ルパフィン2錠に該当するQ&A

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慢性的アレルギー性鼻炎の治療について

person 60代/男性 - 解決済み

慢性的なアレルギー性鼻炎で悩んでいます。花粉症の時期以外にも症状が出ることが多いです。睡眠時無呼吸症でもありCPAPを利用していますが、冬場のこの時期、睡眠中に鼻閉塞がひどく、耳鼻科を受診しました。アレルギー性鼻炎と鼻中隔湾曲症との診断でルパフィン10mgとモンテルガスト10mgを就寝前服用。点鼻薬はトラマゾリン20とモメタゾンを処方されて使用しました。1か月服用して鼻閉塞は治まりましたが、朝起床後、日にもよりますが右の鼻(閉塞していない方)がツーンとした感覚になり鼻水が止まらなくなることが多いです。こうなると集中力が持たずに仕事にも支障が出てきます。再度耳鼻科の診断を受けたところ今度はルパフィンを2錠にして様子を見るとの診断。鼻中隔湾曲症の手術をすれば根本対策になるのか。という質問には、鼻水は鼻中隔湾曲症を治しても改善しない。と言われました。アレルギー源は以前検査を受けていて、ハウスダストやスギ、ヒノキの花粉等があり、寝具からくるハウスダスト対策は気を使っているつもりです。以下質問です。 1)鼻中隔湾曲症の手術は本当にアレルギー性鼻炎には効かないのでしょうか。 2)アレルギー性鼻炎の根本対策として何か他に試してみるべき対策や治療方法はないでしょうか。

3人の医師が回答

3週間ほど続く咳、鼻水

person 30代/女性 -

9月末から咳と鼻水が出始めて、ずっと症状が続いています。 10月2日頃に血便のような症状があった為胃腸科にかかりました。こちらは内側に出血したような後があるとのことで、痔との診断でした。その際一緒に風邪薬を処方してもらい、フスコデ配合錠、トラネキサム酸錠、ルパフィン錠、カロナール錠を頂きました。 飲み続けましたが良くならず、鼻炎があるのでアレルギーかなと思い10月8日に耳鼻科を受診しました。 ベポタスチンベジル酸塩錠、プラスカスト錠、クラリスロマイシン錠、アストミン錠、カルボシステイン錠、レバミピド錠、ビオフェルミン錠、リン酸コデイン錠、カロナール錠、モメタゾン点鼻液、プリビナ液、シムビコートタービュヘイラーが出されました。 こちらを服用し始めてからは、水のように流れていた鼻水は黄色い鼻水へ変わり、咳も最初よりは楽になりましたが出続けています。 10月10日頃から関節痛のような症状があり、37.8度の熱が出るようになりました。関節痛がひどかったのでカロナールを飲めばすぐに熱も下がりましたが また関節痛が始まると熱も上がります。 ですが、継続する熱ではなく1時間後に計ると平熱だったりとよくわからない熱です。 ずっと咳をしているせいか背中や肋骨付近が痛む為、本日呼吸器内科の当番医を受診しました。 上記内容もお伝えしたのですが、レントゲンを撮るわけでもなく、胸の音を聞き喉を見て、これだけ症状が続くのであれば後日喘息の検査をした方がいい。と言われ終わりました。 喘息でも熱が出るのでしょうか? こちらではテオドール錠、クラリスロマイシン錠、オロパタジン塩酸塩錠、アストミン錠、フスコデ配合錠が出されました。 このまま薬を飲んで様子を見て良いのでしょうか。 体力的にも精神的にもしんどくなっています。

7人の医師が回答

16歳の男子、インフルエンザ後のクラリスロマイシン

person 10代/男性 - 解決済み

8/25 に発熱し、8/26にインフルエンザA型と判明し、イナビルとカロナール、その後カルボシステイン、アンブロキソール塩酸塩とルパフィン(1回/日)と、漢方薬の竹如温胆湯を飲ませていました。 熱は発熱後3日目で下がったのですが、咳が酷くなっていました。ネットでインフルエンザ後の続く咳にはクラリスロマイシンが有効というのを見たので、以前処方され残っていたクラリスロマイシンを8/31の晩と9/1の朝に飲ませました。(量を誤って2回とも1錠のところを2錠飲ませてしました) かかりつけの病院が休みだったので、9/1の夕方に耳鼻科に行きました。上記の内容を先生に伝えたところ、麦門冬湯、モンテルカスト錠とツロブテロールテープを処方され、これまで飲んでいた薬は飲んで良いが、クラリスロマイシンは止めるよう言われました。 ここで質問なのですが、抗生剤は処方された時に大体5日分を飲み切らなければならないと指示されることが多く、また、一度薬を服用し間を少しあけてしまって再度服用すると、効きが悪くなると説明を受けたことがあります。クラリスロマイシンを2回だけで止めて問題ないでしょうか。 ご教示の程よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

36歳 ニキビと酒さ

person 30代/男性 -

現状 10代の頃からニキビに悩まされておりました。20代になりニキビが少しずつできなくなってきたので安心しておりました。 しかし35歳を過ぎた辺りから頬が赤面し大きなニキビが同じような場所に2つ3つとできるようになり、3ヶ月ほど前から毎日のように頬に新しいニキビができるようになりました。 皮膚科専門医のA皮膚科では大人にきびとの診断で 1.ビーソフテンローション0.3% 2.ロコイドクリーム0.1% 3.アクアチムクリーム1% 4.ビブラマイシン錠100mg 5.ルパフィン錠10mg を処方いただき1→2→3の順で塗布、4.5は1日1回夕食後に服用しておりました。 1ヶ月ほど経過後、にきびの数はあまり変わらず頬のかゆみと赤みが酷くなりA皮膚科に再診の結果、継続するしかないとのことでした。 皮膚科専門医のB皮膚科にセカンドオピニオンの結果、酒さとの診断を受け以下の薬を処方いただきました。 6.ミノマイシン100mg 7.イオウカンフルローション 現状、洗顔後はビーソフテンローションで顔全体を保湿し、にきびができているところにイオウカンフルローションを塗布しております。 ロコイドクリームとアクアチムクリームは使用を止めております。 内服はミノマイシンを1日朝夕の2回、ビブラマイシンとルパフィンを1日1回夕食後に服用しております。 質問内容 1.ただの大人ニキビなのか酒さなのか判断いただくことはできないでしょうか? 必要なら写真添付も可能です。 2.日々の内服と塗布する外用薬の組み合わせは問題ないでしょうか?また、その他おすすめの治療法はございますでしょうか? 3.1月の人間ドックでピロリ菌陽性と診断されました。酒さとの関連性もあるとの記事を見ました。ピロリ菌除去も平行して大丈夫なのでしょうか? 何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

薬剤性肝障害の診断でした

person 50代/女性 - 解決済み

先日、自己免疫性肝炎の疑いで相談しました。その際はありがとうございました。 約4ヶ月検査や様子見で本日薬剤性肝障害でしょうとの診断されました。 そもそも自己免疫性肝炎、原発性胆管炎は血液検査で全て陰性でしたので排除でよかったのかもしれませんが、私は薬剤性肝障害とは全く考えておりませんでした。 アルコールも4ヶ月飲んでません。 1度は下がってきた数値が半年ぶりにでた蕁麻疹の為、長年服用しているエピナスチン錠服用後また上がってしまいました。 蕁麻疹はまだ出ていたのでルパフィン錠に替えて2週間後、再度検査した所 7/19→8/6 AST 53→17 ALT 78→16 ALP 185→126 γ-GTP 165→105 念の為再度、抗核抗体、IgGも調べて問題無し。 まだATLとγ-GTPは高いですが大丈夫でしょうとのこと。また1ヶ月後検査予定。 幸い蕁麻疹も今は出てないのでルパフィンも服用してません。 なるべく薬を使わない生活を送りたいものですが、そうもいかないでしょう。 そこでご相談、今後コロナに感染した場合のカロナールやロキソニンなどは服用しても大丈夫なものでしょうか? 鎮静剤服用後、胃痛が出た時のタケキャップをよく服用してました。 その度に主治医に相談したほうがいいのでしょうか? 多分こちらアスクドクターにも相談すると思いますが。 本来肝障害で最初に診て頂いていた総合病院は直ぐに予約とれないので、今回はかかりつけのクリニックの診断でした。ドクターは肝臓も専門です。 また10月に総合病院へ行くのでここまでの経緯は説明します。 長々と申し訳ございません、

3人の医師が回答

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