mri前立腺がんに該当するQ&A

知人の50代後半男性が、MRIで前立腺癌の疑いがあると診断されて生検予定です。 MRI でそのように診断されたということは、癌の可能性が高いのでしょうか？ これ以外の情報は聞いてないのでわかりません。

お尋ねします。８２歳です。毎年前立腺がんのＰＳＡ検査をしてます。1昨年、昨年はPSA2.49　2.71で正常範囲でした。今年の５月検査時、3.91　数値上昇の傾向のため１１月に検査し4.49でした。前立腺がんになったのでは？不安に思います。元々持病に腰痛をかかえ、整形外科を腰痛がある時に受診し、レントゲン、湿布、痛み止めで経過してました。１０月初めに腰痛の悪化で受診。腰のMRI を撮った時は、先生は５年前のMRI と比較で、大きな変化はなしとの事で、痛みの原因は年齢的な老化現象だろう。心配なしでした。この度１１月の前立腺がんの検査でPSA値が正常範囲でない為、前立腺にがんが出来、骨に転移をして腰痛では？と不安に思えますが、整形外科で１０月に撮った腰のMRIでは前立腺がんが出来て骨への転移があれば発見できないものでしょうか？整形の先生には前立腺がんの事は話してません。又別の病院で１０月に健康診断を受け、炎症反応ＣＲＰ値は0.03で正常でしたが、前立腺がんには関係ないですか？よろしくお願いします。尚１１月末に前立腺がん検査でMＲＩを撮ります。　・

何度目かの相談になり、恐れ入ります。 私の父（今年8月で71歳）の話です。 以下に経過なども記しました。 父は2022年に前立腺がんと診断を受けましたが、 最近はPSAが下がり、MRIでは前立腺がんがわからない状況です。 PSAが上がったり下がったりするケースはあまりないとも伺いましたが、 PSAが下がっているので私の素人目には何もしない監視療法がよいように感じています。 泌尿器科の先生方がうちの父親のような状況であったとするならば、 どのように治療と向き合われますでしょうか。 ご意見いただけましたら幸いでございます。 ---------------------------------------------------- 【主治医との最後のやりとり】 A病院の主治医から、 『PSAは下がっていますね。MRIでは前立腺がんがわからないですね。 2023年1月に前立腺がんと診断が下っているので、 自分で治療方法を選んでまた来てくださいね、 もう一度生検したとしてもあたらないかもしれないですね。』 と言われたそうです。 【経過】 ●2022年12月（T病院にて検査） PSA11.2、MRI（造影剤あり）で前立腺がん（8mm）が認められる ●2023年1月（T病院にて検査） 生検を実施し、グリソンスコア7で前立腺がんと診断される ～主治医異動に伴い転院～ ●2023年5月（A病院にて検査） MRI（造影剤なし）で前立腺がんがわからない、PSA4.1

68歳の父親の件なのですが、MRIの検査結果で診断:前立腺癌疑い（左側辺緑域）とありました。今後は細胞診を受ける予定です。 前立腺癌なのでしょうか？ 検査結果です　↓ 主訴または病名:PSA10.43 所見: ⚫︎前立腺:内線に有意な肥大（ー）。辺緑域は全体に不均一に低信号化が見られ、腫瘍の評価はやや困難な状態ですが、左側辺緑域下部前方に直径15mm程の腫瘤様部分が見られ、ADC低値、拡散強調像でわずかに高信号で、腫瘍を否定できません。正中に小嚢胞（＋）。 ⚫︎膀胱、前立腺、その他骨盤内に特記すべき異常を認めません。 ⚫︎診断:前立腺癌疑い（辺側辺緑域） ⚫︎フリーPSA　0.786ng/mL ⚫︎PSA 11.5 ng/mL ⚫︎PSA F/T比　7%

50代後半男性です。今年8月に人間ドック　3テラMRIにて前立腺癌の疑いあり。生検してください。と診断受けました。 父母や家族に癌経験者はいません。 ドック検査結果 ●PSA値 　0.375（2021/8） 　0.425（2020/8） 　0.345（2019/8） ●MRI T2強調画像で低信号域あり 拡散強調画像で高信号域あり 大きさは中心3mmに+2mmぐらいのぼんやりした輪郭ということで3〜5mm ADCmapでは明らかな低信号は認められないがところどころに低い部分がある。現状の単純MRI所見ではPI-RADSカテゴリ3とのこと。 ●質問 1、PSA値が1.0以下ですがMRIで前立腺癌の疑いということで生検した方が良いのでしょうか？ 2、PSAがとても低いのですが癌以外でこのような画像所見が出ることはあるのでしょうか？ 3、このような画像所見は癌の確率が高いのでしょうか？ 月末にとりあえず総合病院の泌尿器科に行く予定ですがとても心配です。直ぐに生検しないとだめなんでしょうか？

先月より相談しています。一枚の写真では癌の診断がつかない、とのことを受けてクリニックの医師の意見をまとめました。 癌を疑っている部位が移行域なのでT2強調画像の所見が重要です。移行域では拡散強調画像は典型的な陽性所見がみられないこともあるようです。前立腺肥大症の場合はT2強調画像で移行域が結節状になります。私の場合はT2で右葉の移行域が比較的均一な低信号をていしている部位があります。拡散強調画像ではそれほど陽性所見を呈していないようです。しかし、ADCマップで陽性所見がみられます。以上が医師の判断ですが、一般的にはT2強調画像と拡散強調画像の病巢が同一でないと明確に陽性とならないのではないでしょうか？

お世話になっております。 76才の実父についてお願いします。 父は数年前から泌尿器科で前立腺がんの有無を調べる血液検査をしております。当時PAS11と高値だったので針生検をしましたが前立腺がんではありませんでした。 昨年11月のPASの数値は13で泌尿器科の主治医からさらにMRI検査を、していただきその結果、前立腺がんの疑いがあると言われたそうです。主治医は 針生検を考えていらっしゃるようですが、昨年夏に父に不整脈が見つかり、主治医は今回の針生検には慎重になってらっしゃるようです。今月末にまた父はPASを調べる予定です。PASの数値が高くても主治医の判断で父は前立腺の針生検をするかしないかはわかりません。 そこで質問ですが、MRIで前立腺がんの確定診断は出来るのでしょうか？今回の前立腺のMRI検査の画像については主治医からあくまで前立腺がんの疑いと言われています。しかし、主治医からは、具体的な治療法（放射線治療、ホルモン治療）まで言われたそうです。父本人や母は前立腺がんの疑いと言われているだけなので楽観的です。危機感がないのでそれも心配です。 よろしくお願いします。

２年前に、慢性前立腺炎と言われており、２カ月前に、血尿と精子に血がまじったので、心配なり、膀胱鏡の検査を受けたところ、膀胱には異常がなく、前立腺から出血している可能性があるので、ＰＳＡの検査をしたところ、ＰＳＡが7.5になっており、前立腺がんの可能性があるので、造影剤を使用した、ＭＲＩの検査をすることになりました。２年前にＰＳＡの検査をしたときの値は、1.3で、ＭＲＩとエコーを受けた検査の結果は、前立腺がんではなく、前立腺炎の可能性が高いと言われました。 ２年間で、急にＰＳＡの数値が上がったのは、前立腺がんの可能性が高いでしょうか？また、前立腺がんの場合、前立腺がんの悪性度が高く、前立腺がんが、かなり進行してる可能性が高いのでしょうか？ 現在服用している薬は、プラピックス（抗凝固剤）、アジルバ（降圧剤）、アムロジピン（降圧剤）、クレストール（コレステロール低下剤）です。 心配ですので、ご回答お願いします。

74歳の夫です。 市の健康診断の結果、PSA値が42.2と基準値の10倍以上で即、精密検査のため総合病院の 泌尿器科へ。前立腺がんの可能性は高いとのこと。その日は触診（硬さがある。）、超音波、血液検査、尿検査、心電図、CTを取り、検査結果はPSA値32，CTでは異常なしとのことで、その後、MRI検査を受け、その結果待ちです。 ちなみに、夫の父(94歳で他界）、兄(82歳）も前立腺がんに罹患しております。 お伺いしたいのは、 １．MRIで異常があれば、すぐに生検になると思いますが、MRIで異常がない場合でも 　　生検は行うものなのでしょうか？ ２．前立腺肥大と前立腺がんの違いはMRIでわかるのでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。

経過観察中だったPSAが4から7に上がりMRIで前立腺がんの疑いがあると医師から指摘され、今月末に生検を受ける予定です。まだ、癌と決まったわけではありませんがMRIに影が見えるということで覚悟を決めております。そこで前立腺がんの治療法でお聞きしたいのですがトモセラピーと外科的摘出とを比較した場合、治癒率等にどれほどの違いがあるのでしょうか。