急性期病院からの転院に該当するQ&A

検索結果:484 件

83歳の母、中心静脈栄養だが食べたい

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の入院中の母の事で質問です。ステージ4の胃がんで、直接食べると出血し輸血が必要なほどになる為、最近中心静脈栄養に切り替えられました。コロナで面会できない為、家族には様子がよく分からなかったのですが、ようやく電話で話すことができた際、「食べられないのがとてもつまらない」「なにも楽しみがない」と言いました。TVを見たり本を読んだりする気力もないそうで、娘の私としてはとても辛くなりました。ジュースや飴などもまったく食べてないそうです。 せめて胃に負担のない、お楽しみ的なものでも食べさせてあげたい!と思いました。 実は近々、急性期病院から次の病院に転院するのですが、その時ばかりは家族と数時間一緒にいられる機会です。 点滴栄養も一時外して、新幹線での移動です。医師からの伝言で低血糖になる恐れがあるので角砂糖を用意して、必要なら舐めてくださいという旨を看護師から電話で伝えられました。 その際、角砂糖ではなく、飴やプリン、ジュース、アイスクリームではダメなのでしょうか。医師に確認すれば良かったのですが、気が引けてしまっています。 ご意見よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

86歳の母、2ヶ月前脳梗塞、誤嚥性肺炎、心不全、腎機能低下です

person 70代以上/女性 - 解決済み

86歳の母のことです。今年の6月30日に脳梗塞を発症し、急性期病院に入院。右椎骨動脈梗塞、小脳梗塞、脳幹への影響があるとのことでした。その深夜に誤嚥性肺炎を併発し、人工呼吸器をつけ、静脈からの栄養補給となりました。その後、肺炎がなかなか良くならず、気管切開、経鼻経管栄養となり、HCUで約一ヶ月。何とか自力呼吸ができるようになり人工呼吸器が外れ一般病棟に移りましたが、8月上旬、夜間に心不全を起こしたり、車椅子に座った後に血圧が45まで下がり意識がなくなったりしたため、歩行などの体に負担が掛かるリハビリを止めてベッド上でのリハビリに切り替えました。医師からは、心不全と腎臓機能の低下があり、体の状態と栄養に細心の注意と努力が必要で、いつ何が起こるかわからないとの説明を受けました。その後、9月6日に医療療養型の病院へ転院。現在は、顔面右側・右手・右足の力が入らず、ベッド上で過ごしています。嚥下がとても悪く、経鼻経管栄養を継続。気管切開部から痰の吸引と酸素を0.5ℓ送っています。また、夜間に酸素飽和度が80%台になることがあり、モニター管理されています。意識は明瞭で、顔振りや文字盤を使って意思疎通が可能です。長文となりましたが、今、このような状況の高齢者に、新型コロナワクチンの接種をしてよいものかどうか悩んでいます。急性期病院の医師は病後2週間は接種禁止と仰いましたが、現在の病院の医師から入院当日に接種を勧められました。家族としては、このような全身状態で接種したら逆に体が持たないのではないかと心配です。ワクチン接種についてご意見をお願いいたします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

3人の医師が回答

脳出血から7ヶ月、表情が出ません

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の母です。3月に右脳出血があり、しばらく急性期で入院していました。左麻痺は重かったですが右は何とか動かせ、発語も少しずつあり、リハビリ病院へ転院後も療養とリハビリを続けていました。この頃には経管栄養も外れ、看護師さんと小声ながらもコミュニケーションを取っていたようです。4月末に今度は左側の脳出血が起き、再度急性期病院へ搬送、リハビリ病院を経て現在老健入所しています。発語もほとんどなく、小声で早口で何かバッと話していますがほとんど聞き取れません。聞き返しても答えるのも疲れてしんどそうです。表情も全く無く、ほとんど反応がわかりません。体の状態としては右手が少し動く程度です。寝たきりになってしまいました。もう治療の範囲を超えたので老健に送られたのでしょうが、やはりもう笑顔を見たりや会話をする事は難しいのでしょうか?せめて車椅子を押して散歩したいと思っていましたが、車椅子もベッドのような大きなリクライニング式のものしか乗れていないようです。身体的な病気は今の所なく、食事も取れているようですが、食事したり1言二言話すだけで疲れ果てているような母を見て、どのくらい生きられるのか胸がいつも苦しいです。話せないだけで頭の中は元の母なのか、もう私の知る母ではなくなっているのか、そして今しているリハビリなどは良くするためではなく、なるべく悪くなるスピードを抑えるものなのか、解らないことだらけです。一般的にこうなるとどのような予後が待っているのでしょうか?教えて欲しいです。

3人の医師が回答

療養型病院について教えて下さい

person 50代/男性 -

2年前からコルサコフ症候群と糖尿病で精神科の認知症病棟に入院しています。今年に入ってから食欲が落ちたらしく50キロあった体重が3月には43キロになりました。(身長171cm)その後5月に肺炎を2回患い、2回目の肺炎で器質化肺炎と診断され、その後すぐ自発呼吸が出来なくなり急性期病院に搬送、ARDSと誤嚥性肺炎と診断され人工呼吸器をつけました。その後、脱管→再挿管→気管切開。気管切開してからは鎮痛剤が切れて意識がはっきりしてきたので、文字盤を指さしして話が出来る様になり、よく笑う様になりました。この病院にきてすぐ、先生からはるい瘦状態だと言われ、長く低栄養状態が続いているので点滴しても栄養が吸収しないとも言われました。気管切開後は少し動くと呼吸数が上がるのでリハビリも出来ず寝たきり状態。肺が線維化していて今後も繊維化が進む、終末期状態ですと言われました。8月にワーカーさんに紹介された病院に転院。転院先の病院にいったその日から状態が変わり、殆ど眠っています。起きていても、もうろうとしていて目も半分位しか開いてません。文字盤の指差しも出来なくなりました。転院先の病院の診断書の病状欄には意識障害と一番最初に書いてあって、担当の先生には前の病院でも家族がきている時はなんともないけど、いない時に意識障害を起こしてったっていわれました。(前の病院に確認したんですが意識障害はないと言われました)うちの病院では鎮痛剤を使います。本人苦しいのが一番辛いから寝てるのが一番楽だと。週に3回面会に行って2回起きていればいい方です。笑う事もありません。口は動くんですが口読出来ません。(看護師さんも)体重も37キロになり1ヶ月で1.5キロ痩せました。経鼻胃管1日800㎉。人工呼吸器の設定がcmH2O→22。前の病院は肺胞が壊れるから18が限界と言ってました。療養型病院はどこもこういう感じなんでしょうか?

3人の医師が回答

レボレード 外来に行かず処方出来ないものか

person 70代以上/女性 -

85歳女性について。要介護1。市内に独居。 5月に骨盤骨折で入院中、心不全と血小板減少紫斑病を指摘されました(1万台から2万台)一旦心不全の服薬は中止して血小板輸血やステロイド点滴治療等をしたが効果出ず。これ以上はここでは出来ないと言われ血液内科のある院へ転院を手配され、レボレードの治療をして2週間ほどで3万に上昇し停滞している 今日7/26に医師から、ここは急性期病院の為前の院に戻るように言われました(とりあえずリハビリ中最長3ヶ月分のレボレードを処方するのでと、あちらの病院では扱いが無いという話だが!?) 医師によるとレボレードは外来に通える人にしか処方出来ない、もしくは自宅に限った訪問医療等が可能かもとの事ですがどういう訳なのでしょうか? 母は要介護1なのですが骨折により足が弱っています 前の病院に最長3ヶ月のリハビリ後自宅に戻れるか甚だ不安があり、またどこか施設に入所したとしてと、訪問診療などは処方が不可能な薬との話でしたどういう訳なのでしょうか? あと非常に高価な薬で病院側が赤字になるとの話もよく理解が出来ませんでした どなたかご説明下さると助かります

2人の医師が回答

終末期の転院について

person 70代以上/男性 -

以前、「「左尿管がん」リンパ節転移で食事が取れない 」などで相談にのっていただいた85歳の父の件です。 尿管がんが縦隔リンパ節等に転移し、食道を圧迫して食べ物が食べられなくなりこの6月に入院しました。放射線治療が効いたのか、少しはのどを通るようになり8月初めに退院したのですが、やはりほとんど食べられない日が続き、また腰や下肢の痛みを訴え、さらにやせてしまいました。そんな中、9月初めにふらついてしりもちをついてしまい胸椎を圧迫骨折してしまいました。再び入院となったのですが、その際に血中カルシウム濃度が高く、せん妄がひどく、主治医の先生からは末期であること、様々な検査の数値からも長くても一か月程度であろうとの説明を受けました。骨盤にも転移し細くなってしまっていることなども初めて知らされました。赤ワインのような血尿もずっと続いています。せん妄については血中カルシウムのコントロールの効果か、一時に比べればよくなりましたが、ほとんど何も食べられないまま痛みと闘い、気持ちの悪い状態で過ごしています。 そのような中、主治医に予後についてどのような状況にあるのかを4日前に再度説明をしてもらったのですが、末期であり余命一か月は変わりはないが、現在の病院は急性期病院であるので、骨折と食事のめどがついたら自宅に帰るか転院をするように促されました。医療用麻薬の説明などもある中で、紹介された遠くのホスピスへの転院など考えられません。どうするのが父にとっての一番よい最期の迎え方になるのかヒントをいただけると幸いです。

5人の医師が回答

くも膜下出血 グレード5 予後について

person 60代/女性 - 解決済み

度重なる質問、申し訳ありません。 68歳母です。5ヶ月前に、くも膜下出血グレード5で救急搬送、コイル塞栓術で一命は取り留めました。しかし、スパズム期に左脳に広範囲の脳梗塞を発症しました。急性期病院に1ヶ月、その後はリハビリ病院に転院しました。 右側は麻痺でほとんど動きません(右手指先や足先がちょっとだけ動くようですが)。 経鼻栄養だったのですが、長い目で見て、この度胃ろう造設をしました。 おしっこが溜まっても自力で出せないようで、尿バルーンは取れないとのことです。 痰が多いとのことで、ずっと気管切開をしたままですが、先日スピーチカニューレにしました。しかし、まだ言葉を発していません。言葉のリハビリもこれからです。 発症後5ヶ月経過し、リハビリ病院も期限が迫っており、このまま症状固定となってしまうのか・・・という焦りがあります。せめて、嚥下機能が回復するとか、自力で尿が出せるようになるとか、話せるようになるとか、車椅子になるとか・・・何かひとつでも良くならないだろうかと願っています。 中でも特に、本人の思いを聞きたいので、せめて話せるようになって欲しいなぁと思っています。最近、口をパクパク動かすこともあるそうなのですが、やはり厳しいでしょうか?時間がかかってでも良いので、話せるようになった例などを教えていただきたいです。また、話す以外の意思疎通の方法、何かありますか? よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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