pet検査結果に該当するQ&A

肺に網状影があり、CT、ｼﾝﾁ、PETを受けました。結果は「甲状腺右葉から連続するように上縦隔に軟部陰影を認め、MaxSUV4.7(2時間後の遅延像MaxSUV5.9)の集積を認めます。縦隔内にはこの他に、気管前、気管気管支リンパ節の腫大、FDGの集積を認めます。肺野には中下葉を中心に広範に多発小結節影を認め、MaxSUV5.8(遅延像MaxSUV6.8)の集積が見られます。」でした。貴重(希少)な症例で病名特定には至りませんでした。どんな病名が考えられますか?

79才父が先日肺癌の疑いが強いとのことで手術をしました。検査で細胞を取りにくいところだったらしく、MRIとPETCTの検査をしました。通常のCTで以前より大きくなっていたこと、PETの結果で肺癌の疑いがかなり強いとのことで、確定をするためにも、部分切除をする手術をしました。腹腔鏡手術の予定でしたが、元々アスベストも吸っておりかなり肺の状態が悪く、癒着していたため、結局普通に切っての手術になりました。PET検査の時に、肺の両方のリンパも色がついているとのことで、両方なので炎症の可能性が高いと医師からいわれました。そのような場合もあるのでしょうか？肺の癒着と元々の肺の状態が悪いため、リンパまではとてもじゃないけどとれなかったとのことでした。大きさ肺の3センチ以下だったとおもいます。肺の状態が悪く、ギリギリのところできりとったみたいです。リンパに転移の可能性はどれくらいでしょうか。ただの炎症であることを祈ります

3年前に区の健康診断で肺癌の疑いがあると言われ大学病院で検査をしたら7mmの大きさだったので、様子を見ることになり、去年、MRIの検査では3mm大きくなっており1cmになってしまい今年PET検査と組織検査をしました。先週結果が出たので、聞きに行ったらPET検査はマイナスでした。組織検査は取れていなかったみたいなんです。1cmの大きさだとPET検査と組織検査は映らなかっり取り切れないものなんですか?取れていなかったので良性か悪性かもわからない状態です。この場合手術をしたほうがいいですか?小さいうちに手術すれば楽だと友達に言われたのですが、放っておいたら大きくなってしまいますか?来週までに手術するかどうかの返事をしないといけないのでアドバイスお願いします。

私は子宮けい癌粘液性腺癌、二年前に右側膀胱と腸骨に沿った腫瘍と腹部大動脈リンパと左鎖骨リンパに転移あり。手術ではとれず、抗がん剤タキソール・カルボプラチンを6クールやりマーカーCA125も落ち着いてましたが腸閉塞の症状あり、また土曜日にペットをしました。結果は、MIP正面像で両側総腸骨動脈分岐部にSUV12・93の異常集積が認められます。CTでも腫瘤が認められ、仙骨リンパ節転移が考えられます。その他には悪性腫瘍を示唆する明らかな異常集積を認めません。との結果でした。今後の治療方を教えて下さい。

先日、人間ドック、pet検査の 結果において、上腹部に異常ありとなりまして、大腸カメラをする事になりました。 pet検査に反応したと言う事は癌と考えられますか？pet検査に便が反応する事はありますか？

5年前に子宮体癌1AG1で子宮と卵巣切除しています。リンパ郭清はしていません。 今回縦隔リンパの腫れがCTで発見され、悪性リンパ腫、子宮体がんの転移、サルコイドーシスの疑いでpet検査をしました。以下が結果です。 両側鎖骨上窩や、縦隔、肺門リンパ節に集積を認めます。 右第三肋骨付近や右内腸骨リンパ節に集積を認めます。 肝門部や腹腔動脈周囲リンパ節にも集積認めます。 第五腰椎右横突起付近に集積を認めます。 以上からリンパ節の分布からは転移よりは悪性リンパ腫を考えます。 右第三肋骨付近に腫瘤、骨破壊はなく病的意義不明です。外傷後の可能性はあります。 第五腰椎の集積は転移、悪性リンパ腫、外傷を考えるが鑑別は困難です。 その他に活動性病変や転移を示唆する集積は認めません。 悪性リンパ腫疑い、第五頚椎は転移の可能性があります。 IL2受容体は502、LDHは196でした。 その他の血液検査にも以上なし、腫瘍マーカーはCA125は12、CEAは1.7、SCCは0.8、PROGRPは31.6でした。 呼吸器外科の先生は、体がんの転移よりかはリンパ腫ではないかとの事でした。 ただ、マーカーもそれほど上がっておらず、両側のリンパが腫れておりリンパ腫からは少しズレているとの事でした。 サルコイドーシスの可能性もあるとも仰っており、胸腔鏡で取ってもらうことになりました。 質問は以下です。 １、画像や集積の所見からは、悪性リンパ腫が1番疑われますか？ ２、この初見からサルコイドーシスの可能性はありますか？ ３、2箇所の骨に集積があったようですが、悪性リンパ腫も骨転移を起こすのでしょうか。 骨に集積がある＝がんの転移の可能性が高いでしょうか。 小さい頃の怪我などでも集積することはあるのでしょうか。

半年前に左乳がんで全摘してます。今回、PET検査を受けたところ、反対側の胸に集積を認めたので、主治医に再度超音波検査をしてもらった結果、繊維腺腫の疑いとの事で、ガンではないとの事でしたのでホットしたのですが、ネットを見ると非浸潤がんが隠れてる可能性もあるとか書いてあり、針生検をやらなくても大丈夫なのか？また、繊維腺腫でも、PET検査で、光ったりするのでしょうか？心配になってきたので教えて下さい。

今日pet検査とCtを合わせて見ていただいた結果を聞いてきました。甲状腺の左のところがグレーなので再検査と言われました。やっぱり癌なのでしょか？再検査まで日にちがあり、不安だらけです。

以前に質問をしています。 乳癌検診にてマンモ、触診、エコーをしました。マンモ、触診では異常はなくエコーで右の乳房に小さな黒いモノがあるかなと念のため細胞診をしました。 その結果は、、 好中球 FEW 赤血球 ➕ 間質細胞 FEW 導管上皮細胞 ➖ 脂肪細胞 FEW 検体不適正 細胞数過少のため不適です。 脂肪細胞と間質成分の集塊を少数認めます が明らかな導管上皮は認められませんでした…と書かれており、医師からもまずは大丈夫でしたと話されました。 この赤血球➕とEFWとはどういうことなのしょうか？ また4月の初めに4年に一度しているPET検査をしその結果も出ました。 今日詳しい結果の資料が届きました。 胆のうに小さなポリープの他は臓器などには異常なし。ただ右乳癌エコーにて結節があり、集積は見られたと書いてありました。。 母が乳癌を2度しており、神経質になっております。再検査をした方が良いでしょうか？

67歳父です。 PET検査の結果、大腸ガンの再発で余命1年と今日宣告されました。 両親のみで先生に話を聞いたため、ショックで頭に入らなかったとのこと、先生から頂いたPET検査の所見を見ても、私も専門用語で今後どうするのかなど全然わかりません。今後がんセンターへのセカンドオピニオンを検討していますが、 以下のような場合は治療ができる部分は残っているのでしょうか？ 肺気腫もあるのですが、多発肺転移とは厳しい状況なのでしょうか？以下の症状だとやはり余命一年くらいなのでしょうか？ .................. PET検査の所見が以下の通りです。 ・外陰部左側に集積を認め、約20x13ミリ大の結節に一致します。術後領域の局所再発に矛盾しません。 ・左鼠蹊部に集積を認め、9ミリ大のリンパ節に一致します。転移と思われます。 ・骨盤右側に集積を認め１センチ未満の内腸骨リンパ節がありそうです。転移の可能性があります。 ・右側胸壁に点状の淡い集積を認めます。骨転移の可能性があります。 ・両肺に散財する小結節のうちいくつかに淡い集積を認めます。5ミリ未満の病変であり偽陰性となりえます。多発肺転移の可能性があります。 .................. 今までの経緯 2016.4月 直腸がんステージ2、切除しストーマ増設、抗がん剤スタート 2016.10月 リンパ節転移し、切除 2016.12月 同じ場所にリンパ節転移し、切除。 2017.1月 COPDの急性増悪により抗がん剤使用中止 15年ほど前に肺がんステージ1で肺を一部切除しており、又肺気胸2回やり、肺を肋骨に接着しています。 よろしくお願いします。