誤嚥性肺炎に該当するQ&A

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コロナ感染中の水の誤嚥による肺炎の可能性について

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性 コロナワクチン未接種 慢性腎炎(IGA腎症 30年近く前の出産をきっかけに発症 腎生検にて確定)以後一年毎の定期検査。いつもeGFR90以上、クレアチニン正常値 尿蛋白はたまに+−、+1、潜血、糖は常にマイナス。薬の服用は一度もなし。 また出産後に深部静脈血栓症発症。その後10年後ぐらいのエコー検査にて左太ももの太い静脈はほとんど閉じてるが周りに細い血管がたくさんできていると言われる。長時間座る時のみ弾性ストッキング使用。 現在閉経後、2年。元々LDL値が高かったが最近はLDL220 HDL70台 薬の服用を検討中。 2月13日 早朝38.2度。夜中に往診の先生に受診。コロナ陽性判明。受診時は熱も36.6に下がり元気そうなので抗ウイルス薬は服用の必要なしとのこと。 以降、2月17日まで36.5°から38°の間を行ったり来たりしながら全体的に体温は下がり、酸素飽和度は96から98 咳、頭痛、喉の痛みは発症してから2、3日は多少あったのみ。味覚は味が薄く感じる。2月17日夜から再び発熱し始め2月18日は38.4まで上がったが解熱剤服用で2月19日は36.3から37° 2月20日昨日より現在までは36.1°から36.5となり、身体の変な熱がこもった感もなく、やっと熱も下がってきた感覚あり。が、先ほど水を飲んだ際に誤嚥してしまい、かなりむせてしまいました。せっかく解熱したのに、口の中のウイルスを肺に入れてしまい、今後またコロナの症状を悪化させたり、肺炎になるのではと心配になってきました。今後、コロナウイルスによる肺炎になる可能性はあるのでしょうか。よろしくお願い致します。またもし肺炎になるとしたら今後何日ぐらい様子を見ておくとよいのでしょうか。よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

認知症87才の父の(誤嚥性)肺炎で入院(現在15日目)。中心静脈栄養をしない処置後の判断。

person 70代以上/男性 -

重度の認知症の父(87才・要介護4)が(誤嚥性?)肺炎を起こし初めて急性期病院に入院しました。以下、経緯を箇条書きで。 ・6月2日(水)特養(入所後8カ月)にて発熱。 ・6月3日(木)不食と再発熱により入院。 担当医と面談にて、肺炎の為抗生物質投与と点滴で様子見。 1週間前の腕の7センチ切り傷から?等質問、→誤嚥含め原因不明との事。 延命処置をしない事(人工呼吸器・胃瘻・経鼻経管)を担当医了承。 ・6月6日(月・入院後5日目)リハビリ師と面談。少しずつ経口摂取。 ・6月9日(水・入院後7日目)午後2時、痙攣あり危篤の報。 30分後本人と面会。酸素マスク付けて痙攣押さえる点滴、状態は小康。呼びかけに目を瞑ったまま少し反応。夜も小康との報。 ・6月10日(金・入院後8日目)、電話で様子伺い。朝呼びかけに応答、昼少し経口摂取、酸素マスク外す。 ・6月13日(日・入院後11日目)、電話で様子伺い。経口摂取は2~3割。痰の吸引時不快の抵抗あり。 ・6月15日(火・入院後13日目)担当医と面談。 経口摂取が2割なので、中心静脈栄養の提案→回答保留。特養帰還は難しい、長期療養病院への移設提案。 ・6月17日(木・入院後15日目)、電話で様子伺い。経口摂取は少しだけ。37度台の微熱あり。「中心静脈栄養はやらないで下さい」とお願い、ソーシャルワーカーさんとの面談予約願い。 ・建築の仕事柄最後まで力があり、空になった皿をスプーンでつつき食べようとした貪欲な父なので、体力と食欲を信じて、あともう一度だけ口から食事をと願いましたし未だ願っています。が、看取りの考えも。 質問:寿命と考え当人の苦を減らし看取る事を目的としたら、現在のミトンを付けた抹消静脈栄養(むくみはまだ)、点滴針の痛み、痰の吸引、これはやはり父にとって苦でしょうか。

3人の医師が回答

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