病院行きたがらない父に該当するQ&A

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原因不明の胸のつかえ、急な足元や顔の痙攣(ガタつき)

person 70代以上/女性 -

79歳の母のこたとでご相談です。 2年前のこの時期に母が在宅介護をていました父が他界しました。在宅介護終盤時にはヘルパーの方、私(娘)も可能な範囲介入しましたが、母の負担が重く非常に疲れきっていました。 父の他界後2年の歳月が流れ、介護からきていたと思われてる疲れやすさ、などは母の中で快方向かっているかと客観的には思います。 ですが時折体調がすぐれず、この2年間で不眠、足元の浮遊感、食欲不振、胃の気持ち悪さ、めまいなどがあり、定期的に心療内科、消化器科(内視鏡検査含む)、脳神経外科(脳のct含む)、子宮検査、血液検査と一通り行いましたが体の結果は全て問題がありませんでした。 今年2月に入り、食欲不振、胸のあたりが気持ち悪い、ふらつき、立ち上がり時や風呂上がりに膝と顔の痙攣(ガクガク震える)があり本人もショックをうけ、なおさら外出することに億劫になっております。父の他界から時間がたち、現在一人暮らしのため孤独や不安感もあるのだと思います。離れて暮らしている私と姉で週末に交代で一緒に過ごし、病院の付き添いや気分転換にドライブなどに連れて行っていますが、日により喉がつかえるような気持ち悪さ、足もとの痙攣などで気持ちが沈んでいるようです。 身体の検査結果に異常がなかったため、心療内科に再度行くか検討していますが、どのような対応が、適切なのかご教示いただけますでしょうか。 現在通院し、服用している薬は以下の通りです。 ・エチゾラム錠剤0.25mを1日3回 ・ドグマチール細粒 10%を同上 ・プチゾラム0.25mを就寝前 ・胃薬朝1回 ・ビオフェルミン(お通じがないなど腸が苦しい時) ・本日サプリメントで、ヘム鉄を購入 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

食道がんの治療の選択について

person 70代以上/男性 - 解決済み

77歳の父に食道がんが発覚しました。大学病院で精密検査を受け治療方針を決める段階です。 食道がん(胸部)ステージ1 腫瘍の深さ:T1b PET検査結果:遠隔転移なし、リンパ節転移なし 補足事項 まだら食道という状態なので、手術で取り切った方が良いとも思われる。との助言あり 主治医からは、根治できる。とのことで 1.食道亜全摘手術(リンパへの転移がなければ術後抗がん剤不要) 2.放射線+抗がん剤の化学放射線治療 のどちらかになるとの説明がありました。 合計4箇所あり、3箇所は早期、1箇所が進行がんのようで、その1箇所のせいで内視鏡手術では難しく、食道亜全摘手術か化学放射線治療になるそうです。 父は5年前に狭心症一歩手前で、同じ大学病院でステントを入れるカテーテル手術をしています。主治医は父の診察中の様子や心エコー、呼吸検査等から、手術に耐えられる。との判断ですが、手術の説明を聞くと相当難しそうな大手術だと思いました。 病変をとりきる、うまくいけば手術だけで済む、というメリットはよく理解していますが、心疾患があるため手術中の心配や、合併症も心配ですし、術後の食生活が変わることも予想され、手術に踏み切れない気持ちでいます。 放射線+抗がん剤の治療についても、食道周辺の他の臓器への晩期障害の心配や抗がん剤の副作用による体力免疫力低下や、万が一再発した場合に再照射できないことも心配で、どちらで根治を目指すか悩んでおります。 根治することが1番の目標ですが、食べることが好きな父なのでその後の食生活や生活の質が著しく低下することは避けられたら…と思っています。 質問1 年齢、体力、根治率、5年生存率、生活の質など、総合的にみて手術か化学放射線治療、どちらを選択するべきでしょうか? 質問2 ステージ1、腫瘍の深さ:T1b の場合やはり内視鏡手術では難しいのでしょうか? 検査結果には「EUSでは粘膜下層の菲薄化を認める。深達度はSM浸潤を考える。間質への浸潤を認める。」と記載されています。 質問3 「間質への浸潤を認める」ということは、どのような意味ですか? 質問4 手術の場合、術後に合併症をおこす可能性は高いですか? 質問5 化学放射線治療の場合、晩期障害がおこる可能性は高いですか?  長文•乱文で申し訳ありませんが、ご教示いただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

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