肺結節経過観察に該当するQ&A

検索結果:436 件

右腎臓癌による全摘半年後の検診で肺に影あり

person 50代/男性 - 解決済み

主題のように今年の1月10日に右腎臓癌により全摘手術を受けてその結果11mm✕18mmの腎臓がんのステージ1aと診断されました。 その後3ヶ月後の4月にCT(クレアチニンが2.2あり造影CTではなく普通のCT)そして本日術後半年のCTを撮影し以下のような結果を貰いました。 肺に転移を思わす結節を認めません。 左肺上区のすりガラス結節、左肺下葉の小結節は2023/10/19のCTと著変なし(図)。 胸部リンパ節に腫大なし。胸水なし。 右賢摘出後。明らかな局所再発を認めません。左腎臓に嚢胞あり。 肝、胆嚢・膵臓:脾臓・副腎に特記すべき異常なし。 傍大動脈リンパ節に腫大なし。腹水なし。 泌尿器科の主治医は肺に昨年から(右腎臓摘出前から)肺の同じ場所(矢印の場所)に何か写ってるけど、おそらく何もないと思うし経過観察も不要と言うのですが、画像診断ではしっかりと指摘されています。 次のCTによる術後検査は半年後の来年月ですが6ヶ月も放置していても大丈夫でしょうか? 少なくともこの1年間は著変はなく、昨年から同じ場所にあるはずなのに今回初めて指摘され困惑しています。 肺癌の可能性はありますか??6ヶ月後のCTまで放置でよいですか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

マンモで石灰化が見つかりました

person 40代/女性 -

たまにブラジャーの左右にシミがつくことが半年程続き乳腺外科を受診、無色透明で両側からなら心配ないと言われましたが、マンモで両方の乳に石灰化が見つかりました。エコーでは悪いものは見えないとの事。 次は半年後に会社の健診でマンモを受ける予定と言ったら、その時もし石灰化が増えたり大きくなってたらまた来てとの事。 今までの経緯↓ 2021.4 健康診断のエコーで繊維腺腫の疑い→精査不要と記載あったが気になり乳腺外科で人生初のマンモ、エコーうけ異常なし。脂肪の塊との事。 2022.4 健康診断の乳腺エコー異常なし。 2022.10 胸の痛みが心配で行った乳腺外科のエコー異常なし。生理前の張りでした。 2023.4 健康診断で初めてマンモの項目があり異常なし。 2023.4 咳が続き呼吸器内科で肺CT、肺に小結節はあったが乳の石灰化の指摘なし。 2023.7 乳首が擦れて痛く乳腺外科受診、エコー異常なし。保湿で改善。 2023.7 肺小結節の経過観察で肺CT、乳の石灰化の指摘なし。 2023.10 経過観察の肺CT、市の健診センターで受け読影にも出されましたが乳の石灰化の指摘なし。 現在40歳。2回出産。最後の授乳は11年前に終えてます。 今日行った病院でマンモうけたのは初です。 1...本当は今までも石灰化あったけど良性だから他院や健診では指摘がなかったなんて事はあり得ますか? 2...授乳の影響にしては今でてくるなんて遅いですよね? 大きな石灰化は良性の可能性が高いという記事見ました。 3...マンモでしか発見できないような小さな石灰化は悪性の可能性高いですか? 私のは小さな点が左右に2〜3個ずつに見えました。 4...半年後の健康診断のマンモまでほっといていいでしょうか? 5...石灰化はどれくらいの割合の人にあるものですか?

1人の医師が回答

肺のすりガラス結石

person 40代/女性 -

以前にも質問させて頂きました。 すりガラス結節に関してです。 発作に近い痰の絡んだ咳や空咳、酷い喘息の症状は8年前から毎年冬から春にかけて有、レントゲンも異常がなく咳喘息と診断されました。念の為ヘルカリctを懇願し、偶然に肺に5〜6mm弱のすりガラス結節が1つ見つかり他にも明らかな問題のない炎症の跡も見つかりました。6ヶ月後の経過観察です。と告げられ念の為癌患者の砦といわれる国立の呼吸器内科の医師、兼研究者の権威ある先生にセカンドオピニオンを60分診断頂きました。結果、画像、問診、様々な角度から検証頂き癌である確率は10%以下で炎症の可能性がかなり高いといって頂きました。境界明瞭とも不明瞭ともいえないが、周りの輪郭のようなものは血管の炎症、濃淡のないすりガラス、毛羽立ちなし、周囲を引き込んでいる形跡なし、6ヶ月から1年先の経過観察でも構わないくらい怪しくないとの事ですが、これ以上は小さな結節なので診断は難しいとのことです。咳喘息で痰がたくさん出ていると 間接的にこの様な結節は簡単によく出るとのことですが… 2018年1月に健康診断のctで発覚 2018年9月に大学病院のctで変化無し 質問が2つあります。 ●今年に一年後の経過ctをとるのですが、これで変化無しの場合、次回1年後はまたctを取るべきでしょうか? セカンドオピニオンの先生は2年経過し 変化無しは炎症を疑うので今後経過観察はしないのがスタンダードといわれましたが、たまに4、5年後から大きくなりだしたなどという論文が出てましたが いかがでしょうか? ●前回2018年9月では変化無しだったのですが、セカンドオピニオンの先生は 変化無しなど、消えない炎症もたくさんあります。とのことでしたが、炎症は消えるものという見解の先生が多い為 実際はいかがでしょう?

1人の医師が回答

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