脊柱管狭窄症手術後歩けないに該当するQ&A

検索結果:238 件

62歳、太ももの後ろが、ビリっと電気が走るような痛みがあり、脊柱管嚢腫と診断された。

person 60代/男性 -

62歳男性。 1.2021年4月右側腰痛で整形外科診察、レントゲンの結果、脊椎管狭窄症との診断。とはいえ、間欠性跛行の反対で、歩いているとだんだん楽になった。朝夕セレコキシブ100mg、ノイロトロピン4単位の服用。 2.2021年9月右側だけでなく尾てい骨付近や太ももの裏が、ピリッと電気が走ったような痛みが出てきた。座って立ち上がる時や、尾てい骨の角度を変えた瞬間や、ひどいときは椅子に座るときに痛んだ。上記のほかに朝夕タリージェ10mg服用も、症状は悪化。 3.2021年12月、大きな病院でMRI。結果は右の腰の脊柱管に嚢腫が見られた。右側の痛みは、嚢腫が原因だろうが、尾てい骨や、太ももの裏の両側の痛みは、この嚢腫が原因かは、不明との診断。手術は完治の確率は2から3割で、リスクは足にマヒが残ること。2週間の入院。術後は3-12か月の通院経過観察とのこと。成功確率の低さとリスクの怖さから、投薬を選択。 3.2021年12月年末ー2022年現在、太ももの裏の両側のピリッとくる電気が走ったような痛みが、頻繁に起こるようになり、特に夕方から夜は、椅子に座れない、一度ピリッときたあとは、立っていても少し重心が変わるとピリッと来たりする。睡眠は問題ない。排尿も可能。この状態では、もう手術しかないかとも思うが、成功率の低さやリスクを考えるとなかなか踏み切れない。 そこで、質問は、 1.この手術って、こんなに成功率が低い大変なものなのですか?足のマヒというリスクの確率はどの程度なのですか?(狭窄症のケースでもいいです) 2.この手術はどこでやっても、内視鏡を使用したものになるのですか? 3.手術はMRIで診断された先生ではなく、脊椎脊髄学会認定の内視鏡手術技術認定医の先生にお願いする方が、いいですか?幸い近くにおられます。

6人の医師が回答

「パーキンソン病の薬の副作用について」という事で以前相談していました。

person 60代/男性 -

以前の相談での一部解決したのですが、まだ分からない事がありますので、よろしくお願いします。 以前の質問 1.腰痛の原因はどのような病気なのでしょうか。 →アスクドクターからの回答により、大学病院で検査したところ、後縦靭帯骨化症や、梨状筋症候群ではありませんでした。 ※腰部脊柱管狭窄症は2019年に手術をし、狭窄状態は解消されています。また、頚椎椎間板ヘルニアがありますが、今は特に何もしていません。 2.ドパコールを服用しないと、パーキンソン病の進行は早くなるのでしょうか。 →解決しました。 3.2016年8月に十二指腸潰瘍が悪化し出血したので手術を受け、その後逆流性食道炎になりタケキャブ10mgを毎朝服用しているのですが、タケキャブ錠は関係あるのでしょうか。 →解決しました。 いままで痛み止めの薬として、サインバルタ、リリカ、ロキソプロフェンを服用したことがありますが、どの薬も腰痛には効果はありませんでした。 また、パーキンソン病と診断されていて、ドパコールを服用すると、手足のむくみ感は解消されるのですが、腰痛は解消せず、服用するとかえって右股関節が痛くなり、右足先にかけて、つったような痛みが服用後8~10時間ぐらい続くので、脳神経内科の先生と相談しドパコールの服用を止めています。 症状は、腰から臀部にかけて凝っている(張っている)ような痛みがあり、左右の太ももの上部も凝っているような痛みがあり、足が出ずらく、引きずるような歩き方で、速度も遅くなります。 脳神経内科の先生は、パーキンソン病による腰痛では無いと言っています。 質問ですが、私の腰痛の原因はどのようなものが考えられるでしょうか。

5人の医師が回答

下肢の異常感覚や歩き難さがあります

person 60代/男性 - 解決済み

今から6年半くらい前から下肢の痺れと間欠性跛行が現れ始めました。その後徐々に症状が進行して次第に100m以上の連続歩行不可能や感覚鈍麻や尿漏れや便秘で日常生活が不自由になって来たので4年半前に手術を受けました。 第4腰椎変性すべり症の拡大開窓術&後方固定術を受けました。術後は症状が改善して日常生活範囲では支障が殆ど無くなりました。但し砂利を踏むような足底の異常感覚は残存したままでした。 その後、調子いい時やあまり良くない時を不定期に繰り返しながらもそこそこ順調な経過を辿って来ました。 が、1ヶ月ほど前から今までの余り調子が良くない時以上の調子の悪さが出現してなかなか戻りません。具体的には足底異常感覚の増強及び足首になんとなく力が入らない様な感覚により歩き難く、たまに転んでしまうのではないかと怖くなります。それと頻尿と座骨神経痛です。 便秘や腰痛はありません。これは新たなすべり症や脊柱管狭窄の発生でしょうか? またちょうど1ヶ月前は引越で重たい荷物運びをしました。それも関係しているのでしょうか? 何卒ご教示よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

【腰部脊柱管狭窄症/腰部椎間板ヘルニア】手術や入院、仕事復帰について

person 40代/女性 -

44歳女性です。 20代のころからぎっくり腰を繰り返しており、30歳での出産後、 身体を後ろにそるのが苦痛になっていました。 40歳頃からぎっくり腰の頻度が増え、ここ1年で3回ほどやり、整形外科受診、MRI 撮ってもらい、腰部脊柱管狭窄症、腰部椎間板ヘルニア(L4,L5)と診断されました。 それ以降、1~2か月に1度神経根ブロック注射を受けながら生活していますが、 徐々に効いている期間が短くなってきました。はじめは右腰のみの痛みだったのが、現在は左腰、右臀部~ふくらはぎまで痛みが広がっています。歩くことはできますが、長い時間座っているのが苦痛です。 保険診療での手術を検討したいと思っています。術式や症状の重さなど個人差はある と思いますが、入院期間や、仕事復帰できるまでにおおむねどれくらいの時間がかかると 思っていればよいでしょうか? (徒歩、電車通勤し、デスクワークと短時間の車の運転があります) また、調べてみるとセルゲル法など自費治療で日帰り手術を行っている 医療機関も多数あるようですが、それについてのご見解があれば、ぜひお聞きしたいです。

4人の医師が回答

酷い時は50m歩くのに30分以上かかります。

person 40代/女性 -

有痛性外頸骨で悩んでいます。 高校生くらいから運動後に土踏まずのあたりが痛かったのですが、その時は扁平足のせいだろうと思ってアイシングなどして過ごしてきましたが、この半年で忘れていた痛みが再発して、同時に股関節も痛かったので病院で診察を受けたところ、股関節は被りが浅いね、と言われました。 外頸骨は、7年くらい前に左足首の靭帯断裂をした時と前後して右足首を軽く捻挫してから痛みはじめてしまい、テーピング、サポーター、色々なインソールなどで対処してきましたが、最近では歩くのも激痛で無理な時もあります。痛み止め(ロキソニン、ボルタレン)は気休め程度です。 先日、手術をお願いしたくて病院の紹介で足の専門の先生に診て頂いたら、私が今までやってきた事をこれからやってと言われました。 ろくに患者の話を聞かずに上から目線で言われ不愉快な思いをしました。 腰部脊柱管狭窄症(間欠歩行症状あり) 左足首の靭帯断裂したまま 左膝内側半月板損傷(手術済み) 右足首の有痛性外頸骨 左股関節の被りが浅い(痛みあり) これが現在の状況ですが、一番は右足首の外頸骨の痛みを取りたいんです。 こんな状態でも病院は手術してくれないのでしょうか。 もうこれ以上、痛みを我慢しながらの立ち仕事も生活もイヤです。 仕事を続けていく為に手術をしたいです。

3人の医師が回答

50代女性、まっすぐ立とうとすると足の付根から太腿前部にかけて痛みがあり、まっすぐ立てません

person 50代/女性 -

50代女性です。 腰部脊柱管狭窄症の既往、手術歴が3回あります。腰椎椎間板ヘルニアの既往、手術歴もあります。背骨がS字状に彎曲しているため、神経に触って、下肢に痺れと痛みがあります。30代の頃より慢性関節リウマチで服薬治療中です。昨年9月には左膝人工関節置換術もしました。 その直後はまっすぐ歩くことができたのですが、11月に大腸憩室炎で入院を3週間ちょっとした辺りから、まっすぐ立とうとすると足の付根から太腿前部にかけて筋?が突っ張るような激しい痛みが出て、腰を曲げないと立っていることも歩くこともできません。 太腿前部が硬くなっているような感じがします。 うつ伏せに寝ることはできるのですが、立つとなると、痛くてできません。 膝を少し曲げると上半身は起きますが、やっぱり痛いです。 80代の母と同じような格好で歩いています。シルバーカーのようなものがあれば、上半身を曲げて買い物程度は歩けますが、それ以上歩くとなると、腰も痛くなって歩けません。 今年1月に、腰の痛みを和らげるため神経ブロック注射をするための入院をしましたが、あまり効果は得られませんでした。 高校卒業後より続けていた事務職の仕事も続けられなくなり、辞めることにしました。 以前は腰が痛くて長い距離が歩けませんでしたが、今は足の付根から大腿前部の痛みのために上半身を起こして歩けない状態です。 これから自由に旅行もできると思っていた矢先にこんなことになり、まだ50代なのにという思いもあり、外出することも避けるようになりました。 どうすれば、まっすぐ姿勢良く歩けるようになるのでしょうか?

5人の医師が回答

子宮体がん再発の可能性

person 40代/女性 - 解決済み

40代半ば、昨年子宮体がん2期G2と診断され、 7月に準広汎子宮全摘手術をし、 その後AP療法を6クール行っています。 その後2ヶ月ごとに診察を受け、 今までは異常ありません。 ここ数日ほど、左足太もも上部、 付け根内側辺りが痛く、 歩くと更に太もも前部が突っ張るような感じがして痛み、 内もも(鼠径部で陰部に近い方?)が押すと痛みます。 再発なのではないかと恐れています。 更に追加要素としては、 最近甲状腺機能低下症と診断され、チラージンを飲み始めたことと、 足の裏のしびれがあり、整形外科でタリージェなど処方され飲み始めたところです。 足の裏のしびれについては、 自分で調べて足根管症候群ではないかと聞いたのですが、 違うだろうと却下されました。 しびれと股関節の痛みについては、 レントゲンで腰部脊柱管狭窄症と診断され、 ロキソニン、タリージェ、メコバラミン、レパミピドを処方してもらい 腰のコルセットを購入して様子を見始めたところです。 近いうちにMRIも撮りましょうと、予約を取ったところです。 気になるのは、 鼠径部リンパ付近の痛みが再発なのではないかということと、 リンパ浮腫の可能性はないのか、 というところです。 体がんの経過観察では、 今月頭に血液検査をして問題なし、 3月に細胞診して問題なし、 12月にCTを撮って問題なし、 次回7月に半年ぶりなのでCTを撮りましょうと言われてるところです。 このような症状で、 リンパ浮腫と、鼠径部付近での再発というのは有り得ますでしょうか。

2人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症は手術すべきか、しないで治るのでしょうか?2つの整形外科に行きました。

person 50代/女性 -

3年ほど前から寒くなると右足が痛くなり、これが神経痛かと自己判断でユンケルの神経痛に効く薬を買って飲んでいました。薬が効くのか、暖かくなったから治ったのかわからないままでした。 仕事は事務です。今年の4月1日の異動で担当部署が変わり、荷物の引越で数え切れないくらい1日に何往復もし、1時間かけての立ちっぱなしの通勤を終えて最寄り駅から帰ろうとしたところ、10m程度ごとに痛くて歩けなくなり、休み休み帰宅しました。 翌日、職場近くの整形外科でレントゲンを撮って、坐骨神経痛と診断され、牽引のあと、低周波治療みたいなのを合わせて20分、毎日やりました。 2週間後くらいにまた帰り道歩けなくなり、自宅近くの整形外科に行きたいと思い、探して受診しました。 そこでもまたレントゲンを前よりたくさん撮り、坐骨神経痛と言われ、その先生の指示で総合病院にMRIを撮りに行きました。 結果、腰部脊柱管狭窄症と診断され、リハビリを2日間受けました。 10月までのリハビリの計画をたてられました。 職場近くの先生にMRIのCDを持って報告と相談をしたところ、背骨に詳しい病院で早く手術を受けるようにということでした。 今日ネットで日帰り手術のことを知り、月曜日に手術希望で行こうと思っていましたが、ネットをみていると「手術してもほとんど8割が治らない」これは大げさと思いますがそう書いている整骨院かなんかマッサージ師の話があり、手術しても治らないのかと不安になりました。 地元の先生には不信感がありもう行きたくないです。目も合わせてくれないし、威圧的で怖いし、リハビリも頼りない若い子だったし、高いし。 気持ち的には日帰り手術が希望です。でも手術しても治らない、別の不調が出るなど見ると迷い始めました。費用も心配です。

4人の医師が回答

右膝の下の下肢が痛みます。

person 70代以上/男性 - 解決済み

私は10年前に右膝の半月板を痛め、内視鏡の手術を行いましたがあまり結果はよくなくて 痛みがずっと残っています。主に、歩行時に右膝の膝蓋骨の左近辺が痛みます。最近もMRIで検査を受けましたが、膝蓋骨の下の部分の靭帯が炎症しているが人工関節などの手術をする程の傷みはないとのことでした。 主治医から勧められた治療は鎮痛剤(トラマドール)一日2錠(50mg)と大腿の筋トレを含むリハビリでした。 また、一日30分は膝が痛くても必ずウオーキングをしています。 ところが10日前に突然右膝の外側がすごく痛みだしました。今までに関節の外側が痛んだことは一度もありませんでした。歩くとズキンズキンと痛みます。 原因はよくわかりませんが、気になることとしてその日の朝にスクワットをしました。 私は以前からリハビリの一環としてスクワットをしていますが右膝が悪いため浅い角度の軽いスクワットです。ところがその日はいつもより少し深いスクワットに挑戦し10回ほどしました。その時は全然痛くありませんでした。ところがその日の夕方に急に膝の外側がすごく痛み出しました。 痛い場所は関節の中と言うより関節の表面部分の筋肉とか腱の感じです。 そのあと、2,3日してから右膝の下のすねから足首、足の甲、親指と足の裏が立位で痛み出し神経痛のような痛みでした。 実は私は今年の1月に腰部脊柱管狭窄症の手術をしました。術後はあまり調子は良くなかったのですが、半年ほどで下肢の痛みはなくなりました。しかし、両足の指のこわばるような感じと床に足をつけるときの違和感は残っていました。 しかしながら、狭窄症は治癒されており足に神経痛のような痛みがどうしておきるのかよくわからず不安です。 そこで質問ですが,腰には関係なく膝の疾患からこのような神経痛の症状が生じることはあるのでしょうか?どうかアドバイスをおねがいします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)