脳出血の再発に該当するQ&A

検索結果:470 件

粘液繊維肉腫 骨軟腫瘍 放射線治療

person 70代以上/女性 -

何度もご質問すみません。 79歳母についてご質問です。 右の脛に1月に粘液繊維肉腫の再発が見つかりました。 5年前に初診、直径4センチ周り広範囲切除、骨まで少し削りました。 今回、同じ場所に再発が見つかり、皮膚と骨に広範囲に浸潤しているということで、できるだけ骨削り、皮弁をする12時間手術を予定してましたが、動脈硬化のため皮弁が失敗する確率が通常5パ-セントのところ母は20〜30パ-セントになるとのことで、もし皮弁が失敗したら再手術は体力的に無理とのことで、本人家族と話した結果、放射線治療でとりあえず出てしまってる腫瘍の進行を抑えようということになりました。 形成外科と整形外科の先生曰く、今回放射線をあてても手術はリスクは上がるが不可能ではないとのことです。 手術したあとの放射線も陽性の場合、通常放射線は同じ所に一回だが、状況により可能とのことです。 ただ、放射線をあてると骨がもろくなり、数年したら今のように自由に歩けなくなる可能性もあるとのことで、放射線すらあてないで何もしないでいたほうがよいのか迷っています。 実際放射線をあてて、骨がもろくなり歩けなくなることは多いのでしょうか? 心配しすぎでしょうか。 因みに、母は脳出血のため右麻痺で、足切断はしたくない考えです。

2人の医師が回答

脳幹出血になった父について

person 20代/女性 -

5/15の明朝に重度高血圧病の59歳の父が脳幹出血で倒れ緊急搬送されました。本日5/16(24時間経過後に)説明を聞いてきました。 脳幹出血でも呼吸の部分であったこと、このレベルで亡くなってる方も居ること、少しでも大きかったら手術ができる箇所でないため亡くなってたと、ですが24時間経過した今命は別状ないとお伝えしても大丈夫という旨と、お父様は想像より元気ですと隠すことなく教えて頂きました。 父の病状としましては、意識はあり、左半分が麻痺(中度と言われました、自分で手は上げられてましたが足は動いてませんでした。)呂律は回っては居ないものの、家族ということもあり何を言ってるのか分かり、冗談も言えています。どうしても不安が拭えない為少しの安心材料や知識としてプロの皆様にご意見頂きたく思います。 上記と重度高血圧症の為、現在点滴と飲み薬の治療ながらも血圧が下109上160程度それを踏まえて 1.24時間経過して広がっていなかったら命に別状がないと診断しても問題ないのでしょうか? 2.この先脳内出血が広がる可能性はありますでしょうか? 3.皆様のご担当なさった方や知人で脳幹出血から回復をなさった方はいらっしゃいますでしょうか? 4.脳幹出血は再発する可能性はありますでしょうか?それに踏まえた注意点ありましたら教えて頂きたいです。 5.また、今日もなのですが父が喋るとすぐ頭を動かすのですが外部による脳出血拡大などは無いでしょうか? 6.その他何かありましたら教えて頂きたいです。 自分自身、まだ大学生ですが、弟が受験を控えてること、母がメンタル的に弱い部分があり自分が支えないとと思ってます。どのような状態でも、父の命さえあれば良いです。本当に一分一秒が長く感じて怖いです。もっと知識が欲しいです。皆様からご教授頂けますと幸いです。

5人の医師が回答

脳梗塞後の再発予防の薬について

person 70代以上/男性 -

祖父88歳について教えて下さい。 1年前の昨年行き4月アテローム性脳梗塞になり、 バッサミン配合錠81ミリ、 ランプラゾール15ミリ、 メバレクト錠5ミリ、 テネリア錠20ミリ、 アムロジピン錠2.5ミリ、 メコバラミン錠0.5ミリ、 セレコックス100ミリ、 レバミピド錠100ミリ、 リリカ25ミリ、 大建中湯5ミリ アミティーザ24μg、 パンタチン散 酸化マグネシウム を服用しています。 脳梗塞は、発症後すぐは、右半身麻痺がありましたが、リハビリと本人の努力でほとんと、脳梗塞発症前の状態近くまで戻ることができました。 今日、脳梗塞とは、全く別の外科的理由で、入院しまして、その病院の脳神経外科の先生から、血液サラサラの薬は、アスピリンの薬(バッサミン配合錠)より、プラビックス(クロピトグレル)の方が、副作用と再発予防効果の面から、優れているとのこと(ガイドラインでも推奨されているとのこと。)で、明日から、その薬に変更になりました。 質問1、プラビックスの特徴は、バッサミン配合錠やワルファリンのようなアスピリンと比べて、脳出血のリスクが低い、血栓ができにくい という理解であってますでしょうか? ほかにそれぞれの長所短所があれば教えて下さい。 質問2、ガイドラインでアスピリン(バイアスピリンや、バッサミン配合錠)より、プラビックスが推奨いるとされている中で、なぜ、最初の病院の先生はアスピリンを処方されたと推測されますか? アスピリンの方が優れている点はありますか? 質問3、先生なら、脳梗塞後の血液サラサラ薬は、どれを処方されますか? 質問4、脳梗塞の急性期治療中から、プロトンポンプ阻害薬が処方されていますが、なぜ、胃酸分泌を抑える必要があるのでしょうか?目的を知りたいです。

4人の医師が回答

86歳男性。本日昼頃に腹痛と。押すと痛い部分あり。腸閉塞の再発?受診すべきか否か判断できず考え中。

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳男性。2019年12月末に脳幹梗塞、翌年2月リハビリ中に脳出血(ともに保存的加療)。3月より回復期リハビリ病院にてリハビリ。その入院中の4月末に胆管炎にて外科的手術施行。寝たきりの期間が長かったため活動能力が著しく低下。さらに5月にはイレウスを発症して管挿入治療、また誤嚥性肺炎も併発して抗生剤治療。その後リハビリを再開するが、9月・11月にイレウス再発(イレウス管挿入治療)。 その後、イレウス再発と誤嚥性肺炎に注意しながらのリハビリ入院で経過観察。 食事は軟飯~5分粥。トロミ付の刻み食。リハビリ歩行訓練と排便コントロールのため内服(マグミット・大建中湯・カルボシステイン・ピコスルファートナトリウム)で症状は落ち着いている。 今年2/20に回復期リハビリ病院を退院。 2/20~23(2泊3日)を自宅で、2/24~27(4拍5日)をショートステイで過ごす。 2/27(土)ショートステイ帰宅時に腹痛を訴える。腹痛部分を確認すると、ピンポイントで押すと痛みを訴える部位あり。 発熱・吐き気等の症状はなし。2/21・22は通常の排便があったが、2/25滞在先に手通常の半分程度の排便量。2/25~排便はしていない。 単に慣れない環境での生活での体調不良による腹痛なのか、イレウスの疑いが濃厚なのか、受診すべきか否か判断ができずに悩んでいます。

2人の医師が回答

93歳母、3年前に早期胃がんで内視鏡治療、以降CEAが少しずつ上昇し、現在5.6で今後が心配です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

2019年に脳出血で手術し、右半身麻痺、失語症状が残りました。ほぼ寝たきりの状態で、胃ろうをしていますが、バイタル等、状態は安心しています。2021年に早期胃がんがわかり、ESD内視鏡治療の結果、20mm tub1>tub2 SM1(157 マイクロm) UL1 リンパ管侵襲あり 再発リスクはあるが、高齢のため、追加切除はせず という病理結果でした。以降の半年ごとの血液検査で、CEAが2.9 →3.6→4.1→ 4.2→本日5.6と、上昇しています。正常値はこの病院では5.9以下ですが、通常は5.0以下ですね。次の検査は9月ですが、このまま上昇するのではと心配です。がん再発や転移の可能性が高まるのでしょうか。CA19-9は、12.6→ 13.0→12.2→11.9→本日14.7と推移しています。CRPは本日0.02でした。年に一度のCT検査(胸から骨盤)では異常はなく、リンパ節にも異常は見られませんでした。 心配な点がもう一点あります。先日、パットに僅かな血が付着しました。施設の看護師さんが撮ってくれた写真を添付します。血が付着したのは、この1日だけで、午前と午後の2回、同じような付着でした。写真を見る限り、粘液と共に、僅かな粘血便があるように見えます。何処から出血したかはっきりしません。最近、排便がない日が続き、漢方薬や下剤を処方したところ、1日に複数回排便があり、調整に苦慮しています。下痢ではないが、形状の無い便が出ます。こうしたことが負担になり、肛門の皮膚を傷つけたのかもしれません。腫瘍でないことを祈るばかりです。主治医の先生と相談し、その後は出血は見られず、内視鏡検査は侵襲度が高いため、経過観察で大丈夫という結論です。CEAは消化器系に有用と聞きます。CEAの上昇、早期胃がんの予後、今回の出血についてわかることがあればご教示下さい。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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