母が今年6月にトリプルネガティブ乳がん<浸潤性小葉癌 Stage 2B(T3N0M0)>と診断されました。これまで12月の手術に向けた化学療法の結果、がんは小さくなってきておりました。
しかし、今月抗がん剤による間質性肺炎(Grade2相当)が発症したため、化学療法を休止し入院とステロイド剤による間質性肺炎の治療に切り替わりました。そのため手術は2月の予定に延期になりました。
この治療スケジュールの変更に伴い、以下の点について懸念がございます。現在の治療方針は妥当なものか、より予後が良くなる可能性があれば他の選択肢についても検討したいと考えております。
・直近はエピルビシン+ペムブロリズマブ+(恐らく)シクロフォスファミドの3剤による治療
・現在、入院しながらプレドニゾロン50mg/日(体重45kg)を内服中
・プレドニゾロン内服により症状が消え、肺の影も相当薄くなった
・プレドニゾロン内服から呂律が回りにくくなったと訴えている(医師は薬による影響と説明)
懸念点:
・現在の治療方針は妥当か
化学療法を休止し、入院とプレドニゾロン内服のみとなりましたが適切でしょうか。
2か月以上も化学療法を休止することになった事も心配しています。
・医師間の連携について
地方の病院で呼吸器内科の先生が常駐でないため、間質性肺炎の経過観察が正しく行えるか心配です。
・呂律について
薬の影響と説明を受けましたが、この症状が軽視されていないでしょうか。
以上の懸念点についてアドバイスをいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。