精巣上がるに該当するQ&A

検索結果:313 件

鼠径ヘルニアの手術を受けたが、誤診では無いかと疑っている。

person 20代/男性 -

↓状況を時系列順にまとめます。 ⑴ 射精時に睾丸がずり上がるような感覚があり、病院に相談しました。 (睾丸が鼠径部までずり上がったように感じた。→鼠径部が睾丸程度の大きさまで膨らんだ。) ⑵ 私の話を聞いて、少し鼠径部を触っただけで、鼠径ヘルニアと診断され、手術しました。 ⑶ 手術後に担当医から次の事を言われました。 「体の中を見たが、ヘルニア門が見当たらなかった。一応、あらゆる範囲をカバーできるように、大きめのメッシュを入れた。とりあえずは様子を見よう。」 ⑷ 退院後、再び、睾丸がずり上がる感覚を覚えました。行き場の無い怒りと悲しみが込み上げてきました。 ————————————————————— ↓質問は以下の4点です 1. 鼠径ヘルニアではないならば、どのような病気が考えられる? (自分の中では移動性停留精巣ではないかと考えている。) 2. 医師の診断方法は適切であった? (レントゲンを撮る事も無く、1人の医師が少し触っただけの診断で、不十分に感じている。) 3. 手術自体が適切であって、今後睾丸の不快感が緩和されていく可能性もある? 4. 仮に誤診だとしても、仕方の無いものであった?(他の病院でも、同様の結果になったのなら、自分の中でまだ納得がいく。)

4人の医師が回答

精巣がん(ステージ2A)を患い抗がん剤治を行ったが、AFP値が下がらない&転移腫瘍が完全に消えない

person 30代/男性 -

【病気についてと発見時の状況】 ・右側精巣悪性腫瘍と診断 ・非セミノーマ ・ステージ2a、腹部リンパ節に転移がCTで見られる(約19mm) ・腫瘍マーカーのHCG、AFPが基準値越え、特にHCGは700mIU/mL越えの値、AFPは10ng/mL程度 【治療状況】 ・右側精巣摘出済み ・BEP療法4クール実施済み →結果、リンパ節の腫瘍が5mm以下に縮小、HCGが1mIU/mL以下になったが、AFPがまだ8ng/mLあるため、追加の抗がん剤治療を実施。 ・TIP療法2クール実施済み →結果、リンパ節の腫瘍はほぼ変わらず(ちょっと小さくなったかな?程度)、AFPの値も下がらず(10ng/mLだったので下がるどころかやや上がっていたが、抗がん剤治療途中の計測でも10付近をいったりきたりしてたので誤差か)。 【聞きたいこと】 担当医師には、「腫瘍もわずかに残っているが残りカスみたいなものかもしれないし、AFP値が高いが肝臓はCTで見ても異常は見られない。手術するには腫瘍が小さすぎて難しいし、抗がん剤治療も十分実施した。2か月後もう一度検査して、その結果を見てまた対処を考えたい」と言われました。 私としては、腫瘍が残ったままかもしれない、かつAFPが高いまま2か月過ごすことに凄く不安があります。一般的にこういった状況で様子見するのは得策なのか、皆様にお聞きしたいです。

2人の医師が回答

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