末期癌点滴のみに該当するQ&A

検索結果:315 件

肝臓がん末期 症状

person 60代/男性 -

以前にもご相談させていただいてます。 父が肝臓がん末期で、 5月から3ヶ月たちました。治療は出来ず、薬の治療のみですが、 最近は、黄疸がだいぶでてきたように思います。利尿剤は効いている様子で尿はちゃんとでています。 味覚障害がでていたのですが、自然に最近治りましたが、最近はほとんど食事がとれず、本人もふらふらする感じもあり、今日入院をして、点滴を入れはじめました。 かゆみが酷くて薬を飲みはじめたら、急に全く力がなくなり、コップなども持てなく意識も朦朧とした感じになってしまい、食事も取れなくなったように見えます。薬のせいでしょうか?3、4日のみ、薬を止めてたら意識と力は戻ってきました。。 とにかく食事がとれず心配なので入院をしてみる事にはしましたが、点滴を1週間位してまた退院し自宅で過ごさせたいと思っています。先生はもう退院は難しいかも言ってはいましたが。点滴をして少し体力回復は難しいのでしょうか。 危ない状況なのだと思うのですが、ギリギリまで自宅で過ごさせたく。。ギリギリなのはどんな状況か色々考えています。 アドバイスお願いします。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

66才の父親、末期肺がん、食事が取れない状態ですがいつまでもつのか

person 60代/男性 -

父親が腺がん末期です。 医者からは3ヶ月ほど前から治療はもうなく緩和ケアをすすめられており、ただ本人は緩和ケア=何もせず死という印象があるのか、そのころ緩和ケアはいかず、無理無理いって肺に放射線を当てさせてもらってました。 幸い、肺の癌は小さくなり楽になったようです。その後、腕の骨の痛みがあり、放射線を当てそこも痛みが引いたよう。 ですが、ここ1ヶ月ほど胃腸の痛みを訴え食事がほとんど取れなくなり、毎日点滴で過ごしています。おそらく本当にもう長くないと思いますが、本人は今後も頭にいくつかあるガンに放射線を当てに行くことや、胃腸の検査をしにいくつもりでいます。 病院では、おそらく先がないことは明白なためもう検査や治療に対して積極的な姿勢はなく、渋々対応してくれている感じです。 胃腸は、1ヶ月前に相談し、一応胃腸カメラが来週予定なのですが、正直私からみてももう検査をしても意味ないのではと感じています。本人は、口ではもう来月には俺はいないかもしれないと言いつつも検査する気でいます。お腹の痛みさえ治れば食べれるからそしたら体力もう少しもたせれる、だから食べて体力つけるために検査を、、と言う感じで。。お腹はがんの痛みと違うらしく、カロナールが効くから、ここはガンではないと思うから検査してなんとかなるんじゃないか。。みたいに思ってるようです。。 ただ、ネットを見ると末期で食事が取れなくなったとなると体が終わりを迎えている状態とあり、正直そう感じます。自然に任せた方が安らかにいける…と記事も見ましたし、毎日の点滴も含め検査させていいのかわからず悩んでいます。医者はやんわり先がないと言うのですが、はっきりもう先がないから検査しても苦しい思いするだけだ!とかって言わない限り検査や放射線に通う〜ということになるんだと思います。 ただ娘の私からは言えず、何が正解かわからずにいます。。

4人の医師が回答

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