皮下点滴に該当するQ&A

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日光浴びると体調不良、汗少ない・汗アレルギー持ち。皮膚科以外にありますか?

person 30代/女性 -

30歳、女性です。 日光を浴びると頭痛や吐き気にすぐなる傾向あり、発汗も人より少ない事から1年前に皮膚科で入院して検査しました。 コリン性蕁麻疹を恐らく持っており、発汗検査?しましたが、入院中に運悪く蕁麻疹出ず(笑)汗アレルギー(自己汗を皮下注射)と金属アレルギー(パッチ)のみ判明。一旦様子見でずっと受診を続け、次の11月にまた入院予定です。風呂上がりに週3程度コリン性蕁麻疹が出ます。入院中に確認出来たら点滴治療が出来ると聞いています。(発汗作用に効果がある?点滴) とは言え、普段体調悪くなると感じるのは、「暑い場所」ではなく「日光にあたる場所」です。日差しに弱いのかなと思い皮膚科の先生に確認したところ、日光を浴びる事で体温上昇→発汗少なく発散できず体調不良→発汗増やす点滴で改善が良いとの話でした。 納得はしてるのですが、ならばお風呂や暑い室内等でも体調不良になるのでは?と思います。体調不良になるのはあくまで日差しを浴びた時のみ。 元から水分不足だと何度か診断受けたことがあるので、その影響もあるとは思いますが、日差しを浴びる事で体調不良というのは皮膚科以外での受診も考えられるのでしょうか?1年以上皮膚科受診しており長引いているため、完治のために他科受診も候補あれば検討したい次第です。 ちなみに日光浴びて蕁麻疹、は無いため、日光アレルギーはありません。蕁麻疹が出るのはお風呂上がりのみです。 もし他に検討できる科がありましたら、教えていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

元気になってきたようにみえるだけなのでしょうか?

person 60代/男性 -

父62歳 肺腺癌、末期。いろんな治療が合い 告知からこの5月で4年になります。 臓器転移は少なかったのですが 骨はほとんど転移しています、 脳にも有 1.14に自宅にて立てなくなり 救急車で病院へ緊急入院 運ばれた時は覚悟をしてください。との事でした。 食欲は落ちてましたがどうやら細菌が入ったのと便秘が重なったようでした。 痛みに我慢強いためピークに達してたようです。 何とか抗生物質の点滴を二本入れましたが いろんな箇所を試してもらいましたが… もう点滴は入らないとの事でした。 皮下モルヒネを1日100mg行い落ち着き 1.30に緩和病棟へうつりました。 酸素マスクも必要なく食べたい物を食べ(平均おかゆ6口、苺5粒ほど、みかん何袋か、パン一口など) 水分を1日500mlほど(オレンジジュース、水など) 歩く練習や車椅子に乗る練習。 尿も出ています。 やはり便秘なため座薬使用。 入院してからですが 片目が焦点を合わすことができず 違うとこをみています。 モルヒネを使用してからせん妄や今も 現実離れした話などあり、投与から3週間。 モルヒネは量は変わらなくとも投与し続けると 眠気が増えてくるのでしょうか? この状態で急変する事はあるのでしょうか? どのような急変でしょうか? 看護士さんたちが家族で近くへ温泉などへ 行くなら早い方がいいと言われます。

2人の医師が回答

89歳の父、結腸無力症にちかい重度の弛緩性便秘について

person 70代以上/男性 -

89歳の父です。この度、結腸無力症に近い重度の弛緩性便秘のため、1カ月ほどほとんど飲食できていません。先週大腸肛門科外来にて応急処置で内視鏡にてガス出しや溜まっている便を全量ではありませんが出していただきました。(CTとレントゲンで直腸まで便が降りてこず、大腸の中は泥状の便でいっぱいの状態を確認。) 今お世話になっている有料老人ホーム(看護師さんが24時間在中ではないが、在宅医療のクリニックとは24時間対応の契約をしています) そろそろ、看取り体制か、または、療養型病院で高カロリー輸液を中心静脈点滴できるところで延命措置にするか、決める段階ですと言われました。 父も家族も、手術や、中心静脈点滴含む延命に近い措置は望んでおりません。 しかしながら看取りとなると、ターミナルケアと違い、医療行為が行われなくなるとすると、大腸が動かずこのままガスや便が溜まっているとすると、父が苦しむのではないか、今後起こりうる緊急的な変化はどんなことが考えられるでしょうか、その際に 積極的な治療はしなくとも(24時間体制の)緩和的な処置をしていただけるところを探した方がよいものか、悩んでおります。 現在のホームでは、点滴は水分を皮下から週に3回ほどで、これも、施設の方針としてずっとは続けられないと言われております。食べない飲まないでも いまはフラフラでも意識はあり、車椅子への移乗はできています。生命維持するギリギリの水分点滴を週に3回していただいているおかげで、それを今の施設では続けられないということがとても不安です。 元々消化器系の調子が悪く30年前に十二指腸狭窄で昔のため開腹手術、8年前に総胆管結石性胆管炎で内視鏡にて胆道ドレナージ、6年前に腸閉塞で入院しています。その後在宅医療で訪問看護師さんに週3回排便排泄ケアをしていただいておりました。老人性うつもあります。

3人の医師が回答

「腸間膜脂肪織炎 疑い」の病状とこれからの対応について

person 40代/男性 -

45歳、男性です。1/28から右下腹部の皮下奥の方でピクピクと痙攣するような症状から始まり、その日中に違和感を感じる部位が広がり炎症に発展。1週間ほど自然軽快するか様子を見たのですが改善せず悪化傾向にあったため総合病院を受診。血液検査や超音波検査を行い、盲腸などの疑いもあったのですが虫垂に炎症は見られず腸炎の疑いにて点滴絶食入院。最初、抗生物質の点滴に始まり、途中からフラジールを服用。入院5日で退院許可がおりました。その後、右下腹部は軽快傾向にありましたが患部の位置が移動し左下腹部(おへその左下やわき腹にも圧痛)に右初期と同じ症状を発症。※この頃から病名が腸間膜脂肪織炎疑いに変更。通院時、血液検査にて炎症数値が1.5前後が続き軽快せず抗生物質を再変更→レボフロキサシン粒状錠500mgを服用。2週間ほど服用を続け2月下旬の血液検査で炎症の数値が1.1程度に改善したため抗生物質は中止。※しかし左下腹部の圧痛は悪化の傾向にありました。3/7になった現在も圧痛は継続。皮膚、皮下脂肪は摘まんでも痛くはなくその中にある筋肉の付近の薄い膜が→腫れ→炎症→そして硬く張っているような感覚。押すと激痛、チクチク刺すような痛み、汗がでるような痛み、患部を撫でたとき吐き気があり、また腸の活動も悪く便排泄のタイミングが変則的で便秘気味な状態が継続。症状が改善しないことを相談しセカンドオピニオンの紹介を頂き4月11日に予約となりました。私としてはいち早くにステロイド服用などの判断をし、治癒する可能性のある治療に移行したいのですが、このまま悪化傾向にある状態を我慢し、1カ月以上先の診察を待つことでもし症状が悪化し外科的処置が必要なほどになってしまうことに不安を感じています。私の住む田舎では新患を受けていない病院が多く、どう行動すべきか判断が難しいという現状もあります。アドバイスを頂けますと幸いです

1人の医師が回答

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