12月にコンジローマと診断され、患部を焼き、治療しました。
最近、カンジタもあり、コンジローマの再発も気になるため、婦人科に行ったところ、目視ではコンジローマとはわかりにくいそうで(元々の皮膚のザラザラの可能性もある為)、経過観察となりました。
その後、別の婦人科で、膣口や、外側に酢酸をかけて、拡大鏡のようなもので見てもらったところ、ほんの少しだけ白くなっている、とのことでした。
その際は、病変があると白くなることがあり、この程度なら自然に消えることもある、コンジローマの前段階の可能性はある、と言われました。
以上のことから気になるのが、
膣の中まで酢酸で検査したわけではないのですが
ネットなどで、白く色が変わるのはガンの可能性がある、と目にしました。
膣口あたりしか酢酸をかけていないと思うのですが、子宮頸がんなどの可能性ではなく、やはり、コンジローマの可能性、ということになるんでしょうか?
また、コンジローマだった場合、このわかりにくさで病院に来る人の方が少ない、自然に消えるレベル、と先生に言われたのですが、
コンジローマ以外のこと(皮膚がただれていたり、炎症が起きてたり)で、膣口が酢酸で微量に白くなることはありますか?
また、あくまでも、コンジローマの疑い程度の箇所がある状態で、その箇所に触れた指で、腟内などを触ってしまうと、腟内にコンジローマが拡がってしまうことはありますか?