尿蛋白2+と腎機能低下に該当するQ&A

検索結果:219 件

IgA腎症の再発? 腎機能の低下の可能性

person 50代/女性 -

母の子です。 母は50代前半で、10年ほど前に鴨肉を食べた後に血尿が出てIgA腎症になりました。 入院をしていた記憶がありますがステロイドパルス療法を行い、手術をしたと言っていましたが、なんの手術をしたのかは分かりません。 母は高血圧、脂質異常症であり、血圧はひどい時は180〜200くらいあります。 祖母も血圧が高く、遺伝もあるのかなという感じです。 太っており元々158cmで62kgほどありましたが、この1年でダイエットをして現在は56kgほどになりましたが、血圧とコレステロールの値はそんなに変わっていません。 3ヶ月に1度、病院に通い降圧薬を処方されていますが、薬が嫌いと言い飲んでるふりをずっとしていました。(血圧が高い時に頓用で飲む感じです) 薬を飲んだ方がいいよと言っているのですが、飲むと動悸がする、腹痛がすると聞きません。 ですが先日の受診で、クレアチニンが昔まで0.7程でキープしていたみたいですが、最近0.8くらいになり、先日は1.01になってしまい、主治医にも数値が緩い右肩上がりになっていると言われてしまい、とても落ち込んでいます。 本人もまずいと思ったのか、薬を飲むようになったのですが、元々オルメティックを朝夕の2回だったのですが、母が飲んでると嘘ついているので血圧が下がらないと勘違いされていることからアムロジピン5mgが朝さらに追加になり、母はアムロジピンとオルメティックをここ1週間毎日服用するようになりましたが、オルメティックを飲むと酷い腹痛がするということで、一昨日からアムロジピンのみを服用しており、血圧は大体130〜150前後になりました。 次の受診までは後2週間ほどです。 昔薬を服用していなかったことは言わないけど、アムロジピンとオルメティックの一連の話はすると言っています。 脂質異常症の薬は絶対に飲みたくないの一点張りです。 主治医には腎機能が低下しているのがコレステロールのせいか血圧のせいかをはっきりさせたいと言われており、それならまず血圧を下げましょうということだそうです。 母は薬を服用し、体重もあと2.3キロ痩せるのが目標みたいです。 これ以上腎機能を悪化してほしくありません。どのような対応をすればいいでしょうか。また日常生活で気をつけることはありますか。 ちなみに前回の検査値は、クレアチニン1.01、尿比重1.018、尿ナトリウム86.8、クレアチニン(尿)196.5、総蛋白(尿)17、蛋白/クレアチニン比(定量法)0.09、LDLコレステロール228、中性脂肪148、総コレステロール315

3人の医師が回答

血液検査結果で赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、クレアチニン、カルシウムが高い

person 40代/女性 -

2024年10月21日、膀胱の張り感、頻尿、下腹部痛み、左背部痛あり腎・泌尿器科クリニックへ受診。 尿一般検査は、蛋白定性ー、糖定性ー、ph 5、潜血反応ー、沈査;赤血球数0、白血球数1〜4。 超音波検査;異常なし。尿培養検査あり。尿は意外と綺麗だけどバイ菌が増えているかもと言われ、セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mgを7日服用。 10月29日、尿培養検査結果;大腸菌1+、溶連菌2+。トドメの処方薬としてグレースビット錠50mg服用。 11月1日、膀胱の痛み、腰の痛み、左背部痛の熱感が続いており、症状が続いているので追加のミノサイクリン塩酸塩錠100mgを3日服用。 11月8日、膀胱の痛みがだんだん周囲に広がっていく痛み、張り感、尿に黒い小さな塊があり受診。またバイ菌が増えてきてるかもしれないのでとダイフェン配合錠5日服用。 11月11日、尿もれで総合病院泌尿器科へ受診。1年で腎盂腎炎と3回診断されたと伝える。 超音波検査、採血、腹部骨盤造影CTを行なった。結果は、水腎水尿管症は認めない。尿路に結石、腫瘍、奇形は指摘できず、尿路閉塞や逆流の原因となる病変は明らかでない。 造影剤を使う上で採血して腎機能を確認しますということで採血したのですが、 高値であるクレアチニン、カルシュウム、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、が心配です。クレアチニンは毎年健康診断では0.7前後の値です。Ca、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットも高値であったことがありません。 直接先生に聞きそびれてしまい、気になっています。 1、腎機能が低下しているのでしょうか。 2、他に脱水や抗菌薬による腎障害なのでしょうか。 3、抗菌薬による腎障害は薬の服用をやめると戻るのでしょうか。 血液検査の結果を添付しておりますのでよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

腎尿細管間質性腎炎と診断されました。低下した腎機能はどこまで回復する見込みがありますか。

person 30代/男性 - 解決済み

【治療状況】 健康診断でクレアチニンとシスタチンCの項目で要精密検査となり、腎臓内科を受診しました。23/12に腎生検を行い、尿細管間質性腎炎と診断されました。普段飲んでいる薬もなく原因は不明ですが、プレドニンを処方いただき投薬治療を続けております。 【検査・投薬歴】  ・23/8 クレアチニン1.44mg/dL、eGFR48.1、シスタチンC1.41 mg/L   健康診断時  ・23/12 クレアチニン1.76mg/dL、eGFR39.0、CRP2.95 mg/dL   腎生検後、プレドニン(20mg)を処方  ・24/1 クレアチニン1.52mg/dL、eGFR45.8、CRP0.06 mg/dL   プレドニン(15mg)量変更  ・24/3 クレアチニン1.46mg/dL、eGFR47.4、CRP0.75 mg/dL   プレドニン(12.5mg)量変更  ※尿タンパクはいずれの検査でもマイナスです。 【質問事項】  1)投薬を続けておりますが、クレアチニンの値は健康診断時と同程度です。   一度低下した腎機能はどの程度まで回復する見込みがありますか。  2)この病気と現状の状態の深刻度合がわからず、仕事と治療が両立が難しく感じております。   ・漠然とした質問になってしまいますが、現在の状態はどの程度深刻なのでしょうか。     ・間質性腎炎から将来的に透析治療に以降する割合はどの程度でしょうか。   3)透析治療を開始する基準は何ですか。 お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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