肺がん2センチに該当するQ&A

検索結果:476 件

肺のリンパ節が大きい

person 70代以上/女性 -

横行結腸癌ステージ2の術後3年と肺癌ステージ1(原発巣)の術後2年の定期検査で、両方とも問題ないと言われたのですが、主治医が変わった呼吸器外科で、問題ないけど、1つ気になることがあるとすれば、 肺のリンパ節が1センチくらいで、リンパ節としては大きいほうなのでちょっと気になるけど、2年前からサイズが変わってないので、今後もきちんと経過観察をしていきましょうと言われました。 右中葉切除をしたのですが、初期であったため、リンパ節は取らなかったと手術後説明をうけました。 その後2年間、3ヶ月ごとに検査を受けてきましたが、執刀医の先生からは、リンパ節が大きいと聞いたことはなくちょっとびっくりしています。 癌であった場合、肺癌の再発と、大腸癌の転移の可能性があると言われました。 横行結腸癌の手術をしたときも、切除したリンパ節が大きいから、 ステージ3だと思うと言われましたが、病理検査でリンパ節転移はなく、ステージ2と言われました。 リンパ節が大きい体質みたいなものはありますか? それとも癌の可能性が高いでしょうか。新しい主治医の先生は、今のところ経過観察で問題ないからと、半年後にまだCT予約をしている状態です。

2人の医師が回答

間質性肺炎と肺癌初期

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳父のことで相談させて下さい。 半年前から長年続けいたタバコをこの年になってですが、健康のため禁煙し、またこの春からずっと続けてきた仕事を卒業してゆっくりしようと思っていた矢先、先日、かかりつけ医で肺癌の疑いと言われ、 大学病院で検査の結果、肺癌と確定されました。癌自体はまだ小さく二センチあるかないかくらいの大きさのようなのですが、CTの結果、間質性肺炎があり、そちらのほうがかなり悪いので、肺癌の手術は難しいと言われました。(一応、大学病院の先生からはすべての検査が終わってから再度相談となりますと言われています) 今まで、かかりつけ医では間質性肺炎と言われたこともなく、ちょっとショックを受けています。空咳や動作時の息切れの自覚症状はあったようですが、加齢によるものと自分では思っていたようです。 またまだ大学病院で検査が続いているのですが、 これからどうなるのかが、不安です、 やっと、仕事を卒業してゆっくりさせてあげられると思っていたのに、、 もともと明るい父は肺癌とかかりつけ医に言われた時も、パアッと手術してすぐ治すからって言ってたのに、 大学病院の先生に手術が難しいと言われた時も父は、若い時から仕事仕事と無理したりタバコ吸いすぎたからかな、、って、自虐的なこと言って、しょうがないか、って言ったり、でもやはり内心ショックを受けたようでした。 間質性肺炎は治らない病気と調べてわかりました。間質性肺炎が悪い状態だと癌は初期でも治療はやはり難しいのでしょうか、 また73歳ですが、自動車の運転が好きでわりとドライブにも行くのですが、間質性肺炎が悪い状態だと運転もやめたほうがいいのでしょうか、この上、好きなことをやめさせるのは辛いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

肺腺がんの2nd治療(臨床試験)

person 40代/女性 -

肺がんの2nd治療についてお聞きします。 ドセタキセル単剤とTS-1+アバスチンのどちらか決めなくてはいけなくて悩んでいます。。母は71才肺腺がんで左肺が原発二センチ弱、骨、脳転移なし、遺伝子検査陰性、片側肺に数ミリのがん点在のたまめステージ4でがん発覚から一年が過ぎました。カルボプラチン+アリムタを4クール(腫瘍縮小)、その後の維持療法でアリムタ単剤を8か月続けてきましたが再び腫瘍が大きくなったためセカンド治療にはいります。標準だと次の薬はドセタキセルらしいのですが、「TS-1+アバスチン」の臨床試験があるとのこと。久留米大事務局で全国の病院で28名募集のようで条件は肺がんで脳転移がなくプラチナ系のファースト治療終了した患者とのことです。 TS1というと肺ガンではひととおりの薬を使い終わり最後の薬というイメージで肺がんでは効果が低いのでしょうか?でも最近TS-1は使い方次第で免疫抑制細胞を抑え込むと聞きました。母は膝が悪いため初回治療パクリタキセルが候補でしたが直前でカルボプラチン+アリムタに変更になりました。ドセタキセルは治療後も手足にしびれが残り大変な思いをしている方が多いと聞き副作用が心配です。この為臨床試験に挑戦も考えています。臨床試験のほうは 安全性は大丈夫でしょうか?母は肺気腫で数年前から携帯酸素をしています。全国で28人の募集とは少なく感じます。安全性は?ドセタキセル単剤とTS-1+アバスチン両者のセカンド治療の効果、臨床試験の安全性についてご回答お願いいたします。

1人の医師が回答

小細胞肺癌からの副腎転移

person 60代/男性 -

69歳の父が2022年12月、小細胞肺癌ステージ4と診断され、肺のリンパ腫、肺水、心水、副腎転移(4センチ)がありました。 その後、3週間おきに抗がん剤を投与。 (免疫チェックポイント阻害薬イミフィンジ、カルボプラチン、エトポシド) 3回目投与前のCT検査では肺の腫瘍と副腎の腫瘍は半分ぐらいに小さくなり、 心臓の周りの水は消え、 肺の水は7割ぐらい消えてました。 5回目投与前のCT検査では原発の肺癌と肺のリンパ腫と胸水は消え、 転移した副腎の癌のみもう少し残っているとのことです。 5回目からイミフィンジのみとなり、 6回目の次回からも免疫チェックポイント阻害薬のみと言われました。いつまで続けるのか主治医に確認したところ、 効果がなくなるまでと言われました。 ↑ 以上を踏まえまして、今後の質問なのですが、 1.効果がなくなるまでというのは、今後転移や副腎の癌が大きくなってきてしまった時に薬を変えることになるまでということなのでしょうか? 2.原発の肺癌がなくなった今、副腎癌の摘出手術or放射線根治治療はできないのでしょうか? 3.今後イミフィンジを打ち続け、副腎癌が  なくなる可能性はありますでしょうか?  イミフィンジは原発の癌に効果があるのはわかったのですが副腎癌に効くのかわかりかねるので、教えて頂きたいです。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

リウマチと結核と肺癌同時に発覚

person 70代以上/男性 - 解決済み

質問させて頂きます。今年の2月初旬に旦那のお父さんが右手首が痛いと言って個人病院の整形に診察に行ったら、手首の関節の破壊と石灰化があり、血液検査も異常があったので、大学病院に行く事になり、血液検査とCTと痰の検査をして、リウマチと結核感染と肺癌がほぼ同時に発覚してかなり困惑しています。本人は手首の痛みと腫れ以外症状は無いと思っていますが貧血、栄養不足、顔の浮腫み、食欲低下、高血圧、軽度の認知症とあります。肺癌は真ん中辺りに2センチの腫瘍、肺のリンパ節にも同じ様な物が何個も出来ています。脇の下のリンパにも腫瘍がありますが、今でも体力低下の状態なので確定診断をするにも体力的に負担があり今後の方針で本人が入院や手術はしたくないと言った為、緩和ケアをしながら経過観察になりました。血液検査も、CPR5,01 A/G 0, 74アルブミン2.9 FR89 MMP3 264,2 CEA10.5 RBC3,46 Ht31,5 Hb9,6 PLT38その他の数値もかなり低い状態です。今はリウマチの薬を飲み始めていますが飲み始めてからも炎症反応は下がらず、今回からステロイドが増えました、けれど結核が有るため薬もあまり積極的に使えず、二週間おきの診察となりました。肺癌の確定診断をして貰って放射線治療なり抗がん剤なりをして貰う方が良いのかも知れないけど、本人がやりたく無いならこのまま緩和ケアをした方が良いいのでしょうか?治療しないで、肺癌のステージすら解らず今後はどの用な症状が出て来るのか、不安だらけです。お父さんは自宅にいてもほとんどの時間横になっています。お酒もタバコも昔からで、今でも辞める気持ちもないみたいです。呼吸器内科の先生は、本人がどうしたいかが大切ですと。これから急変する事も有るのでしょうか?どれだけ家族に時間が残されているのでしょうか?教えて下さい。お願いします。

2人の医師が回答

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