膵管拡張は癌ですかに該当するQ&A

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十二指腸癌

person 50代/男性 -

50歳の主人に関してです。 2月のがん検診で膵管、肝内胆管、肝外胆管の軽度拡張が指摘されました。 MRCPの結果腫瘍はないということで、詳しく調べるために胃カメラで検査しました。 結果、十二指腸の球部遠位にステージ:A1、約1cmのクレーター状の潰瘍が見つかりました。 当初は胃潰瘍と診断をされたのですが、生検の結果悪い細胞が見つかってしまい、癌と診断されました。 転移があれば手術はできないとのことで、すぐにCTをしてみたところ、明らかな転移はないと診断されました。 十二指腸がんの転移が他にあるのか、原発は別にあって十二指腸は転移癌かどうかを調べたのか、どちらかはよく理解できませんでした。 手術はとても大々的なものになり、十二指腸、膵臓の一部胆嚢を取る手術になる・・・とのことでした。 今年2月のがん検診には胃と十二指腸の内視鏡検査もあり、十二指腸は問題なしと診断されていました。 見え難い場所に癌ができていたのか?とは思うのですが、なぜ発見できなかったのか不思議に思っています。 PET-CTも同時に受けましたが、異常なしでした。 消化器系はPETでもわかりにくいとのことですので、わからなかったのだろうと思います。 現在胃痛を含め一切の自覚症状はありません。 食欲もあり、健康そのものだと思っていたので、癌と診断されたことは青天の霹靂でした。 十二指腸癌は珍しいがんだと聞きましたが、手術はこれほど大変なものになってしまうのでしょうか? 術後の転移も心配でなりません。 良く聞く十二指腸乳頭部癌というものとは別のものなのでしょうか? また、十二指腸の腫瘍のひとつにガストリノーマというものがあると聞いたのですが、可能性はありますでしょうか? 膵管、胆管の拡張もあったし、膵臓関係の腫瘍かも?と思ってしまうのですが。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

ipnmと膵臓癌につきまして

person 50代/女性 -

お世話になります。 50歳女性です。10年程前より胆嚢ポリープの経過観察をしており変化なくコレステロールポリープであろうとの診断でしたが、母が胆嚢がんで亡くなった為、念の為、今年の2月にMRI検査をしたところにて膵頭部に7ミリの膵嚢胞を指摘され経過観察となりました。 半年後に造影剤CT検査をしたところ、嚢胞自体の変化はありませんでしたが、軽度の主膵管拡張と膵臓脂肪が薄くついているとの指摘がありました。 主膵管拡張につきましては嚢胞があると膵液がドロっとしている為との事で特に心配はないとの事でした。 膵臓脂肪については膵臓は萎縮していない との事でした。 血糖値も高めでヘモグロビンA1Cが6、4あり減量と運動により現在は5、9とか6、0になりましたが食後高血糖があります。 母親が68歳で胆嚢がんになり亡くなり、父親が63歳でB型肝炎からの肝臓癌で亡くなっており、父も母も糖尿病はなく、父は肝臓癌で手術後にインシュリンを打っておりました。父の血縁では糖尿病、膵臓癌はいないと思いますが、母親は養女にて血縁が分からず、母親の父親は比較的若いうちに癌(胃がん?)にて亡くなってるような話しを聞きました。情報が少ない事と大昔の為、胃がんではなく膵臓癌ではなかったのではないだろうか?糖尿病だったのではないか?と不安です。 もし、母親の父親が糖尿病、膵臓癌であった場合、私は通常のipnmの方より膵臓癌にかかる確率はかなり高確率になるでしょうか? ちなみに、母親が受けた遺伝子検査では遺伝的なものはないとの結果でした。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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