ASTが高いに該当するQ&A

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白目が黄色っぽいので黄疸が心配です

person 30代/女性 - 解決済み

メイク中に白目が黄色っぽいと気が付いて、黄疸ではないか心配になってきました。 2月あたまに血液検査をしてもらっていて、その結果で黄疸かどうか分かるかと思い調べてみたのですが私が受けた血液検査では総ビリルビンや直接ビリルビンの項目はありませんでした。 私が検査した項目はクレアチニン・尿酸・LDLコレステロール・HDLコレステロール・中性脂肪・AST(GOT)・ALT(GPT)・LD_IFCC・γ-GT・血糖・HbA1c・白血球数・赤血球数・血色素量・ヘマトクリット値・MCV・MCH・MCHC・血小板数、あとは尿検査でした。 この結果では白血球数、赤血球数、ヘマトクリット値、血小板数が少し高くMCHとMCHCが少し低いくらいで特に気にしなくていいと先生に言われました。他の項目は問題無しでした。尿検査のビリルビンも(-)でした。 この検査結果では黄疸は分からないでしょうか?また今度かかりつけの病院でビリルビンを含めた血液検査をしてもらった方が良いでしょうか? アドバイスお願いいたします。 追記 前回みぞおちと腰痛で相談しました。アドバイスをいただいてからすぐに消化器内科にかかり、腹部エコーで診てもらいました。結果は胆のうの中が少しどろっとしているが、大きな問題はない。水を普段より多めにとるようにと言われたくらいで、他の膵臓などは問題無いと言われました。

8人の医師が回答

薬剤性肝機能障害、原因の薬剤を続けながらウルソデオキシコール酸で治療することについて。

person 70代以上/女性 - 解決済み

3ヶ月前に肺アスペルギルス症と診断され、イトラコナゾールを飲み始め3ヶ月経ちました。 先日受診の際の血液検査で、肝機能の数値が上がっているということで、ウルソデオキシコール酸を処方されました。 医師によるとこれはイトラコナゾールによる肝障害ということでした。 通常、薬剤が原因の肝障害の場合、薬を止めて様子を見ると思うのですが、イトラコナゾールは、肺アスペルギルス症の治療に必要な薬のため止められません。 従って、イトラコナゾールは服用しつつウルソを飲むということになったのですが、「一方で肝障害の原因を作りながら、一方で肝障害を改善する薬を飲む」ということに、不安を覚えています。 ちなみに肝機能の数値は 飲み始める前は正常で、1ヶ月目、2ヶ月目、3ヶ月目の数値はそれぞれ下記になります。(※γ-GTPだけは、お酒も飲まないのに、昔から高めでイトラコナゾールを飲み始める少し前の値は65でした。) AST   35 → 38 → 61 ALT   30 → 37 → 71 ALP   137 → 145 → 288 γ-GTP  90 → 103 → 317 肝障害の原因を作りながら、一方で肝障害を改善する薬を飲むことを続けて、肝臓は大丈夫でしょうか。 受診の際にその疑問を医師に伺いそこねたので、ここで質問させて頂きました。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

全身に蕁麻疹、どうしたらよいですか?

person 50代/女性 -

本日深夜2時に、顔から足の先まで、全身に湿疹ができました。足と手は隙間なく、蕁麻疹で覆われました。 総合病院で、採血を受けました。 LDHが252で、H 白血球が10,5でH 血糖 グルコースが126でH その他は、異常がありませんでした。 また、現在は、足の蕁麻疹は少し消えました。 手は、写真のようにまだ赤いです。 めちゃくちゃ痒みが強かったのですが、少しましになりました。 最近、抗菌薬を3回に分けて各診療科にかかり、処方頂きました。 10月1日は、フロモックスを2日分と、10月14日から10月24日まで10日分ケフラールを処方頂きました。さらに、11月12日から薬2日と1回分フロモックスを飲みました。その他は、イベニティを整形外科で皮下注射を2回目うちました。最初は、9月です。2回目は、11月1日に打ちました。あとは、糖尿病でテネリアがツイミーグ1回1錠に変更になりました。 病院で、ここでは救急の処置のみになるといわれました。いったい、これからどうしたらよいですか?なんのアレルギーが特定するのも難しいと思います。また、LDHが高く252になってました。肝臓が悪いのでしょうか?ただ、ほかのASTやALTは、16で正常でした。アドバイス宜しくお願いします。

6人の医師が回答

γ-gtpのみが高い理由と下げ方は?

person 40代/女性 - 解決済み

去年の10月健康診断の便潜血陽性となり大腸カメラをして盲腸癌が見つかりました。(無症状でした)。 手術前はステージ1の見立てでしたが病理検査の結果ステージ3aとなり術後化学療法(ゼロックス)を4クールし現在経過観察中です。 毎年健康診断をして正常値だったγ-gtpの数値が盲腸癌手術後の血液検査からほぼ毎回軽度異常の数値がでます。 抗がん剤3〜4クール目にAST、ALTともに上がりましたが、抗がん剤終了後正常値に戻りました。 γ-gtpはお酒に影響すると言うことですが 癌発覚前はほぼ毎日規定量以上の飲酒をしていましたがγ-gtp、AST、ALTともに正常値でした。 現在は飲酒量を週3回程度に減らし、たまに規定量を超えてしまうこともありますが、規定量を心がけています。 毎日40分のウォーキングと家で体操をし運動も心がけています。 主治医からはγ-gtpに関しては私の数値であれば気にすることはなく問題ないと言われていますが 手術するまでは毎年健康診断ではいつも20〜25だったγ-gtpが盲腸癌術後からほぼ毎回軽度異常となるので肝臓に転移しているのではないかと不安です。 お伺いしたいのですが 1、転移しているとγ-gtpだけが上がることはありますか? 2、週3回の飲酒でも多いのでしょうか? お酒を減らしたことにより甘いものを食べる回数が以前より増えたのですが何か影響がありますか? 3、γ-gtpを下げるにはどのようなことに気をつけるべきでしょうか? 4、主治医の言うようにあまり気にせず生活してもいいのでしょうか? 1年間の血液検査でのγ-gtpの数値も記載しておきます。 11月、64(術後初めての外来) 11月、55(ゼロックス1クール目) 12月、29(ゼロックス2クール目) 1月、41(ゼロックス3クール目) 1月、57(ゼロックス4クール目) 2月、63(術後初めてのCT) 4月、102(術後半年のCT) 7月、68(定期検査の血液検査) 10月、62(健康診断) 4月に異常に高く感じたので主治医に聞きましたが問題ないと言われました。 写真は直近三年の健康診断です。

5人の医師が回答

γ-gtpの値が下がらない

person 40代/男性 -

γ-gtpの値が下がりません。 2023年の12月にγ-gtp100を超え、2024年の2月にはγ-gtp197になりました。 近くの消化器内科で腹部超音波検査、大学の附属病院でmrcpをうけましたが、いずれも異常は見つかりませんでした。経過観察となり、2024年5月と8月の血液検査ではγ-gtp110くらいで引き続き経過観察になりました。 今年になり2025年2月に、自宅近くの肝臓専門医を改めて受診したところ、γ-gtpは200になってしまいました。同時に腹部超音波検査をしたところ、胆嚢ポリープ4ミリが一つ見つかりましたがその他異常は見当たらないとのことでした。ポリープはおそらくコレステロールによるものではとのこと。γが高い理由は不明で、3ヶ月後に経過観察となりました。 なお、ほかの肝機能ast alt alpなどは基準値以下です。またB型C型肝炎、抗核抗体、ミトコンドリアも陰性でした。飲酒もめったにせず、BMIも22です。 以下、質問ですが 1. 上記のような経過ですがγ-gtpについては経過観察もあり得るところでしょうか。昨年も197になったことはありますが、200は少し高すぎるようにも思い不安です。あとは肝生検するしかないですか? 2.今回は計測していませんが、昨年はigg4が基準値を超えていると指摘されていたのですが、γ-gtpと関係ありますか(mrcpでは胆管に異常なかったので関連不明となりました)。 3. 今回、胆嚢ポリープ4ミリが見つかったのですが、2024年4月のmrcpでは指摘されず、今回突然指摘されました。このように昨年なかったのに突然ポリープが見つかることもよくありますか?また経過観察以外に何かとれる方法はあるのでしょうか。 4. 胆嚢ポリープはγ-gtp高値と関連しますか。

4人の医師が回答

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