顔面神経麻痺入院しないに該当するQ&A

検索結果:277 件

動眼神経麻痺でしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

母82歳、右目蓋が開きにくく(塞がり感があり)左右の開き具合にスピード差があります。 両目とも目の動きは黒目は左右上下に動きます。 二重な見えることはありません。 既往症は、脳梗塞、右顔面神経麻痺(主に鍼治療でなおりました)、逆流性食道炎、気管支喘息、肺炎(誤嚥性)、胆のう炎、逆流性食道炎、胃下垂手術、緑内障点眼薬(タプロス)、便秘、下肢静脈瘤手術、アレルギー鼻炎、不整脈、右耳は子供の頃中耳炎のひどいものを患ったそうで、長期の入院をしており塞がり感がいまもあります(メニエールに間違えられたこともありました)。他にも既往症はあります。 本日昼過ぎに、突然右目蓋が下がり気味になりました。昨年の12月にも同じようになり、メチコバールとアデホスを服用し改善していましたが、また突然なりました。前回MRIを撮っており問題なしでした。 そこで、 1、約4ヶ月で脳梗塞が出ると言うことはありますか?主治医はMRIは年一回撮れば良いですよ、と話されていましたが、、、。 2、首や肩の詰まり感があるようなのですが、(少々猫背です)マッサージすると楽になったといっています。 温めたり、ほぐしたりすることで改善するものですか? 3、今後、どのようにしたら良いでしょうか?神経内科受診でボトックスとか考えた方がよいのでしょうか?MRIは必要でしょうか? 4、姿勢の矯正やマッサージで改善はみこめますか? 5、糖尿とかの検査も必要でしょうか?以前よりコロナで体力も落ち太ってしまいました、、、。 アドバイスのほどよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

2月前から頭部に変わった症状が

person 40代/男性 -

1年前に事故により入院。 左急性硬膜下血腫にて、開頭手術により内部の血を取り除き、静脈の結合を行いました。 事故の際、同時に多数骨折あり。 後頭骨、右側側頭骨(右耳鼓膜の中の骨が折れて、髄液が漏れ出しす)、蝶形骨、右鎖骨遠位、上位助骨。 右肩甲骨部出血、右顔面麻痺、顔面神経断絶もあり、聴覚、味覚、臭覚の異常もあります。 術後はボーッと感が続き、記憶力・理解力・IQの低下、見え方も変わってしまい、違和感が常にあります。 既に退院していますが、2カ月前、突如変わった症状が頭部中心に起こり、これら何科を受診すれば良いかご意見賜りたく。 症状は、突如、日中目眩が起き、頭の何処か何かががプチっと言った後、 *頭の皮膚の突っ張り 頭部全体がギュッと締め付けられてる感覚。徐々に強くなってる気がします。 *水の中にいる様なフワフワ感 *鳥肌 お風呂に入ると出る 骨が折れた方の右耳で心臓の鼓動が聞こえる 血圧上昇100→120以上 時に130超える *視力低下 老人環 *頭の骨がパキパキ音がする  *朝起きると両手の薬指小指が痺れて痛い 動かしておくと緩くなる *ムズムズしてじっとしてられない 腰、脹脛のムズムズ感が強い *目眩は朝起きる度に起き、熟睡感もありません。 症状は2ヶ月前から毎日続いています。当初、糖尿病では無いかと思いましたが、血液、尿の検査では異常なし。 上記、なかなか耐え切れず、気になるので病院に行きたいのですが、これらの症状につき何科を受診すれば良いでしょうか?

3人の医師が回答

原因不明の嚥下障害

person 60代/男性 -

60才の主人の病状のことで、ご相談します。現在、原因不明の嚥下障害と片方の顔面麻痺で入院しています。入院前の一ヶ月ほど、咳と痰が続いており、風邪と思い、内科と耳鼻科のクリニックで、抗生物質と去痰剤を服用していました。突然、物がほとんど飲み込めなくなり、その直前三日前から、ズキンズキンという後頭部の頭痛を訴えていたことから、内科クリニックから救急で、総合病院に入院しました。脳血管関係が疑われ、MRI、CT、血液検査、髄液検査、リンパの炎症、全身のガンの有無等、あらゆるといっていい検査を10日間していますが、いまだ、原因が特定できず、入院5日目より、右側顔面麻痺もあらわれています。今は、右ののどの筋肉麻痺のため水も肺炎の危険があり飲めず、鼻からチューブで栄養をとっています。本日より、ステロイドの治療が始まりました。 脳炎、髄膜炎、ギランバレーなどの末梢神経の可能性もないとのことで、神経内科の担当医師も首をかしげるばかりです。神経が炎症を起こしているとしか考えられないとのことですが、嚥下障害が改善されなければ胃ろうとの話まで、わずか、10日間ででています。原因について、また、嚥下障害の改善について、 考えられることがありましたら、ご教示ください。

11人の医師が回答

ハント症候群によるめまいの予後

person 30代/男性 -

7月に耳性帯状疱疹を患い、投薬と点滴による入院加療を行いましたが、発見が遅かったこともあってか、かなりの後遺症が残りました。 顔面神経麻痺、片耳の難聴、耳鳴りなどが主ですが、正直これらについてはある程度の慣れと共に、受け入れつつあるのが現状です。 しかしながら、一番困っているのが「めまい」で、こちらも常時起きている軽いものについてはある程度慣れたのですが、時折起こる激しい回転性のめまいには対処の余地がなく困っています。 起きるのはほとんどが起床時です。激しいめまいと気持ち悪さで何もすることが出来ず、当然食事もできませんし、状態がある程度落ち着くまで会社に電話をすることもできません。そこまでの状態はなかなか理解してもらえず「いくらなんでも電話の一本ぐらいできるだろう」と、上司からは若干訝しげな目でさえ見られています。 インターネットや本、知人の話などで見つけた「話題の病院」「東洋医学」なども可能な範囲で取り入れてきましたが、遠方の病院などに足を運んでも「ああ、これは治らないんですよねぇ」の一言で帰されることも珍しくなく、諦めかけているところでこのサイトを知り、少しでも有用な情報が得られれば、とご質問さしあげた次第です。 前置きが長くなりましたが、具体的に質問させていただきます。 耳性帯状疱疹(ハント症候群)によるめまいの後遺症は、医学的に見て一般的な治療の終了後はこれ以上良くならない、というのが共通の認識なのでしょうか。 もし、内科的・外科的治療、場合によっては民間療法などにより、症状を少しでも軽減・治療できる方法がありましたら、ご教示いただければ幸いです。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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