心不全貧血に該当するQ&A

検索結果:295 件

【心臓病】右股関節の痛み

person 50代/女性 -

母について娘が質問します。 先天性の大動脈弁閉鎖不全症が発症。 22歳からジコシンとリスモダンを服用。27歳に妊娠したためリスモダンの服用中止。ジコシンを50歳まで服用して主治医の判断により中止。56歳の去年に心不全と貧血により病院に半月ほど緊急入院いたしました。その後☆を毎日服薬しております。 肩が何度か痛くなり整形外科に行っておりました。 既往歴 薬歴 緑内障 オミデネパグ イソプロピル 心臓 エナラプリルマレイン酸☆    ビソプロロールフマル酸塩☆    エンパグリフロジン☆    アゾセミド☆ 突然の右の股関節の痛みについて、 ・14日から新しい靴を履いて痛くなった ・15日家でほぼ座っていた。夜トイレにいくときも歩くことができず泣いておりました。私が体を支え、手すりがわりになるとやっと歩けるというものでした。 動いた後座らせましたが、股関節が痛くて、ずっと痛い〜痛い〜と太もも周辺をさすっておりました。その際、痛いのは股関節だけと言っていました。30分から1時間くらい経つと少し落ち着いた様子で、布団に寝かせ寝ていました。 ・16日寝た後起きたら少し痛みが改善していて、自分で手すりを使いゆっくりよちよちと歩けていました。レジ打ちのパートの仕事へ父の車で出かけました。 ・17日より歩けるようになり、パートへ行ったのですが今度は左肩を動かしたら痛くなったようです。 ・18日左肩が外れそうで痛いみたいです。もう股関節はほぼ痛くないそうです。右の人差し指も腫れて動かすと痛いようです。 本日整形外科のクリニックに行く予定なのですが、心臓が原因での血栓の可能性等あるのでしょうか。普段心臓は大きな病院に通っているためそちらで診てもらうべきだと思うのですが母は来月受診するから行かないと言いはります。緊急性があるかどうか教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

父の癌の治療についてのアドバイスを仰ぎたい

person 30代/男性 -

父が今年の8月に貧血で倒れ、D病院で検査したところ左腎癌と診断され「体力を回復させてからなら手術ができる」と言われ輸血等をしてもらい体力が回復したが、PET検査で仙骨に転移が見つかり「抗がん剤治療を並行するなら通院しやすい方がいい」と言われS病院への転院したが3週間後に「手術はできません」と言われ、手術ができる病院を探してZ病院に転院し「他に仙骨にしか腫瘍がないので手術はできる」と言われたが10日後に判断を覆され「栄養失調で手術はできない」と言われ、仕方なくS病院に再転院しG病院にセカンドオピニオンを申し込んだが「腫瘍が10cm以上あり手術も分子標的薬治療もできない」と診断された。そしてつい先日S病院から退院を勧められてしまった。 父の容態は以下の通りです。 ・左腎に10.3cmの腫瘍 ・右腎は無事 ・仙骨に腫瘍があるが血管浸潤なし ・原因不明の貧血(腎癌由来?) ・原因不明の下痢(腎癌由来?) ・37.5〜38℃の発熱(腎癌由来?) ・心臓の持病(心不全)があるが各病院の先生に回復していると言われた ・入院前まではワーファリンを服用していたが現在は服用停止 ・全身の血管は綺麗な状態 ・上記の要因による栄養不足と体力不足の状態だと受診した全ての病院から言われている ・過去の頚椎手術の影響で下半身の自由が効かない ・検査値は写真に添付した そこで質問があります。 ・東京都・埼玉県の腎癌治療に定評があり循環器科もある病院の幾つかにセカンドオピニオンを申し込んだ方が良いか ・この状態で父を受け入れて治療してくれる病院がある可能性はあるか ・この状態でできる負担の少ない手術や抗がん剤治療、放射線治療はあるか(腹腔鏡手術や分子標的治療など) ・治療が無理な場合、父を緩和ケアで入院させてくれる病院がある可能性はあるか ご一考していただく存じます。

1人の医師が回答

30代男性心不全の原因がわからない

person 30代/男性 -

30代の息子について質問します。 ⚪︎副鼻腔炎の手術の際心電図でひかかりエコー検査 駆出率42で心不全との診断で年齢的に生活習慣病ではないので原因を調べるため大きい病院に紹介される。 ⚪︎以前より健康診断で心電図、血液検査でひかかり心電図は様子見、血液検査は葉酸値が異常に低く赤血球の一つの大きさが大きく貧血気味、脊髄からの検査でも特に治療はしていない。 肺気胸数回の既往歴あり。 寝起きも悪く常に疲れやすい ⚪︎紹介先でエコー、MRI、ペット検査、冠動脈検査受けるが疑われていた心サルコドーイシスの疑いはほぼなく、心電図に突然死するような波形は見当たらない、繊維化はしていない、これという原因がみつからない。 カルベジロール、バルサラタン処方される。 ペット検査で大腸がひかかったので検査をすすめられる。 以上がまた聞きの情報ですが特別な生活習慣の指導もなく今後苦しいとか痛いとかの症状が出れば受診、そうでなければ一年後に検査をという状況です。本人は不整脈は以前から感じており一週間の心電図検査なとでよけいに不整脈を意識するようになり、今の病状をどう捉えていいのかわからず先の事をいろいろ考えて不安になりセカンドオピニオンやカウンセリングも検討していて精神的にまいっているようです。 趣味のサウナも聞いたところはっきりダメとも言われず、、いろいろ調べるとよくないのではないかと思うのですが、、 二泊三日の心筋検査は受けてもいいし、それではっきり原因がわかるとは言えないみたいな説明だったので受けていません。それも含め受けた方がいいのか今後どのように今の状況を受け止めて動けばいいのか悩んでいます。返答宜しくお願いいたします

3人の医師が回答

84歳母親の腎不全について

person 70代以上/女性 - 解決済み

平成27年頃から糖尿にてAクリニックで服薬治療中(現在は心不全、糖尿病、高血圧、CKD。自宅介護。認知症は無し。)昨年末に下肢の浮腫み出現。B病院を紹介され入院。今年1月中旬に退院。クレアチニン3.72、尿素窒素36.8、eGFR9.6、カリウム5.1。大動脈弁狭窄(PG34.5)、腎性貧血を指摘されダルボポエチン120ugを月2回注射中。2月初旬自宅介護中にめまいがひどく、再入院。4日後に退院(内耳性のものと診断)。服薬中ですが、今もめまいは残っている状態。かなり体力低下しており自立は出来ない状態のため入院(入所)先を探しています。(本人は今のところ透析は望んでいない。) 市内の療養型病院(医療保険)と有料老人ホーム(透析対応)で思案しています。尚、療養型病院は人工透析対応無しのため腎症については限られた治療になると但し書きあり。老人ホームで残りの人生を穏やかに過ごさせてやりたいが年金額少なく経済的には5年が限界。 又、日々の病状を見ていると医師看護師のいる療養病床の方が、経済的な面も含めて安心な思いがあります。 お聞きしたいのは、透析をしない前提ですと後どの位で重篤な状態になるか、又、腎症以外の病状も勘案して将来的に無理にでも透析をさせたらどのくらい生きられるのか?ということです。神のみぞ知るところだと思いますが、あくまでも多分の目安にしたいので専門家の方の一般的なご意見を聞きたいと思います。

2人の医師が回答

91歳祖母 大動脈弁狭窄症、大腿骨骨折の手術の可否

person 70代以上/女性 -

祖母と叔母と孫の私で暮らしています。 不安定ながらも歩行は可能なので歩行器を使って歩いていました。 しかし、昨日家で転倒し、レントゲンで見たところ左大腿骨(おそらく転支部と転支部下)の3カ所を骨折しました。 持病として大動脈弁狭窄症があり、昨年一瞬意識を失い倒れた時に調べて判明しました。循環器官の先生から大動脈弁狭窄症の手術については高齢でもあり、心臓が思ったより酷い状態だったため、見送りました。 なお、他にも軽い腎機能低下、貧血、軽い認知症等があります。 昨日整形外科の先生とお話したところ全身麻酔、大量出血、心不全等のリスクにより、 手術をするには覚悟が必要と言われました。 お聞きしたいことは以下の4点です。 1.手術するかどうかは迷っています。一般的には手術すべきですが心臓のリスクが大きいため、迷っています。その心臓のリスクはどの程度危険と覚悟しなくてはいけないのでしょうか?手術を勧めますか?手術が上手くいくほうが奇跡なのでしょうか。 2.もし手術しない方法を採った時、寝たきりになるとは聞いています。その際は家で車椅子を使いながらの介護は可能でしょうか。 3.手術が上手くいった場合、高齢のため車椅子での生活になる可能性が高いと聞いています。手術が成功した場合と、手術しなかった場合とで歩行機能については同等でしょうか。どの程度リハビリ後の回復が見込めるでしょうか。 4.手術しなかった場合、動かす時痛みはあるのでしょうか。 長くなりましたが、以上宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

古い肺炎胸水を事情で診療を受けられない

person 60代/男性 - 解決済み

数年前事情により、約2ヶ月間の診療と治療を受けられなかった後の診療内容です。 以下の診療内容から、肺炎と大量の胸水が約2ヶ月間の胸水貯留による胸水成分の変化(ada,リンパ球増加)と合併症発症とどのような関連があるか,また、各項目の詳細説明をお願いします。 また診療内容全体を大まかにまとめました。発症関連要因など 先生の詳しい説明を聞きたいです。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 最初病院の診断病名 - 肺炎,胸水貯留,貧血,呼吸困難 二次病院の 診断病名-肺炎,胸水(約1.5L) 検診,診断内容- 胸水検査 -ada 60.1 ,リンパ 83.6, 胸水アルブミン1.8、血液アルブミン2.8、胸水タンパク質4.9血液タンパク質7.8,胸水ldh218,血液ldh158, 呼吸困難,低血圧80/56状態, 画像診断 -気管支拡張状態、肺動脈拡張状態、無機肺状態. 結核検診の結果-喀痰(胃液)結核菌陰性、胸水結核菌pcr陰性、培養結核菌陰性. 問診確認-過去結核感染治療完了(免疫抗体)確認.pcr(t-spot/tb)陽性. 診断病名 - 肺高血圧症、気管支拡張症、心不全(右心保拡大) 慢性低血圧状態74,82/52,56 "以前より喀痰から結核菌排菌はなく、感染性はなかったものと考えます"

6人の医師が回答

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