)1.5cm、閉経前 リンパの腫れからもがん細胞検出 ホルモン感受性あり、HER2陰性 細胞診では悪性の可能性5 CTで膵臓に9mmの嚢胞があり、膵臓の方の医師にも確認するとのこと MRIはぜんそくのため未実施 持病:10年ほど前に咳喘息と、好酸球性副鼻腔炎を発症。この2年程はサンベタゾンやベタメタゾンなどの点鼻薬を常用、症状がひどい時にはセレスタミンなどのステロイドを服用。 次の診察までに、 ・術前化学療法と手術のどちらを先するか ・部分切除か、全摘か ・乳首を残したいか を決めてくるよう言われました。 抗がん剤が先の場合、 ・抗がん剤の効き目が分かりやすく、再発した時にその抗がん剤が使える ・乳首を残せる可能性が増える 手術が先の場合、 ・抗がん剤が効かなかった時に、時間を無駄にしなくて済む ・手術まで1か月ほどある などが考えられるかと思います。 質問 1 どちらを優先させるか、ほかにメリットデメリットはありますか? 2 抗がん剤を先にした場合、弱った体に手術をして回復しにくいことはありますか? 3 もともと胸のサイズが小さく、温存してもそれほど全摘と変わらない場合、最初から全摘した方がいいでしょうか? 4 全摘の場合、放射線療法は省略して問題ありませんか? 5 ステロイド使用で免疫力が落ちているのではないかと心配です。最近、好酸球性副鼻腔炎をデュピクセントという薬で治療できるようになったそうですが、がんの治療と並行して進めることは可能ですか? 6 咳喘息で、ヒューヒューするような音はしないタイプですが、やはり造影剤は使えませんか? 質問が多くてすみませんが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

術前非浸潤乳がん、ホルモン陰性HER2陽性

person 40代/女性 - 解決済み

46歳、毎年検診で異常なし。昨年秋から違和感あり経過観察後、1月末に細胞診(クラス4)、2月に組織診を受けて、3月初旬に左胸非浸潤癌と診断。 (生検の時点でエコーでは約3センチ、乳管内進展見られず外側にとどまっている) →紹介先の大学病院で術前検査した結果、腫瘍範囲4センチ×4センチ、非浸潤主体、エコーでは一部(1センチぐらい)浸潤の疑い、4/30全摘手術決定。 サブタイプはホルモン陰性のHER2陽性と判明。 グレード1、ki67は術前には調べないとの事。 腫瘍マーカーCEA8.2 (昨年7月、胃内視鏡検査、便潜血、肺レントゲン全て異常なし) 質問1、手術後浸潤の可能性もある事については承知していましたが、術前の時点で1センチ浸潤の疑いといわれると手術までにさらに進行するのではと不安です。主治医は「エコー技師の見すぎかも」と言いますが、浸潤数ミリなら「疑い」もわかる気がしますが1センチは断定できないものですか?浸潤1センチの疑いはほぼ確実と思っておいた方がいいですか?非浸潤の可能性もありますか? 質問2、術前の診断は非浸潤ステージ0、サブタイプは関係ないといわれていましたが、後日ホルモン陰性HER2陽性タイプとわかり大変ショックです。HER2陽性は1センチ以下でも再発転移率が高いとネットで見て怖いです。グレード1でもHER2陽性タイプはありますか?HER2陽性でも悪性度は低いという事ですか?術後にグレード3になる事はありえますか? 質問3、腫瘍マーカーCEAが8.2、現時点で基準値を超える人はあまりいないが、たまに術後に下がる人がいる、消化器系の癌の可能性もなさそうという事で結局うやむやなのですが、数値の異常は現状乳がん以外の癌が原因ではないと思っていて良いでしょうか? 質問4、ホルモン陰性HER2陽性の乳がんになる原因は何でしょうか?

1人の医師が回答

乳腺線維腺腫の経過について

person 30代/女性 -

胸にある良性のしこりについて質問です。右にはのう胞、左には乳腺線維腺腫があります。今日約一年ぶりに乳腺外科でみてもらいました。 両方とも良性とは聞いてはいたけど、大きくなってたり新たに増えたらどうしようと思って行きましたが結果的に右ののう胞は少しだけ小さくなっていて、左の乳腺線維腺腫も大きさも形も硬さもほとんど変わっておらず、他に増えてることもなく、引き続き経過観察となりました。一応次は半年後と言われてます。半年後と言われていつも一年後〜四年あいちゃってましたが…特にいつも変わらずです。 ただ今日医師に言われた言葉が引っかかります。超音波をする前に、形や大きさが変わってたらもう一度細胞とって検査しとこうと言われました。レベルも3aだったし…とのこと。乳腺線維腺腫に気づいたのは7年前で最初のときに細胞を取って調べて良性とわかりましたがクラス3aでした。今回また言われ、良性なのになんでまた…?と思いました。ここのサイトでも今回の医師にも、良性が悪性にかわることはほとんどないと伺ってたので不安になりました…医師に尋ねたら、3a〜下だと変形してるときは調べておいた方がいいときもあると言われました。乳がんの種類は17種類ちかくもあるから…と。実際乳腺線維腺腫の大きさは4年間近く変わってません。超音波のときの色は青っぽい感じでした。前回も同じと言ってました。また、乳腺線維腺腫ということは変わらないと言ってましたがやや固めではあると言ってました。表面から触ってると動きます。まぁ結果として何も変わってなかったのでこのままで大丈夫となったのですが… 最初の細胞診から7年経ってますし、たとえ良性で線維腺腫とわかってても、大きさや形が変わっていたら細胞診を再度することはありえますか? また、この先妊娠がありえそうなのですが、妊娠したら乳腺線維腺腫の状態が変わる可能性ありますか?

4人の医師が回答

乳がんの術後について

person 50代/女性 - 解決済み

昨年検診で受けたマンモグラフィで要検査になり乳腺内分泌外科を受診して、針生検で悪性判定、その後超音波、MRI検査でははっきりした判定が出ず、細胞診。結果はがん細胞が潰れた状態で判定不可となり今年5月に日帰り手術でがん細胞を取り除く事に。 この手術で【右乳がん0期非浸潤ホルモン受容体の大人しい性質】である事が分かりました。その後6月に部分切除手術をしたのですが、まだがん細胞が全て取りきれず残っている可能性があると言われ、9月に全摘手術をしました。その病理検査の結果、まだ切除した周辺にがん細胞があったのと、【新たな病変1期a、2ミリのホルモン受容体浸潤がん】が1ヶ所発見されました。主治医の話では転移の可能性は低いので、ホルモン療法のタモキシフェンの服用はしてもしなくても、服用して体調が悪くなったら止めてもいいお話しだったので、服用しないと伝えました。 ただでさえ全摘手術の創が痛いのに副作用が多く言われているお薬を飲み気にはなれませんでした。それに痛み止めで処方されているロキソプロフェンと胃薬を術後1ヶ月以上ほぼ1日2回〜3回は服用しています。その副作用は今のところはっきりとしたものは感じていませんが、本来頓服薬であるロキソプロフェンをこんなに長期に渡り服用していても大丈夫なのでしょうか?そちらの方も心配です。 また飲む気のないタモキシフェンはそれでも服用した方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

子宮内膜組織診後の長びく出血

person 50代/女性 -

ここ十数年、毎年、子宮頚がん、体がんの検診を受けていますが、昨年の6月、閉経後、十数年たっているのに不正出血があり、エコーで、内膜が厚いということで、組織診をしましたが、異常なし。ただ、13年前に乳がんを患い、タモキシフェンを飲んでいる、未妊であることから、体がんの高リスクということで、7月には、子宮内膜全面ソウハを行い、結果、異型のない、単純性子宮内膜増殖症の疑いだったため、2,3か月ごとの細胞診をうけてきました。今年に入り、また、不正出血があったため、2週間前に、内膜の組織診を行いました。組織診の結果は、今回も異常がなかったのですが、検査後から、ずっと少量ですが、出血がつづいています。 その間、2度、担当医に内診してもらっていますが、出血量が少ないのと、悪性の可能性は低いが、子宮内膜になんらかの異常(原因不明の内膜肥厚?ポリープ?)があるから、このまま、経過観察するしかないようなことを言われ、不安です。子宮筋腫も6センチぐらいのがあるそうです。だらだらとした、出血は、もう止まらないのでしょうか。また、最終的には、子宮全摘出手術をするべきなのでしょうか。組織診は、4か所から組織をとっていて、かなりの痛みがあったのと、出血量は、4,5日間は結構あったものの、今は、少し茶色っぽくなりましたが、トイレに行くたびにうっすらとした血液が、紙につきます。

1人の医師が回答

乳腺腫瘤所見あり 授乳中のしこりについて

person 30代/女性 -

33歳女性、第2子産後1ヶ月で授乳中です。 子供は早産でNICUにいるため、搾乳での授乳です。 以前より会社の健康診断の乳腺エコーにて、下記の指摘がありました。 ・2021年:右乳腺腫瘤疑 →経過観察でしたが、不安なため乳腺外科受診、嚢胞の診断 ・2022年:右乳腺腫瘤疑 「心配な所見ではないので1年後に検診を受けましょう」 ・2023年:右乳腺腫瘤(疑の文字が消えた)、右乳腺嚢胞 「異常所見が疑われます。すぐに治療が必要なものではありませんが、症状があれば経過観察のため乳腺外科を受診してください」 ※いずれもカテゴリーや判定の記載はありません 2023年の検診の後に妊娠し切迫早産、そのまま早産となり、乳腺外科は受診せず今に至ります。 先日右胸が乳腺炎になりかけのような状態になり、その時に右胸に筋のようなしこりがあることに気が付きました。以前からあったのかは不明です。 母乳外来でマッサージを受け、張りと痛みは引きましたが、このしこりは大きさもそのまま、なくなりません。その後搾乳を続けても残ったままです。 以前の腫瘤の指摘もあり、なくならいしこりは乳がんなのでは?と不安になったのでお伺いしたいです。 1.乳腺腫瘤の場合、精密検査の指示がある方が多い気がしますが、私の場合はエコーの所見から悪性の可能性が低いと判断され経過観察だったのでしょうか。エコーのみでもある程度判断できるのでしょうか。 2.不安なので乳腺外科を受診したく思いますが、 過去の検診時のエコー画像を取り寄せて持参した方がいいでしょうか。 3.精密検査となった場合、授乳中(搾乳)でも細胞診や組織診はできますか? 搾乳への影響が心配です。 ご教授いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

授乳中にできたしこりについて

person 30代/女性 -

現在産後2ヶ月で授乳中です。 6月半ばに授乳間隔があいてしまった日に右胸の上のあたりに1つしこりがあることに気が付きました。その日は右胸全体が痛かったです。表面はツルツルしていてコロコロ動きます。 母乳が詰まったのだと思い頻回授乳と圧迫授乳をしましたが消えず3日後に近くの母乳外来へ行きました。上の乳腺が詰まってるとのことでマッサージをしてもらい痛みはなくなりましたがしこりは消えなかったです。 その3日後、出産した産院へ行く予定があったのでついでに助産師さんにみていただきました。やはり詰まり気味とのことでマッサージをしてもらい、少ししこりが小さくなったため様子見で終了しました。助産師さんが「ここだね」と言っていたのでやはり詰まってる乳腺があるようです。でも終わった後にやっぱり小さくなってないような気がして不安が残りました。しこりの大きさが授乳前後で小さくなったり大きくなったりしているような気がしますが、気のせいかもしれず確信が持てません。 その後もしこりはそのままで不安が拭えず3日後に乳腺エコーをしてくれるクリニックへ行きました。乳腺専門外来ではないです。 結果、エコー上悪性の腫瘍の初見ではなく、話を聞く限り母乳の詰まりの可能性が高いので今すぐ細胞診はしなくても良い、2ヶ月後また見てみましょう、とのことでした。 エコー画像を見せてもらいましたが、1センチ×1センチのしこりで境界線はハッキリしていました。 産後すぐに乳腺炎になっていることや食生活が乱れている自覚があるので詰まりやすい体質ではあります。それでも乳がんだったらどうしようと毎日不安です。 今もしこりはありますが大きさは変わらず痛みもありません。 専門のクリニックではないため、セカンドオピニオンへ行くべきか迷っています。2ヶ月も様子見で大丈夫なのでしょうか。ご意見いただきたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

右乳房部分切除術後の病理検査結果について。

person 40代/女性 -

41歳女性です。昨年4月右乳房に5ミリ腫瘍があり細胞診悪性とでていました。恐怖心から病院に行くのが遅れ、9月に針性検を行いました。 針生検の結果 右浸潤性乳管がん8ミリER100PgR100HER2陰性 grade3ki-67 12% CT MRIの結果リンパ節転移なし。 12月に温存手術+センチネルリンパ節生検を致しました。 術後の病理検査 腫瘍の大きさ1.1センチ 腋窩リンパ節転移状況 転移あり (1/1) グレード3 ER.PgR 100 HER2陰性 ki67-30% 切除断片陰性 ステージ2A 1月よりTC療法を開始しています。 抗がん剤の副作用は膝が痛いくらいで、食欲もあり、太りました。 生理も普通にきました。 抗がん剤が効いている証拠といいますか、何かを調べれば身体に散らばっているかもしれないがん細胞が減っている、とわかるような方法はありませんか?たとえば副作用が強くでてる人は効いている、など…。 あと、腋窩リンパ節転移あり、(1/1)とありますが、私の母も乳がんでリンパ節を11個とってそのうち4個に転移があると説明をうけました。 わたくしの場合も何個かとったほうがよかったのでしょうか? (1/1)ということは、たとえば11個取っていたとしても、11個転移しているよ、という意味なのでしょうか?それともセンチネルリンパ節生検とは、もともと一つしか取らないものなのでしょうか? また、4月の時点で手術をしていたら、リンパ節への転移はなかったでしょうか? もしTC療法が効いてなかった時仮定した場合、まずどこから転移する可能性が高いでしょうか? 子供がまだ4歳なので、できれば、欲を言えば16年生きたいです。 15年生存率のプレディクト?を調べてみましたが、やり方がよくわかりますん(涙)

3人の医師が回答

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