her2陽性乳がん再発に該当するQ&A

検索結果:274 件

乳がんホルモン療法について

person 50代/女性 - 解決済み

54歳、5年前に閉経しています。 6月に乳がん温存手術を受け、間もなく放射線治療25回が完了します。 その後のホルモン療法について、医師からは再発率を下げる効果は2~3%で、副作用もあるので、どうしてもやらなければならないわけではない、と言われています。 ルミナルタイプなので、ホルモン療法は必須と覚悟していたのですが、そのように告げられ、迷っています。 副作用としては、ホットフラッシュ等の更年期症状、関節痛、骨粗しょう症などがあるそうです。 私としては、最も不安なのは骨粗しょう症です。将来骨折しやすくなり、車椅子生活や寝たきり状態になることは避けたいです。 しかしもちろん再発の不安はあります。 ホルモン療法をやるなら、アロマターゼ阻害薬を5年間ということです。 医師から知らされた病理結果は以下の通りです ステージ1 浸潤性乳管癌 大きさ10mm リンパ節転移なし 断端陰性 核異形度1  エストロゲンレセプター陽性 プロゲステロンレセプター陽性 HER2陰性 Ki67 5-10% この場合、ホルモン療法をぜひしたほうが良いと思われますか? アドバイス頂けましたら幸いです。

1人の医師が回答

乳がん再発確率について

person 30代/女性 - 解決済み

2019年の11月に乳がんと診断され、抗がん剤2種類→摘出手術→放射線→ホルモン治療という流れで治療を行っています。 抗がん剤ははじめはEC療法4クール、次にタキソテールはよく効いたようで、5クールしました。 もともとはステージ3のグレード1〜2でとても大きな癌だったのですが、抗がん剤がよく効いたので、摘出手術で全右乳とリンパも取りましたが、調べるとリンパのがん細胞も0%になっていて、乳がんもほぼCTということでした。グレードは2になっていました。HERタンパクは陰性でエストロゲンセレプターは陽性です。浸潤性小葉癌、多形型と診断されました。 今はホルモン治療をしています。 もともと乳がんは、よくビー玉のような感じと聞きますがそんなのではなく、大きく全体に広がっていて、術後、先生はあまりよくない感じだっだけど、抗がん剤も効いたから無くなってたらいいんだけど…と言っていました。 もうすぐ手術から一年たつので、CTを今度撮ります。 抗がん剤が効いたので、大丈夫だと自分に言い聞かせていたのですが、調べると脳には抗がん剤が効かないのですか?ネットに書いてることが難しく理解が出来ません(泣) そもそも私の様な症状の乳がんは何%再発するというデータはあるのでしょうか? 漠然とした不安に襲われてきました。 あと、顎のつけねが一週間前から痛いのですが、関係あるのでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がんセンチネルリンパ節が偽陽性だった場合の解釈について

person 40代/女性 -

浸潤性小葉癌で、2月に左乳房部分切除およびセンチネルリンパ生検を受けました。 その際のセンチネルリンパ生検で、術中診断では3つのうち1つが偽陽性(Suspicious of metastatic carcinoma1, 2.3mm)でしたが、術後の病理診断では「凍結ブロック戻しHE標本では病変は消失していました」とございました。先生は、あっても微小転移なので、放射線・ホルモン治療のみで大丈夫でしょうとの事でした。 1. 術中検査で偽陽性、のちに病変消失となった場合、N1(転移あり)と判断するものでしょうか。 2. 心配なので、オンコタイプをすることになっておりますが、偽陽性でのちに消失した場合、正しい診断ができるのでしょうか。 3. オンコタイプは、N1で診断依頼を提出することのことですが、この場合、中間リスクと診断された場合は化学療法になるのでしょうか?それを避けることで再発リスクは高まりますでしょうか。 来年1月に子供の受験を控えたシングルマザーのため、今年の負担は最小限に抑えて、かつ少なくとも10年は再発しないで過ごしたいと思っています。 アドバイスをいただけますと幸いでございます。 <詳細> 左乳がん(閉経前)C域、T1c(12mm) N1 M0 、断端陰性、 Stage 2A , ER 90%以上、PgR90%以上、HER2 1+, Ki67 15% pT1b, tumor size 3.5cm, invasive size 0.6cm Nuclear grade 1 , WHO grade 2

1人の医師が回答

乳がん手術後の放射線治療開始について

person 70代以上/女性 -

75歳母親の乳がんについて相談です。乳癌手術後の追加治療についてです。左浸潤性小葉癌で乳房切除術、腋窩リンパ節郭清をしました。手術後の病理結果は、・浸潤性小葉癌・腫瘤径9.2センチ・リンパ節転移3個/11・エストロゲン受容体陽性、プロゲストロン受容体陽性・HER2陰性・切除断片陽性・リンパ管侵襲0・組織悪制度II・増殖能ki67:33%術後治療は、ホルモン療法をすることになり、アリミデックスが内服開始になりました。腫瘍が大きくて、ki67が高値です。高齢であるため抗がん剤は負担になるためしないのはいいと思うのですが 。先生に言われたのは、ホルモン療法だけだったのですが、少しでも再発予防になるなら放射線もした方がいいと思い、放射線を希望してすることになりました。 最初は、ホルモン療法だけだったのをまた受診して先生に相談して放射線もすることになりそこから放射線科に予約をとって受診し、病院の放射線が混んでいるのもあり、開始が遅れてしまい3月に手術をしており術後11週に開始となります。 ホルモン療法は開始できていますが、放射線が遅れてしまうことは問題ないでしょうか? 術後いつまでなら効果は変わらないとかはありますか? 回答をよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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