鼻中隔弯曲症手術後に該当するQ&A

検索結果:267 件

鼻閉症状についての相談です

person 30代/男性 -

2020年の7月にコロナにかかり、一週間程で回復したのですが、その一ヶ月後あたりから色々な後遺症を患いました。耳鼻咽喉科・神経内科・後遺症専門外来等10件ほどの病院で診てもらいましたが、原因がわからないまま1年半程経ち、大半の症状は治まったのですが、話す際やご飯を食べる時などの息苦しさが残り、結果的に鼻中隔湾曲症と肥厚性鼻炎と診断され手術を受ける事になりました。市立病院の耳鼻科での診断の結果手術となったのですが、後遺症になった当時にも同じような相談をした事がありました。 後遺症と思われる症状の発症直後、 鼻呼吸がしにくいと相談したその際には、 全く通っていないわけで無ければ、交代制鼻閉と言われる症状で問題無いと言われ、 自分の認識として原因は鼻以外と考えさせられました。 結果的に原因は鼻閉と診断を受け、手術を受ける事で改善を期待しているのですが、 ただ、自分の鼻閉の症状が、通常の人と比べてどれほど異常なのかと疑問を持ちました。 自分では比べようが無いので、先生方の一般的な基準で教えていただきたいです。 自身の症状としては、  交互に、左右どちらの鼻も詰まりを感じる事が有るのですが、左の鼻のほうが詰まり易く感じます。詰まったほうの鼻だけで呼吸をしようと、強く呼吸すると多少の息は通ります。 たまに、片方の鼻だけ全く息が通らない事があります。 両鼻とも通りがいい事はまずありません。 通っているほうの鼻は、調子がいい時は ある程度呼吸できます。 寝起きは多少楽なのですが、1〜2時間もすると呼吸しづらさを感じ不快になります。 風邪症状はありません。このような症状なのですが、これは交代制鼻閉と言われる現象では無く、手術する事で改善を期待できる鼻閉なのでしょうか?2年間症状が続いていて、普通の状態が分からなくなってしまいました。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

オレンジの鼻水と喉の違和感

person 10代/女性 -

私は17歳の女性です。 2週間以上前から喉に違和感がありました。左側だけです。喉というより外側からみると首です。 唾を飲み込む時だけ違和感がありました。飲み物や食べ物は違和感がありません。その際にこのサイトで質問したら喉咽頭異常感症かもという回答をいただいたのであまり気にしないようにしていました。すると確かにあまり喉の異常は気にならなくなりました。 しかし、2、3日前から鼻が詰まりオレンジ色で伸びなく、汚い話ですが手で触るとすごくベタベタした鼻水が出るようになりました。普通の鼻水はビヨーンと伸びてベタベタというよりはヌメヌメしています。そして鼻の奥というか喉の奥に鼻水があるような感じがしています。小さい時からアレルギー性鼻炎があるので無理矢理口から出す癖があり、出すと奥にある感じがなくなります。あと、喉の奥から鼻水が流れてきているようで飲み込まないと苦しいです。 喉についてはあくびをしたら顎の下というか首の上らへんが痛く、鏡で喉を見たらのどちんこがあるよりも後ろの所の左側にプツッとしたものがありました。 これらは何の症状なのでしょうか? 去年眼窩底骨折をして手術したのですが診断書に鼻中隔湾曲症と副鼻くう炎ともかかれていました。 癌ではないかと怖いです

1人の医師が回答

病院では対応してくれなかったアレルギー検査の結果への疑問解決お願いいたします。

person 20代/女性 -

20代(女)です。 4年ほど前に慢性副鼻腔炎のため鼻中隔湾曲症の鼻中隔矯正術、下鼻甲介粘膜下骨切除術の手術をしました。(アレルギーがある限り意味のない手術でした) その2年後アレルギー検査をすると手術前より酷くなっていました。赤ちゃんの頃はアレルギ値が3万ほどあったそうです。この時はアレルギーが800程まで下がりましたが植物、ハウスダストが実際の体感に妥当な数値と感じました。 今年1月より花粉のシーズンで今までにない程のスギ等酷い症状で2週間おきに耳鼻科に行っても顔が腫れ熱が出る等が5月初旬まで続きました。行く度に鼻が溜まってると吸引とネブライザーをしました。 症状が酷いため2年ぶりに以前と同じ病院で同じアレルギー検査をする事を決め検査したところスギのアレルギーが200弱のものが37であったりその他の植物アレルギーが0になっていました。 家に犬がいるのですが犬猫アレルギーがあります。以前は60程などあるものが3に。たまに家にいる子を洗ってあげるのですが呼吸困難になり、代わりに家族に頼みます。触ると皮膚が痒くなるのですぐ手を洗うのが日常的です。(動物が好きなため犬猫アレルギーは気にしません。私が生まれる前から犬が家にいます) 食べ物では兄弟全員ピーナッツアレルギーです。私は食べた事はないですが口に入れてすぐに吐き出した事はあります。その際は唇が腫れ上がり喉が腫れました。そのためエピペンを処方してもらっています。 現在今までより症状が酷いと思うもの一般基準値(170)以下の103という結果になる事はあるのでしょうか。 ※即時的なアレルギーなため遅延がたではありません。皮膚科で検査をしましたが数値が全てと言われました。検査してくれた研究所に電話しては医療機関を通せとの事で対応してくれず。結果と対応に親も不満です。

5人の医師が回答

子宮筋腫大きい、子宮全摘したい。

person 40代/女性 -

30歳から、人間ドックで、子宮がん検診を、毎年してます。 32歳のときに、ニキビ治療のため、ピルを飲みはじめました。 それからは、婦人科へ、半年ごとに、いってます。 34、35歳のときに、初めて、子宮筋腫が見つかりました。 43歳くらいのときに、子宮筋腫が結構大きくなりました。婦人科の先生に、お腹の上からさわっても、かたいのがあるのわかるでしょうと言われました。 子宮筋腫の大きさは、手術を検討するサイズではあると言われました。 12月に50歳になるので、ピルをもうすぐやめるよう、言われてます。 ピルをやめたら、異常出血や大量出血がおこらないか心配です。 更年期障害のなかでも、異常出血、大量出血が、特に心配です。 膣と卵巣をのこして、子宮全摘したいです。 今は、ピル服用してて、夜中頻尿ぎみ、サプリのまないと便秘、生理が5日間で終わったと思ったら、1日あいて、少し出血したりします。 いま、皮膚科でビタミン剤、抗生剤を処方してもらいニキビの治療、心療内科に通院してて、気分が晴れる薬、高血圧の薬をのんでます。 33歳のとき、鼻の奥にあるできものをとる手術、鼻中隔湾曲症を同時にしたとき、全身麻酔をしたことがあります。 妊娠、出産経験はなく、望んでもいません。性交経験は、あります。 子宮全摘手術後におこる可能性がある、体の不具合、また、手術しない場合、どれくらいの確率で、異常出血、大量出血がありそうか、教えてほしいです。

2人の医師が回答

ドロっとした物体が後鼻漏として垂れ落ちて苦痛です。

person 60代/男性 -

10年ほど前から後鼻漏に悩まされており、2年前にとある総合病院で慢性副鼻腔炎、鼻中隔湾曲症矯正術、神経切断の手術を受け副鼻腔と蓄膿はキレイになりました。しかし、ドロっとした粘った物体が後鼻漏として口の中に垂れ落ちる現象は止まりませんでした。そのせいで食事などにも支障があり、味もわからないくらい、まるで野菜のオクラを口の中に頬張っている様な感覚です。後鼻口にそのドロっとした物体が四六時中張り付いており、とても不快で、鼻汁がポタポタと滴り落ちる様な感覚もたまにあります。また、鼻の通りも悪く呼吸がしづらいです。特に左側の鼻にその症状が強く見られ、左側の頬骨付近や鼻の左側上部を押すと鈍痛があり、腫れぼったい感じがします。あと、頭痛もあり、これも鼻の病気が原因なのではないかと思っております。 これまでクリニック、総合病院、大学病院など10箇所近くで受診し、MRI、CTで画像診断をしてもがん、腫瘍、副鼻腔炎蓄膿症の所見は認められませんでした。また、脳脊髄液減少症や咽頭炎の疑いがないかとも思って質問もしましたが、異常なしとの回答でした。これまで、投薬治療として色々な薬や漢方、点鼻液などの処方も受けましたが、どれも効き目がありませんでした。 下記に5つの質問をさせて頂きます。 【1】後鼻口から垂れている粘った物体の正体は何でしょうか? 【2】その粘った物体はどこから出ているのでしょうか?ファイバーカメラに映らない場所でしょうか? 【3】鼻腺の損傷により機能障害となってないでしょうか? 【4】頭頸部に異常があり、それが原因となっていないでしょうか? 【5】投薬治療のほか外科治療などの方法もありますでしょうか? 以上の様な経過、症状、質問事項となりますが、専門病院または専門医をご教授いただければ幸いです。 何卒、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

慢性副鼻腔炎手術後の痛みと後鼻漏についてと処方薬について質問です

person 40代/女性 - 解決済み

4週間ほど前に慢性副鼻腔炎、鼻中隔湾曲症、アレルギー性鼻炎の内視鏡手術を、6日間入院して受けました。 退院後は鼻洗浄を一日に3回行っていて、当初は鼻に詰められていた綿などがしばらく流れ出ていましたが、3週間程でほとんど出なくなり、黄色い鼻水やかさぶたのようなものが流れ出るくらいにまでになっていました。 その後、5日前ですが退院後初めての診察を受けました。 その時に鼻の奥にまだ何かしら残っていたのか、器具で吸い取られたりされました。 それからというもの、鼻洗浄時に流れ出る鼻水に、わずかですが血が混じるようになりました。 さらに後鼻漏も今回の診察直前よりも増えてきています。 あと、鼻腔内がヒリヒリとした痛みが続くようになりました。 なお、鼻腔内をカメラでも見られましたが、経過は順調との見立てでした。 こういうことはよくあることなのでしょうか、次回受診までまだ日数があるので不安です。 あともう一つ、 現在、飲み薬(カルボシステイン、クラリスロマイシン)と点鼻薬(フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻、リノロサール眼科耳鼻科用液)を処方されています。 点鼻薬の方が、術後から使用を止められていましたが、今回の受診で処方されました。 点鼻薬を複数の薬を一緒に使ったことがないので、このように複数使う理由が知りたいです。 また、飲み薬については、これまでの処方にベポタスチンベシル酸塩錠が含まれていたのですが、今回処方されませんでした。 アレルギーは今もあるのに、なぜ今回処方されなかったのかということも気になっています。

1人の医師が回答

鼻骨変形治癒骨折の術後の観察について

person 30代/女性 - 解決済み

形成外科にて、鼻骨変形治癒骨折の手術(鼻中隔湾曲症の修正、下鼻甲介の切開)を行いました。 一週間入院し、退院時に鼻の外と中両方の抜糸をし、次回は3ヶ月後の外来との説明を受けました。(ちなみに担当医は、今月(3月)いっぱいで今の病院は退職し、別の病院の先生になるそうです。次の外来は、引き継ぎの先生にお願いされたそうです。) その場で思いつく聞きたいことは質問したのですが、 退院後にふと、手術前に手術・処置・検査説明書にて説明をうけた書類を見返すと、「術後三週間で鼻腔内の抜糸」「後戻りの変形の可能性がある為、慎重に経過観察を行う」と書いてありました。 そして以前手術前に外来に訪れた時にも、退院して二週間後に外来にきてもらうと話されていました。 なのに実際は、一週間で鼻腔内の抜糸をし、次回の外来は3ヶ月後というのはとても不安です 先生は来月から完全に他院に行かれる為、早めに鼻腔内の抜歯まで行い、次回の外来も遅くしたのでしょうか。 痛みなどはないのですが、鼻の形が変わってしまってないか不安ですし、鼻腔内に瘡蓋のようなものができています。瘡蓋が出来るものだとの説明もないので不安です。 「お鼻にやさしく」としか言われてません。本来は二週間で経過観察が必要なのであれば、3ヶ月経って形が変わってから気付くよりも、早めに対処して頂きたいというのが正直な意見です。 きっと病院に電話したところで、先生が不在で緊急でなければ分かり次第、などと先送りになってしまう為、こちらで質問させて頂きました。 ●最初の手術の証明書と違う方針になっているのに説明がない場合、不安なら病院に問い合わせるべきでしょうか。 ●実際に、無理やり3ヶ月間放置した場合のデメリット ●手術から10日目ですが瘡蓋がまだできています。問題ないでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

内科で逆流性食道炎は少し考えにくいと言われました。

person 20代/男性 -

お願いします。 5ケ月前に鼻中隔湾曲症と副鼻腔炎(鼻中隔矯正、粘膜下、下鼻甲介骨切除、ハナタケ、上顎洞開窓)の手術をしております。 ※副鼻腔炎はついでにしました。それまでは無症状でした。 術後2ケ月後からの症状です。 当初は高血圧やのぼせ感に悩ませれましたが、薬を使わず摂生にて正常化しました。しかし、顎下?首まわりの絞められたような感覚、下を向くと鼻奥の圧迫感があります(鼻奥に粘性の黄色や緑色、それに時折血が混じります。鼻水はなく、喉に下ることもあれば、シャワーに浴びたり突然、上述の粘性の鼻くそがドバッて出ます)。これら全ての圧迫感に痛みは全くありません。それらが今まで続いております。 当初は逆流性食道炎と言われていましたが、それではないかもしれないと言われました。 首から下の検査は検診にて異常なしです。甲状腺エコーも異常なしです。 最近、症状が長引くため慣れも出てきていました。 どうも顎下?首まわりの圧迫感が特定できました。左右耳下を絞められているような感覚です(血が停滞して流れが悪い感覚)。追加で最近は耳の詰まり感もあり、耳鼻科でみてもらうと少し詰まってました。 これらの症状は副鼻腔炎でも出ますか? 耳鼻科では鼻奥の症状を言うのですが、アレルギー性鼻炎とだけ言われて見てくれません(アレルギー性鼻炎は小児の頃からあり、この症状は術後初めてです)。 2ケ月前にファイバースコープは喉を診てくれて異常なしでした。鼻奥は「ちょっと血が出よるな」と、その時は処置してくれたのですが、それ以来そこの治療はしていません。そこの鼻の圧迫感があるのですが。たぶん、血混じりもあるので、まだ治ってないと思うのですが。 顎下?首(耳下)の絞められたような感覚(血が停滞しているような)も副鼻腔炎の可能性も考えられますか? 一度、大学病院で診察を受けようかとも考えております。

3人の医師が回答

鼻中隔湾曲症、下鼻甲介骨切除、術後

person 40代/男性 -

5月19日に鼻中隔湾曲症、下鼻甲介骨切除の手術を受けました。 術後3日目から左は全開で通っており右は詰まった状態でした。 6月13日に鼻掃除してもらった時は両方の鼻は順調に通っていました。 鼻掃除後は右だけ若干詰まる感じでした。 6月14日に左鼻だけ副鼻腔炎になり若干の鼻詰まりを感じ始めました。  6月17日に診察を受け鼻掃除をした時は鼻通りはよくなりました 左鼻の副鼻腔炎の薬も開始しました。 翌日からまた若干の鼻詰まりを感じ始めました。 7月1日に診察を受け鼻掃除をした時は両方の鼻に3割くらいの鼻詰まり感がありました。 鼻スコープで確認しても副鼻腔炎の影響はなし。 かさぶた等もなく完全に通っている状態だと説明を受けエンプティノーズの可能性があると言われました。 1ヶ月様子をみるとの事です。 現状、左右共に2割〜5割詰まり(日、時間により変わる) 左副鼻腔炎治療中です。 現状の状態で収まるのであればなんとか生活には困らないと思いますが これ以上症状がでると困った事になるので心配しております。  エンプティノーズとは進行していくものなのでしょうか? エンプティノーズは鼻詰まりにバラツキ(2割〜5割)とかでるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

鼻腔と副鼻腔の関係性につきまして

person 20代/男性 -

前回、前々回とエンプティーノーズの疑いで投稿させて頂きました。 下鼻甲介粘膜切除術と鼻中隔湾曲症を行ったのち、半年程で異質な鼻づまりが発生。 日頃の息苦しさと航空性副鼻腔炎に悩まされており、エンプティーノーズと自己判断のもと大学病院の先生の診断を受けました。 診断結果としてはエンプティーノーズと見られる症状ではないとのことでした。 鼻粘膜の奥(こうたん?)が腫れており、それが鼻づまりの主な原因であるという診断を頂きました。 また軽度の副鼻腔炎は見られるが通常、手術するほどではない。 しかし今まで長期のマクロライド療法も行い投薬では限界があるのであれば次は手術しかないでのはないか。という診断でした。 先生曰く、粘膜の腫れに伴う鼻づまりと、航空性副鼻腔炎に関連性はあまりないため粘膜の奥を切除することにより鼻づまりは改善する可能性はあるが航空制服鼻腔は治らないと仰っていました。 鼻腔と副鼻腔は構造が違うのが理由とのことです。 今回お聞きしたいこととしては ・鼻粘膜の腫れが原因であるならば何故、花粉症の時期だけくしゃみ鼻水がよく出て、結果的に鼻づまりが一時的に改善されたのか。 素人考えですと既に粘膜が腫れているのであればさらに鼻づまりは悪化するのでは?と考えてしまいます。 ・今まで鼻づまりが起きていた時に航空性副鼻腔炎は起こっていました。 自分では鼻づまりさえ解消すればまた飛行機に乗れるのではないかと考えているのですが、鼻づまりを直しても航空性副鼻腔炎は治らないと伝えられ、軽度と言われる副鼻腔炎の手術も同時にすべきかどうか悩んでいます。 長くなってしまいましたがご回答いただけると助かります。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)