血液検査ldh少し高いに該当するQ&A

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長引く鼠径リンパ節の腫れ。悪性リンパ腫の可能性

person 30代/男性 -

31歳男性です。昨年12月中旬頃に耳のまわりに湿疹ができ痒く、それに伴い右側頸部のリンパ節も2か所腫れ(恐らく1cm前後)たため、耳鼻科を受診したところ、抗炎症薬等を処方され、首のリンパ節の腫れはおさまりました。ただ、12月末頃に右足鼠径部(太ももの付け根)のリンパ節の腫れに気づき、内科を受診しエコー検査をしたところ、大きさが2.5cm-3cm程度あり37度後半の熱もあったため、悪性リンパ腫疑いで大学病院に紹介状を書いていただきました。 年明け1月初旬に大学病院の血液内科を受診し、血液検査をしたのですが、LDHやsIL-2R等も正常値で、平熱に戻ったため、経過観察でこれまで過ごしてきました。たまに軽い圧痛があったり、体調や疲れによって腫れの大きさが少々変わってくる(朝起きた時は小さいが、疲れた時は大きく感じる等)のですが、かなり少しずつですが小さくなってきている気がしています。他は特に症状ありません。 先日再度大学病院を受診したのですが、異動の関係で新しい先生に診ていただいたところ、大きめなリンパ節の腫れで長く続いており、血液検査には出ていないものの、低悪性度リンパ腫の可能性もあるということで、CTと生検を勧められ、今後実施する予定です。触診では右鼠径部以外に首や脇のリンパの腫れは見られないとのことでした。原因を知りたいという思いもあり、生検をしようとは思っているものの、経過観察からいきなり生検まで話が進んでしまい、やはり悪性リンパ腫なのかと不安で仕方ない状況です。 そこでお伺いしたいのですが、 1. 血液検査上異常はないものの、上記症状から低悪性度リンパ腫の可能性は高いのでしょうか? 2. 一般に生検の結果、リンパ腫ではなかったというケースも多いのでしょうか? 3. 炎症起因の腫れが長引いているというケースもあり得るのでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

半年以上続く顎下腺の腫れ

person 30代/女性 -

3月顎下腺しこり 触診、様子見 6月 まだしこりが気になり別の病院へ 顎下腺炎とリンパ節炎と言われオーグメンチンを処方される 飲みきり効果なく別耳鼻科でラスビックを処方 ラスビック服用翌日に薬疹 皮膚科でオーグメンチンの薬疹だろうと診断 ステロイドで引いていったが、薬疹の治療途中に耳下のリンパにもしこり発見 ステロイドを飲んでも変わらないためct リンパの炎症だから痛み止め飲んで様子みてと言われる 元々圧痛ありで、首に力を入れても痛み、大学病院の耳鼻科と頭頸部クリニックを受診 エコーでは悪性には見えないとのこと 大学病院では血液検査をしてLDHと腫瘍マーカーが少し高いけど炎症でしょう、と様子見となる 突然顔以外全身に蕁麻疹のような湿疹、ポツポツした湿疹が出る 次の日にはなくなる 17日から突然発熱し38.6 コロナ陰性 一度40.6まで上がりロキソプロフェンを服用 熱、咳、寒気、だるさ、右脇腹の痛み 24日頃一度解熱したかと思われましたが、またすぐに38.0くらいの熱が出て未だ下がりません。 寝汗、異常なだるさ、全身の関節が痛み、場所がコロコロ変わるので歩けない日、腕が上がらない日、手首をつくと痛い日など毎日状況がかわります。 蕁麻疹もひどくなり最初は痒みがなかったのに今は痒みが少しあります。 腹部ctでは脾腫がありました。 悪性リンパ腫は通常痛みがないから。と否定されていますが、腺様嚢胞ガンや顎下腺癌などの可能性はありますか? 顎下腺の腫れはよくならず、どんどん他の症状が出てきて怖くてたまりません。 顎下腺は悪性の可能性が高い、腺様嚢胞ガンは予後が悪いとのことで恐怖です。 何度も申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

亜急性甲状腺炎について

person 50代/女性 - 解決済み

ひと月前から発熱し、日中は37℃前半、夕方から夜に37℃後半、夜中38.0~38.7が続いています 倦怠感や頭痛も強く、市販の解熱剤鎮痛剤を1日3回飲んでいる状態で、体重も下がってきたため、内科を受診しました (この間に2度PCR検査を受け陰性でした) 血液検査はCRPが2.83と少し高い他は問題なし (アルブミンが3.2と低く気になります、他LDH97、CPK21、CRE0.41が低値) 白血球は7670、胸部レントゲン、尿検査異常なし 造影CTの結果、発熱の原因になるものは見当たらないが 「左右の甲状腺に結節あり、腺腫の疑い」 「盲腸に憩室を認める」との所見 1週間後、甲状腺を調べる採血とエコー検査 血液検査は TSH/ 0.005未、FT3/ 9.85、FT4/ 4.07、抗Tg抗体/25.9、抗TPO抗体/9.0未満、CRP/4.12 、WBC/8380 エコー検査は 「びまん性腫大」「両葉の腺実質はエコー輝度低下し不均質、低エコー域が観察される」「血流シグナル増加認めず」「甲状腺動脈の拡張認めず」 左葉:境界明瞭な低エコー腫瘤あり、内部エコー不均一でレース状、側方陰影認めず→腺腫様甲状腺腫を考える (左葉については3年前に人間ドックで指摘されエコー検査→経過観察となっていました) 検査の結果をみて、発熱の原因は「亜急性甲状腺炎」ではないか、とのことでした まずはロキソプロフェン60mg朝晩2回服用して様子を見ると言われ、 3日目なのですが、熱は変わらず出ています 亜急性甲状腺炎の場合、ステロイドでの 治療が一般的?なようですが、 この程度の数値の場合は必要ないのでしょうか? 次回診察が3週間後のため、不安があります 専門の先生のご意見をお聞かせいただけたらありがたいです

4人の医師が回答

肺炎、無気肺で入院しました

person 乳幼児/女性 -

7月30日に肺炎、無気肺、アデノウィルスで入院し、8月4日午前中に無事退院できました。 3日にレントゲンや採血をして内容を説明いただき、退院あとの6日に受診し…まだレントゲンにはモヤがありましたが、食欲もあり、走り回ります。疲れるのか沢山寝ます。 一応、退院前の血液検査の数値です。 白血球20100→8986 CRP17.95→2.97 MCV780→776 血小板39.8→28.9 Lympho51.0→19.8 入院当日 LDH273 (H)チニン034(L) 退院前日 Mono104(H) 血糖113(H) とありまして… HやLは高い低いだろうと思いますが、何か問題ある数値でしょうか? とにかく元気はありますが、顔色はよくないです。 お薬は、ホクナリン(粉)アスベリン、ムコダイン、オノン、フロモックスが出てます。 入院中、少し不信感を覚えてしまい… 男性看護士が酸素の数字を測りに来た時、電源が入ってない機械見て、問題ないですね…と帰りました。 女性看護士が抗菌剤の注射を点滴から入れていた時、ダラダラ漏れてきていたので言うと、大丈夫と言って一本半を無理矢理垂れ流して帰りました。 翌日、別の看護士に話すと点滴がダメになってるから射しなおします…と対応してくれました。 その時に注意したらヨカったのですが。 数値も意味が分からず… 聞かなきゃいけない事を聞かなかった自分に嫌気がさしました。 先生からみて問題ないですか? どなたか、回答いただけると助かります。

3人の医師が回答

3ヶ月続く微熱

person 30代/女性 - 解決済み

こんにちは。33歳女、2歳の子がいます。 2月18日頃ふとだるさを感じ熱を測ると微熱がありました。それから今まで毎日36.7〜37.3位の微熱があり、2ヶ月半内科にかかりました。 4回に渡る血液検査と、尿検査、検便、腹部エコー、CT検査をしてもらいました。 CRP0.01mg/dl 、LDH145 U/Lだから癌は疑いにくいとの事。少し気になるのが、生理中の血液検査で好中球81.7%リンパ球13.7% 血小板数の上限値が348の所、469だった事です。生理中だったのが関係しているのでしょうか? 血液培養陰性、IgEや好酸球上昇なしで寄生虫疑いなし、EBウイルス現時点の陰性、サイトメガウイルス陰性、結核陰性、消化器の癌検便検査2日法にて陰性、甲状腺正常、褐色細胞腫疑う所見なし。 診断結果は機能性高体温で平熱の水準が高くなったと言われました。 微熱以外の症状としますと、胸部痛チクチクピリピリする日があったり、臍左辺りの鈍痛(今は痛くない)、週に2回程下痢、手のひらの血管が凄く浮き出た時があったり、太ももの血管に違和感を感じた時があったり、10分程の手の痺れ、足の痺れがあった日もありました。 一向に熱が下がる気配はなく、もしかして乳癌?と思い始め色々と調べていくうちに、鏡で脇を見たら両脇の付け根が薄ら赤い事に気が付きました。熱も持っています。痛みはなく、しこりなどもなし。乳癌検診は2019.10月にエコー検査しましたが異常なし。昔から胸の中心によく動く掴める大きさのしこりのようなものがありますが、検診時にお医者様に聞いたら気にしなくて大丈夫ですよと言われました。 付け根の赤みは微熱によるものでしょうか?CRPが上昇していなくていきなり癌という事は考えられるのでしょうか? 自律神経からくるものなのでしょうか?

3人の医師が回答

肝臓数値

person 70代以上/女性 -

母72才/ 飲酒50年 / 大動脈弁狭窄症(中度、経過観察)、膀胱炎有。 10日程前みぞおちの差込む痛みと背部鈍痛で検査したところ肝臓の数値が高く、入院しエコー、胃カメラ、CT、造影MRI、胆汁の流れを調べる造影CTを撮りました。発熱無しです。 初回血液検査の値は、ビリルビン 1.7, γ-GTP300, GOT400, GPT180, ALP580, LDH500, CRP1.7,白血6900(好中球:リンパ球= 8:2)。食事を止めた2回目の検査で少し下がったが、食事再開後背部痛を訴えその後さらに上昇して今日に至っています。(現在痛みは無く、点滴です。) 画像では、胆嚢に炎症、腫大、小さな胆石があり、胆管には石は無しでした(太さは普通)。 膵臓が痩せ端に良性と見られる腫瘍がある他は、肝臓も異常は無しでした。 画像には写らない小さい石が胆管に引っかかり、食事後胆汁がつまり肝臓に影響を及ぼしたが既に石は排出された可能性はあるとのことでした。また通常、胆石だけで肝臓の数値は上がらず、ほぼ胆管内の石が原因で胆管で胆汁うっ帯したので、予防的措置も兼ね逆行性膵胆管造影、内視鏡的十二指腸乳頭切開をしました。結果、石は見つかりませんでしたが、通過した後で見つからなかったので、数値は数日で下がっていくだろうとのことです。 質問ですが、 1.血液検査の肝臓数値が減少するとすれば術後何日目までが目安ですか。 2.食事が摂れ、肝臓の数値がどこまで下がれば、通院検査にすることができますか。逆に下がらない場合肝臓はどのような状態になりますか。 3.数値が下がらない場合どのような処置・検査が次に考えられますか。胆管を広げたのでこれ以上石を探すよりも他の原因を探すほうが良いと思われますか。 4.胆管、胆嚢以外に数値をあげる要因は何がありますか。癌(初期転移含め)や寄生虫などは考えられますか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

尿酸値急上昇

person 70代以上/男性 -

2006年頃より血液検査の結果に種々異常が出てきており、白血病が疑われている70歳男性です。4月24日の尿酸値が、2日2日と比べて2.4も高くなり6.5になりましたが、どのようなことが考えられるでしょうか。白血病では尿酸値が高くなると聞いているので心配しております。お忙しいところ恐縮ですが、ご教示下さいますよう宜しくお願い申し上げます。 私の2006年春からの尿酸値の推移を以下に示します。(正常値:2.9〜6.8) 2006年3月27日−5.3 2006年8月15日−5.6 2006年8月28日−5.1 2006年9月12日−5.7 2006年10月10日−4.6 2006年11月7日−4.1 2006年12月5日−4.6 2007年1月5日−4.5 2007年2月2日−4.1 2007年4月24日−6.5 また、ご考察頂くに際し、ご参考になると思われます事実や検査結果を以下に示しておきます。 ・2006年頃より、好中球の高値/リンパ球の低値/好酸球の基準値逸脱/異形リンパ球の出現等の異常が出てきた。 ・2006年8月: NAPスコア103(Ratio54%)-低値、遺伝子再構成(BCR-ABL)-異常なし ・2007年2月: NAPスコア139(Ratio61%)-低値 ・LDH: この半年間で3回基準値を少し超すことがあった。 ・2年前より貧血でヘロミアを飲み始め(現在も継続中)、現在正常。血小板も正常。 以上、宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

人間ドックの結果について

person 30代/女性 -

まずは血液検査の数値を・・・ 【糖代謝】食後・採血時間16 血糖93 尿糖(-)尿中ケトン体(-)HbA1c4.6 【脂質】総コレステロール221 中性脂肪39 HDLコレ66 LDLコレ143 【尿酸】4.5 【肝機能】AST17 ALT14 γーGTP10 LAP44 コリンエステラーゼ369 【腎】尿素窒素12 クレアチニン0.59 【血算】白血球数5800 赤血球数442 ヘモグロビン13.7 ヘマトクリット40.5 血小板数30.4 MCV 91 MCH31.1 MCHC33.9 【白血球数】NEUT59.0 Stab8.0 Seg51.0 Lymphocy26.0 Mono8.0 Eosino7.0 Baso0.0 【炎症】CRP0.06 【感染症】梅毒TPHA法(-)RPR法(-)HBs-Ag<8 HBs-Ab<8 HCV-Ab-?(-) 【膵】血清アミラーゼ61 【血清蛋白】総蛋白7.6 アルブミン4.6 A/G比1.5 ZTT11.7 TTT8.7 【電解質】Na139 K4.6 Ca9.4 【その他】総ビリルビン0.5 AL-P 139 LDH165 【尿検査】尿比重1.023 尿PH5.5 尿蛋白(-)尿ビリルビン(-)尿ウロビリノーゲン(±)尿潜血(±) 【尿沈査】赤血球1ミマン/HPF 白血球1ミマン/HPF 偏平上皮5-9/HPF 尿沈査(細菌)(±) 【総合コメント】 ●血液検査で膠質反応が亢進しています。膠質反応は肝炎などの慢性炎症や血液疾患で亢進することがあります。念のためお早めに医療機関で精密検査を受けてください。 ●尿検査の結果、腎臓から尿への血血球の漏れが疑われますが、尿路結石による出血や腎腫瘍、膀胱腫瘍による出血の可能性もあります。再検査をお受け下さい。 以上です。膠質反応とは何ですか?TTTの数値が高いですが何か病気でしょうか?ZTTももう少しで基準値に届きそうなので心配です。あと尿検査で尿潜血(±)と出ました。検査日は生理中、生理前後ではありません。私は小陰唇がよく切れます。そういう時でも尿検査でひっかかるものなのでしょうか?初めての人間ドックの総合判定は精密検査(G)でした・・・。ちょっと不安です。長くなって申し訳ありません。お時間のある時におしえて下さい。

1人の医師が回答

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