心電図モニターを付けられた末期ガン

70代以上/男性 - 2017/11/10

父が大腸癌末期です。
肺気腫、両足骨折による歩行困難などがあり自宅には帰らず療養型病院におります。大腸癌が見つかった時は初期でしたが体力考え手術はしませんでした。
支障が出る状態になるまで三年はかかるし、体力の方が持たないと思うとの医師の話を聞いてそのようにしました。
それから一年半、もう全身痛みだが出て痛み止め無しでは苦しいようで座薬によって痛みを緩和しています。
点滴は血管がなかなか探さなくて、入れられない時も多いそうです。
身体に触れるだけでも痛がるので骨転移までしてるかもしれませんね、という先生の話でした。
身体を動かすと呼吸も苦しそうで
とうとう心電図がつけられました。
家族はみんな苦しむのは気の毒だと感じており、覚悟はしています。
もう心電図が付くと長くはないのでしょうか。
希望すればずっと付き添いもできるみたいなのですが。。。